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【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
スキー雑誌の解説が何故役に立たないのか?
4-5年前までは熱心にスキー雑誌、いや、「検定スキー雑誌」を買いあさり、技術向上の役に立てるべくあれこれ試行錯誤してきました。

しかし最近ではコブ特集が組まれた号以外はなかなか手に取り買い求めるということが少なくなってしまったというのが正直なところです。

そもそも読んでもその内容を理解することが非常に困難であるということが前提にあります。

基礎スキー雑誌のイケないところは、相当高いレベルの技術を持った人でなければ内容を正確に理解することができないところにあります。

少なくとも1級レベルでは手に負えないというのが一般的な認識ではないかと思います。

たとえば、スキーグラフィック2017年2月号の記事

丸山貴雄の滑りは改善できる


様々な局面において、いい例悪い例を示して解説をしています。
そして悪い例をどうすれば改善できるのかを細かく説明しています。

しかしながら、少なくとも1級レベルに照らすならば、何がNGなのかよく理解できません。

明らかにプライズを何度も受験しては不合格になっている意識高い系検定マニアに限った解説であるということを肝に銘じなくてはなりません。

一般人からすれば十分に上手であるにもかかわらず、下手といったり、苦手と言ったり、やたらと遜る癖のあるのもまた基礎スキーマニアならではの習性であることは周知の事実。

バックカントリーと違って狭い「コート」の中で常に人目にさらされながら滑るゲレンデスキーは、無意識のうちに互いの「発表会」に成らざるを得ない部分もあります。

とりあえずは遜っておくものの、誰から見てもうまい滑りを手に入れたいと


コソ練

闇練


などの言葉が自然発生的に生まれ、広まっていきました。

一般人目線ではない、あくまでプライズ合格を基準に据えた「悟りの境地」を手に入れるための技術論が展開されるのが基礎スキー雑誌のもっぱらの内容なのです。

1年前スキージャーナルが廃刊となり、現在はスキーグラフィック(SG)のみ。

その傾向は10年ほど前に比べるとさらに加速した感があり、検定スキーのマニアック化に伴い、今後もさらにその傾向は強まるものと思われます。

夏季はもっぱら提灯記事で埋め尽くされ、冬はプライズ検定対策雑誌と化す同誌。

「最後の砦」がはたして生きながらえることができるのか。

気になるところではあります。


===========

【最新予約状況】


11月19日現在の、開講から1か月先までの最新の予約状況です。(数字は予約実数、定員は7名様です)
*予約の入っていない会期については、プライベート講習も承ります。

1月05日(土)~06日(日) 7名様*満員御礼
1月07日(月)~08日(火) 1名様
1月10日(木)~11日(金) プライベート先約あり
1月12日(土)~13日(日) 2名様
1月14日(月)~15日(火) 2名様
1月17日(木)~18日(金) 0名様
1月19日(土)~20日(日) 2名様
1月21日(月)~22日(火) 1名様
1月24日(木)~25日(金) 0名様
1月26日(土)~27日(日) 3名様
1月28日(月)~29日(火) 0名様 *宿泊満員ですので通い受講承ります。
1月31日(木)~2月1日(金) 1名様
2月02日(土)~03日(日) 1名様


週末土曜日におけるシングルルームの空きは1月、2月中はすでに満室となりました。
ドミトリ(男女別相部屋)であればまだ空きがございます(1月5日、6日のコースは満席)

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➡当研究所主催の講習の5大特長
➡必見★当研究所の受講成果一例
➡参加者の喜びの声


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「パラレルターン」のやりかたにあれこれ世話を焼きダメ出しするよりも大事なことがあると思う
軽井沢でOPENの便りが聞かれるなど、スキー業界も2019年シーズンに向けて始動しました。
11月下旬には熊の湯スキー場で恒例の指導員研修会が開かれるはずです。

ワタシも指導する人間のひとりとして、一応のトレンドはつかんでおく必要がありまして、一通りの文献を漁り、目を通してはいます。
そんな折知った、研修会における今年のテーマはこれ。

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いつもおもうのですが、スキースクールに入門する人のニーズはそれこそ千差万別であり、一括りにはできないものです。
関連書籍を読むと、とにかくパラレルターンを洗練させるため微に入り細に入り理論を展開しようとしています。

しかしその昔、パラレルターンをしたいけれどもうまくいかなかった。そんな時代とは違って、多くのスキーヤーは道具のおかげで一定レベルのパラレル技術を短時間で習得することが可能になっています。

こうした関連書籍は、往々にして「検定ありきのダメ出し指導」の匂いが強くてあまり好きになれません。

そんなことよりも、より雪上での自由を得るにはどうすればいいのか?スキーが楽しくなるにはどうすればいいのか?
そうした普遍的な部分をいかに広めていくかに腐心すべきとも思うのです。

レジャースキーを取り仕切る部門であるにもかかわらず、「教育本部」などという、いかにも役所的かつ「上から目線」的名称。(^^)
そんな名前一つとっても、旧来の体質から抜け出せずにいる原因のような気もします。

一介のスキーヤーからすれば、教えることが目的の団体というよりも、スキーの楽しさの啓蒙活動の団体であるべきと考えています。

「教育本部」などではなく、


「普及振興部」


がより相応しい名称だと思うのですが、いかがでしょうかネ?

【業務連絡】
12月3日~18日まで休館(不在)となりその間はご予約の取次、メールでのお問い合わせに応対できなくなります。
講習会参加ご検討中の方は、お早めお問い合わせ、お申し込みをお願いいたします。

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プロフィール











コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
冬以外もアウトドアメニュー満載の豊富なイベント情報はこちらからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

木島平スキー場公式サイト

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Author:miyukinod

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