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【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
赤ちゃんの抱っこの仕方を忘れた女性
YAHOO知恵袋でお「コブ 滑り方」と検索すると、意外なほどにたくさんのコブに悩む質問者さんが質問を投げかけています。

コブができない。
苦手。
どうすればいいでしょうか?

2級程度のレベルのスキーヤーにコブの滑り方を教えてくれる人がとても少ないように思うのですが何故ですか?


皆さん悩みは尽きません。



滑り方、練習の仕方について世話を焼くエキスパートさんも沢山おいでですが、残念ながらコブの滑走原理について核心をついたものが非常に少ないというのが正直な感想です。

スキー雑誌のコブテクニックの内容が1級レベル程度の人に理解できないのと同じ現象がネット上で繰り広げられているようにも感じます。

コブに当たったら吸収動作

と判で押したように言う人も沢山おいでですが、何故吸収するのか、その結果どのような現象が起こるのか、そうした核心部分を明確に文章で表現されているケースが極めて稀です。


上手い人は、結局のところ出来ない人の気持ちを理解できないことが多いのです。


こどもを沢山育てたおばあちゃんが、初孫を目の当たりにして「どうやって抱っこしたっけ?」と一瞬たじろぎます。
自分も30年前に同じ経験をしているにもかかわらず。

また、自分がどのようにして自転車に乗れるようになったか、プロセスを記憶している人はまずいません。


遥か昔に経験したことは、スキーも自転車も子育ても。きっと一緒なのだと思います。
本能と反射運動によって行われた数多くの行為は、時間とともに忘れ去られてしまうものなのだということでしょう。

その点私はコブの発展途上段階から、多くのスキーヤーさんにお供し、ノウハウを蓄積してきました。
もちろん今なお発展途上です。(^^)
ですが、実はそこが重要だったりします。

そしてその備忘録を事細かに記録してきました。 
これもまたとても重要です。


それゆえに普通のエキスパートスキーヤーにはない、少し違った目線で攻略ノウハウを語れるのではないかと密かに思っているところでもあります。

【業務連絡】
1月5日からの第一回会期は満員となりました。

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単年度認定指導員資格の実際は
先日触れました単年度認定指導員制度。
その後、幾人かの関係者から話を聞く機会がありました。
無資格はNGという号令が発せられたものの、やはり実際問題としてすべての指導担当者に有資格を求めることは極めて難しいのだということを感じました。


年度内の認定指導員とはいえ、取得のための費用、講習会受講、そして検定と、それなりの時間を費やさなくてはなりません。
人足をかき集めるだけで一杯いっぱいなのに、その人たちに資格取得を求めることには無理があると言わざるを得ません。

北信州はもともと修学旅行スキーの聖地でもあります。団体を受け入れる大型ホテルが立ち並びます。
シーズンインから4月まで、このスキー場を支えるのはおもに関西地区からやってくる学校団体です。

数百人単位で押し寄せる2泊3日の子供たちの思い出作りのために、仕事を受けたスキースクールはありとあらゆるコネを駆使してとにかく人集めしなくてはなりません。

立科白樺高原のユースホステルで住み込みをしていた時、はじめて修学旅行団体のにわかイントラに任命されました。

木島平に移住した後、突然とある近隣のスキー場からイントラを探しているとの電話を受けました。

====

オーナーさんか、居候さんか、どなたかいらっしゃいませんか?

2級も持っていないいんですが。

かまいません。

緩斜面のパラレルターンならできますが。

十分です。

====

単年度認定指導員制度が出来たからと言って、

資格を持っている人がいないのでお受けできません

とは、実際問題なかなか言えないのではないかと。


逆に学校側も指導員証を見せろとは言わないでしょうし、そもそも担当インストラクター全てが公認指導員の資格を持っているなどとは思っていません。(現役教員の談話より)

教員にとって重要なのは、一切の怪我なく、ただ安全にやってくれさえすればいいのです。
実際、「上手くならなくてもかまわない。」とまで言ってのける教員もいらっしゃいます。

昨シーズン、学校団体インストラクターを経験したとある場所のスキーヤーに聞いた話ですが、開講前の打ち合わせではこんな言葉が聞かれたそうです。

認定指導員制度が設けられたことにより、学校団体の指導員にもすべて資格の保持が義務付けられた。
なので、皆さんにはそうした事情を賢察の上、真摯に指導にあたってほしい

この言葉の裏に隠された真意については想像にお任せするところですが、単刀直入、資格保持義務と言われても、費用負担と時間負担を担保してもらわなければ、それに追従出来る人とスキー学校はそんなには多くないということ。

そもそも、この問題の発端は独占状態だった「公認スクール」に割って入って隆盛を極める外資系スキースクールと指導員を不法者扱いするために生まれたものだと私は認識しています。

無資格スクール排除を正当化するための資格保持義務化だとするならば、ちょっと本末転倒な気もします。
本来ならば、指導品質の向上のための施策でなければ、誰もハッピーにはなれないのですから。

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プロフィール











コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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