【宿主の徒然日記】

最近の記事

ブログランキング

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

月別アーカイブ

木島平コブ滑走訓練所
フェルデンクライスメソッド
拙者が管理するFBページ「コブが苦手なスキーヤーを救う」という大義名分の下、実に多くの識者が集うようになりました。

おっかなびっくり(?)滑走動画に数多くのアドバイスを頂くのはもちろんですが、先日、人間の脳の働きにまで踏み込んだ運動論を詳細にアドバイスいただいた方がお見えでした。

なるほど~と、思わず唸ってしまいましたので、そのくだりを要約してご紹介したいと思います。
コブをすべるようになったのはここ20年ほどというスキーヤーさんです。



====

コブ克服のためには、身体運動の意識化とリセットが重要。

これはある実験をすると分かる。

かかとと背中が壁につく位置に立ってお辞儀をしてみる。普通は出来ない。

理由は小脳の反射が働いて体のバランスを取るために前頭葉の指示を打ち消してしまっているから。

ゆっくり動作をすると自分の体がどう動かそうとしているのかが何と無くわかるようになる。

=フェルデンクライスメソッド

これがコブで体が思うように動かない理由。

ではどうすればいいのか?お辞儀の場合は倒れるつもりでやれば出来る。

コブも一緒。新しい動きをする時は小脳の反射が邪魔をするので諦めて転倒する覚悟でちょっとやってみないとダメかと。

しかし実際転倒する。転倒しないよう、リセットして違う意識を作っていく。

やがてコブが滑れるようになる。

=====

私がよく言うところの、無意識運動の意識運動化。
考えながら出来る範囲を超えないこと。

ではないかと思いました。

防衛反応として前面に出てくるものを押し殺し、違う意識の上であらたな運動を成し遂げる。ということではないかと。。。。

コブでは染み付いた自己流が正確な運動実現の妨げになっているのは間違いありません。
やはり自己流すべりの改革こそがコブ滑走の肝になるのです。

むやみに連続ターンばかりを繰り返すのは決して効率の良い練習とは言えません。

前近代的な巨人の星的ノリの根性論も悪くはありませんがネ(^^)

★スキーブログランキングに参加中★
↓応援ポチッ↓ をよろしくお願いいたします!
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ

にほんブログ村

➡最新予約状況

➡2018シーズン講習予定一覧

➡木島平コブ滑走訓練所とは?
 
➡当研究所主催の講習の5大特長

➡必見★当研究所の受講成果一例

➡参加者の喜びの声


スポンサーサイト
独りよがりに陥らないよう注意しましょう 生徒さんは貴方の気づかないところで疎外感を感じているかも(^^;)
「出来ない」ということにいかにして寄り添い、光明を見出すか。
スキー指導を行う人の使命と言えます。
見本を見せながら

真似してください

というのは非常に簡単ですが、まねようとして真似られるのだとすれば、苦労はいりません。

やろうにもできない。

出来る人がうらやましくて仕方がない。

発展途上にある人は実は指導している人が気づかないところで劣等感と疎外感を感じていることがあるのではないでしょうか?

手抜き(?)指導の代表格としてしばしば語られる

イントラが豆粒ほどになるまで遠くに滑り降りてしまって、ハイどうぞ。
それはないよね(涙)。

斜面の上で待たされる生徒さんは意外に疎外感を感じるものです。

特にコブ。

まともに連続ターンが出来ずに困っているのに、あんた、何なのさ?
格好つけて、ひけらかしているのか?
そんなに連続ターン、怖くてできないよ。
怪我したらどうすんだよ。
まさかそれで指導しているつもりになっているのか?
滑りながらギャーギャー言ってるけれど、3秒も過ぎれば何言ってんだかわかんないぞ。

多くの人コブ苦手スキーヤーが人知れず疎外感を感じ、そう心の中で呟いているに違いありません(^^)。


確かに手本を見せることは大事ですが、コブの場合はちょっと違います。
実際、大回りの場合ですと1ターンで十数メートルの距離を擁しますので、左右2ターンずつ滑ったとすれば軽く50m以上は離れてしまいます。

でもコブにおいては、左右2ターンずつ示して見せるだけなら10数メートルで事足ります。
生徒からもその様子がある程度わかります。叫び声は聞こえませんが(笑)

何連続もターンしている様子を手本として見せたいならば、生徒を一緒に後を滑らせるべきでしょう。
時間はかかりますが、一人ずつ交代で。
もしくは、すぐ横にフラットがあるならば、イントラはコブを滑り、その横を生徒がハノ字で追跡&観察する。それが道理というものです。

しかしながらスキー指導界は既成概念と指導品質改善の努力が圧倒的に不足しているともいえ、多くの人がそうした発想にはなりません。

手本を見せてハイどうぞではどうにもならない部分をいかにして改善するか?

やはり旧来の手本滑走体得主体の指導員研修会ではなく、徹底した指導技能研修会が必要だと思うのです。

【お知らせ】
4月29日~30日開催のコブ講習会
残席2名です。
*野沢温泉、または熊の湯にて実施いたします


★スキーブログランキングに参加中★
↓応援ポチッ↓ をよろしくお願いいたします!
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ

にほんブログ村

➡最新予約状況

➡2018シーズン講習予定一覧

➡木島平コブ滑走訓練所とは?
 
➡当研究所主催の講習の5大特長

➡必見★当研究所の受講成果一例

➡参加者の喜びの声

エキスパートが思っている以上に肩身が狭い思いをしている人が多い可能性が
拙者が主催するフェイスブックページ

コブが苦手な人を救う会

ここ2週間で申請が200近く増えまして、投稿も活況を呈してきました。

ところが、先日とある記事に「不適切投稿」の報告が。

当該記事を見てみますと、コブが上手な人が、スイスイ滑り降りている動画2連。
報告者からしてみますと、何を自慢しているのだ?この人は?と映ったに違いありません。

いっぽうで

どうしてスキーヤーはテクニックをひけらかし自慢したがるのでしょうか?
嫌になったので退会させていただきます

とのメッセージを2か月ほど前に頂いたことがあります。



何度も述べていますが、あらゆるスポーツの中で、ゲレンデの中を縦横に駆け回るレジャースキーほどうまい人が光り輝き、未熟な人が肩身の狭い思い気分になるスポーツもなかなかありません。

十分に上手なはずなのに、過剰にへりくだって「まだまだですが」と断りを入れる人は多数存在しますが、本当の未熟者からするとそうした謙遜はかえって嫌味に映ることもあるのだなということをフェイスブックページの管理運営を通して実感しているところなのです。

スキー雑誌でのコブ解説記事でデモが真顔で

僕ももとはコブが苦手だった

などと語る行も少なくありませんが、一般庶民からすれば

何をいうてんねん!?イヤミか?

そんな気持ちを抱かざるを得ません。

エキスパートが思っている以上に悲哀が感じる発展途上者が多いのです。


ホント難しいですね。この世界は。(^^;)


★スキーブログランキングに参加中★
↓応援ポチッ↓ をよろしくお願いいたします!
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ

にほんブログ村

➡最新予約状況

➡2018シーズン講習予定一覧

➡木島平コブ滑走訓練所とは?
 
➡当研究所主催の講習の5大特長

➡必見★当研究所の受講成果一例

➡参加者の喜びの声



プロフィール














★早割受付中★

コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
冬以外もアウトドアメニュー満載の豊富なイベント情報はこちらからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

木島平スキー場公式サイト

Author:miyukinod

カテゴリー

リンク