【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
今日は野沢温泉へ
野沢温泉スキー場に滑りに行ってきました。スキー板の試乗会が開催されるのです。

8時40分に現地着。金曜日ゆえにやまびこゲレンデに上がってもさほど人は多くありません。もちろんリフト待ちなどありません。

試乗会は10時からですが、試乗する場合、ゲレンデコンディションの良いほうが細かな挙動の違いや滑走性能を体感できるものなので、早い時間から受付前には行列が出来ていました。

参加メーカーはK2以外のメジャー各社。

13時から食品衛生協会の支部総会があるので、許された時間はわずか2時間です。この間にいかに沢山乗れるかがカギです。

一番人気はATOMIC。最近のスキー用具界ではかなりのセンセーションを巻き起こしている会社ですが、用意された板は瞬く間にSOLD OUT.

とはいっても一人一台20分程度に限定されているので、時間がたてば必ず乗れるチャンスは巡ってきます。

しかし前述の通り、腐れ雪になってしまってからでは幅広オールマウンテンタイプ以外は、はっきりとした性能の見極めがしにくくなってしまうんですね。。。。。
RIMG0247.jpg


12時までに乗った板は順番に以下の通りです【6点を今の板の基準点として10点満点で評価】

①HEAD ICON TT60【8】
②FISCHER PROGRESSOR 7【7】
③ATOMIC D2 DEMO VFⅡ【9】
④HEAD ICON TT80【4】
⑤KEI-SKI ?? (オールラウンド) 【6】
⑥SALOMON  EQUIPE 24HOURS【7】
⑦FISCHER PROGRESSOR 8【7】

素人ですので、今使っている板が基準として良し悪しを判断するのが基本となっています。
6点以下ならば、新たに買う理由がないということを意味します。

雑感を少し


【HEAD ICON TT80】

実際の印象が雑誌評と一番かけ離れていたのが④HEAD ICON TT80です。
とにかく反応が悪すぎ。とても期待していたのでその挙動の悪さに閉口。

スキーたるもの、人それぞれの運動によって、合う合わないが当然あるわけなので、これはあくまで私の印象ですが、雑誌の評価だけを見ていれば、かなり欲しいと思わせる高評価ばかり。

でも今の私では半額にしてやるからと言われてもまず買わない。



【ATOMIC D2 DEMO VFⅡ】

逆に驚きの乗り味だったのがATOMIC。126-75-111という幅広シェイプが、普通のスキーとは大きく違う挙動を示します。春の雪に非常にマッチしており、デコボコもなんのその!
まるで四輪駆動車、それもジープのようなじゃじゃ馬ではなく、ランクル100のような極めて安定した走りを見せて突き進みます。かといってショートターンが苦手なわけでもなく、荒れたバーンでも軽快にスキーが回ります。
VF-Ⅰが一番気になっていたATOMICですが、VFⅡもかなり好印象。今乗っているFISCHERとは一番違う走りです。 

もう少しバーンの状態が良ければ、高評価を得ている板もそれなりに印象点がアップしたのでしょうが、今日の状態ではインプレッションを語るには今ひとつだったかもしれません。

さあ来期、どうしよう。。。。

RIMG0249.jpg

RIMG0250.jpg



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スキーバッジテスト受検ドキュメント
ついにこの日がやってきました

スキーバッジテスト2級

スキーを始めたばかりの1990年代前半。ボーゲンスキーヤーで溢れ返っていた当時ならば「2級」はそこそこウマイスキーヤーの称号みたいなものでした。

当時、多くのスキーヤーの目標となっていたのは間違いありません。

しかしパラレルの壁にぶち当たって、なかなかその先に進めずやがてスキーからは遠く遠く離れていってしまいました。

しかし!

昨年来、息子のスキーに付き合ううちにオヤジのスキー熱が再燃、全く手をつけられない状態に陥ってしまったのでした。

よし!レベルアップを目指して目標設定!まずは2級!

と決意したのが今年2月上旬でした。

来る日も来る日もスキーに明け暮れた毎日。昼間少しでも時間が確保できれば一目散にゲレンデへ向かう毎日が続きました。

そして今日、生まれてはじめてのスキー検定を受けることになったのでした。

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ところがココ最近の高温でゲレンデ状況は激変。検定の日まで雪が持つのか、それだけが気がかりでした。

ちなみに今日12:30頃のゲレンデ
20090322069.jpg



ベース部分ではいたるところで地肌がむき出しになり、正常な滑走ができる状態ではありません。

しかし、検定バーンは上部の中斜面。幸いなことに、3月以降は土日しかOPENしていませんでしたので、積雪は豊富です。

スキー学校に確認すると「間違いなく実施します」との返事。ほっと胸をなでおろしました。

検定は13:30からですが、午前中2時間検定の行われるバーンで最終確認。
苦手な小回りを中心に15本滑走

11時45分に一度自宅に戻り昼食、パワーを充填して13:10にスキー学校前に集合しました。
1級2級合わせて17人もの受験者が控えます。
ビブをもらってリフトで検定バーンへ上がります。
20090322072.jpg



そして2-3本のフリー滑走&アップを行った後、

①小回り
②大回り
③中回り
④フリー滑降

の順で検定が進みます。

本来ならば①種目ごとに下りきってリフトに乗るのですが、強風が吹き荒れていていつ止まってもおかしくないとの由。
急遽 1ダウン2種目方式にて検定が行われることになりました。

スタート前の説明を真剣に聞き入る受験者たち
20090322073.jpg


荒れたバーンはなかなか手ごわいです。午前中のテスト滑走時よりもかなり荒れています。
しかし当初の予定通り検定は進んでゆきます。

作戦としてはとにかく、小回りでの損失を最小限に抑え、「型」よりもとにかくスピード感と躍動感を前面に押し出した大回りとフリー滑降に全力を注ぐ段取りです。

全員が滑り降りると、指導員の講評があり、その後集計ができるまでの間もう一度リフトに乗ってのワンポイントレッスンが実施されました。

そして15時10分、全員がスキー学校に集合。成績発表かと思いきや、ビデオを見ながらの講義が始まりました。全員の全種目の滑走姿がモニターに映し出され、受験者は自分の滑りに一喜一憂していました。
20090322076.jpg


しかし

そんなことよりも早く結果が知りたいよ

偽らざる本音でしょう。

そして16時15分、ようやく成績発表されました。

A4サイズの成績表が張り出され、各自がそれを見て合否を確認するのです。

画面クリックすると拡大されます
20090322078.jpg



















合格!

合計得点267点



ほぼ予想通り。とはいっても最後の最後までドキドキしっぱなしでした。

大回り68
中回り67
小回り65
フリー67

基準点を下回る項目はなかったものの、やはり小回りが課題として残りました。

合格とは云っても、これはあくまで通過点。来期は今期以上に気合を入れ、12月のシーズン最初からしっかりと練習に取り組みたいと思います。

当然次の目標は1級です。



プロフィール

Author:miyukinod










コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走研究所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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