【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
旧態然とした指導の合理性について 
ブラック企業にならんで、最近はブラック部活なる言葉が暗躍するようになりました。

サラリーマンでさえ週休二日が定着する昨今にあって、年間休日わずか数日という、考えてみれば実に恐ろしい世界が日常的に繰り返されています。

運動部は休みがないのが当たり前

という、これは一種の洗脳行動ではないかとも思われます。

特に団体競技において、日本人特有の横並び主義がそれをますます助長しているとも考えます。
自主性云々、主体性云々、そんな美辞麗句を並べていますが、実は自主性などではなく、暗黙の強制力が部活一色に染まらざるを得なかったりします。

私が高校生だった頃に比べて、親が部活に足を突っ込む機会が大幅に増えています。間違いありません。
私が高校生の頃、親が試合の応援に出没するなどということは稀なケースでした。

もし間違って(?)親が現場に登場しようものなら、あいつ、マザコンか?

などときっと揶揄されたことでしょう。

親は頑張る子どもの姿を見ると感動します。
なので、親が部活の顧問の先生に対して、「もっと練習を増やして!」などと要求することも珍しくはないようです。

ブラック部活の根源は、実は親による加担が多少なりとも影響しているといえるでしょう。


とある高校の球技部ででこんな「事件」がありました。

修学旅行の時期に、試合の予定が組まれていたそうです。
一生に一度しかない高校の修学旅行。

しかし試合も捨てがたい。
試合に出るか、修学旅行に行くか。

顧問の先生はあろうことか、「生徒に任せる」と言い放ったそうです。

おそらく周囲の目を気にしたのでしょう。
なんと子ども達は「修学旅行不参加」の決断を下したのです。

本当なら保護者、教員が「一生に一度しかないのだから、修学旅行に行け」と命令を下すべきだったと思います。
しかし部活という特殊な集団の中にあって、部活命のこどもたちは、試合の道を選んでしまったのでした。

自主性という言葉が独り歩きした結果、見えない強制力が正しい判断をできなくさせている、そうした事例と私は捉えています。


いっぽうで、ニッポンの部活は往々にして精神論で相手を追い詰める鍛錬方法が幅を利かせてきました。

何度もミスする上手くいかない子どもに対して使う

やる気あるのか!!

は昔からの常套句です。
しかし、やる気がないわけではないのです。なぜか上手くいかないのです。
上手くいかないから、集中力が切れて悪循環に陥っているだけなのです。

先日、とあるプロ野球の監督が、精彩を欠く投球をした先発投手を大量失点しているにもかかわらず完投させました。
これには賛否が巻き起こりましたが、大前提として悪気があってミスするわけではなく、精神的な何かが影響して上手くいかないのだと思うのです。

そうしたメンタル側面を顧みることなく単に懲罰連投。
見ていて実に痛々しいものがありました。

昔ならそうした根性論一辺倒の指導もアリだったのかもしれません。
しかし今はそんな時代ではありません。

コブは慣れるしかない

これまた指導員の常套句です。
しかしそれは大きな間違いです。

コブは慣れるしかない

がまかり通るならば、

スキーは慣れるしかない

の一言で片付けてしまえばいいのです。

でも実際はそうではありません。プルークごときにゴチャゴチャ駄目だしをしたがる指導員の多さがそれを物語っています。(笑)
ハノ字滑走にそこまで注文をつけるのなら、コブの方法論だってもっと詳しく手取り足取り教えてくれてもいい筈です。

でも世の指導員はコブの滑り方について教えかたを知りません。ついつい整地滑走でお茶を濁しがちです。
そして途中の段階をいきなり飛ばして、イキナリ自分の華麗なコブ滑走を示して見せ遠くへ去っていってしまいます。

これはもはや精神論以前の問題です。

やはり何事も、


上手くいかない原因にメスを入れる

ことに尽きるのです。


===

2018年予約先取り情報
●1月8日~9日、22日~23日の回はリフト券無料提供上限人員に達しました。
●1月6日~7日、1月25日~26日の回はリフト無料提供残り1名さまです

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今日は野沢温泉へ
野沢温泉スキー場に滑りに行ってきました。スキー板の試乗会が開催されるのです。

8時40分に現地着。金曜日ゆえにやまびこゲレンデに上がってもさほど人は多くありません。もちろんリフト待ちなどありません。

試乗会は10時からですが、試乗する場合、ゲレンデコンディションの良いほうが細かな挙動の違いや滑走性能を体感できるものなので、早い時間から受付前には行列が出来ていました。

参加メーカーはK2以外のメジャー各社。

13時から食品衛生協会の支部総会があるので、許された時間はわずか2時間です。この間にいかに沢山乗れるかがカギです。

一番人気はATOMIC。最近のスキー用具界ではかなりのセンセーションを巻き起こしている会社ですが、用意された板は瞬く間にSOLD OUT.

とはいっても一人一台20分程度に限定されているので、時間がたてば必ず乗れるチャンスは巡ってきます。

しかし前述の通り、腐れ雪になってしまってからでは幅広オールマウンテンタイプ以外は、はっきりとした性能の見極めがしにくくなってしまうんですね。。。。。
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12時までに乗った板は順番に以下の通りです【6点を今の板の基準点として10点満点で評価】

①HEAD ICON TT60【8】
②FISCHER PROGRESSOR 7【7】
③ATOMIC D2 DEMO VFⅡ【9】
④HEAD ICON TT80【4】
⑤KEI-SKI ?? (オールラウンド) 【6】
⑥SALOMON  EQUIPE 24HOURS【7】
⑦FISCHER PROGRESSOR 8【7】

素人ですので、今使っている板が基準として良し悪しを判断するのが基本となっています。
6点以下ならば、新たに買う理由がないということを意味します。

雑感を少し


【HEAD ICON TT80】

実際の印象が雑誌評と一番かけ離れていたのが④HEAD ICON TT80です。
とにかく反応が悪すぎ。とても期待していたのでその挙動の悪さに閉口。

スキーたるもの、人それぞれの運動によって、合う合わないが当然あるわけなので、これはあくまで私の印象ですが、雑誌の評価だけを見ていれば、かなり欲しいと思わせる高評価ばかり。

でも今の私では半額にしてやるからと言われてもまず買わない。



【ATOMIC D2 DEMO VFⅡ】

逆に驚きの乗り味だったのがATOMIC。126-75-111という幅広シェイプが、普通のスキーとは大きく違う挙動を示します。春の雪に非常にマッチしており、デコボコもなんのその!
まるで四輪駆動車、それもジープのようなじゃじゃ馬ではなく、ランクル100のような極めて安定した走りを見せて突き進みます。かといってショートターンが苦手なわけでもなく、荒れたバーンでも軽快にスキーが回ります。
VF-Ⅰが一番気になっていたATOMICですが、VFⅡもかなり好印象。今乗っているFISCHERとは一番違う走りです。 

もう少しバーンの状態が良ければ、高評価を得ている板もそれなりに印象点がアップしたのでしょうが、今日の状態ではインプレッションを語るには今ひとつだったかもしれません。

さあ来期、どうしよう。。。。

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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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