【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
「先生」とは呼ばないでください(^^)

能力や肩書きにやたらと恐縮するスキー界って変だと思いませんか?

XXデモの後ろを滑らせてもらった
△△先生のすべりを見させてもらった

ただ単にすべりを「チラ見」することになにを恐縮するのか?
XXデモの後ろを滑ると邪魔にでもなるというのか?
単に後ろをついていくことに何の遠慮があるのか?

ワケ分りませんネ。

大体、「見させてもらった」などという日本語自体がおかしいのですが。
正しくは「見せてもらった」ですから念の為。(^_^)

あと、「滑られる」という方。
間違いです。

食べる



滑る

を同じととらえて「食べられる」と同様、「滑られる」と言ってしまいがちですが、活用が違っていますので「滑る」は「滑れる」でいいのです。念のため。

あ。話がそれてしまいました(^^)


スキー界にどっぷり漬かっている人ほど、無意識のうちに肩書きや地位、能力を過剰にヨイショし、遠慮や恐縮、尊崇の念を抱く人が少なくないように感じます。

そんな風潮が強いゆえに、

要求もしていないのにかつての「谷回りの連続論」を黙って習うハメになったり
意味不明の専門用語を連発されても「ワカラン!」と文句を言えず
2時間のレッスンでわずか2本しかリフトに乗らない講釈ばかりのレッスンに文句も言えず

そんな悲劇が起こるのだと思います。


難しい試験を突破し、多くの学識を持つ学校の先生
長い職歴をもつ職場の先輩

スキーの先生なんかに比べればはるかに崇められる存在であるはずです。

でも通常は学校の先生や職場の先輩に、そこまでの尊崇の念を抱き、その態度を明らかに接している人はおそらくいません。

私は、春~秋は信越トレイルのガイドをしており、多くの方を山にご案内しています。
信越トレイルの「先生」ではありますが、そんな態度を取る人はもちろん居ません。(^_^)

デモや、スキー学校の名物講師は、確かにスキー技術や指導技術を極めた人であり、尊敬の対象となりえます。
しかし、そんな人も言葉は悪いですが、所詮はただのオッサン。

自分で人様にスキーを教えるようになって、ますますそんなことを感じる今日この頃。

そこでひとつお願いがあります。

私を「先生」を呼ぶのはやめていただけますか?

背中がくすぐったくなります。
タメ口で話せとは申しませんが(^_^)、一宿主として接して頂ければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。



===

2018年予約先取り情報
●1月8日~9日の回はリフト券無料提供上限人員に達しました。
●1月22日~23日、25日~26日の回はリフト無料提供残り1名さまです

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自分はコブが上手いと公言する人は稀だが自分はコブが下手だという人は無数に存在するその深層心理(^^)
Facebookページ「コブが苦手なスキーヤーを救う会」。
なぜか今春以降、猛烈な勢いでメンバー申請が続いていまして、4月上旬に300人だったのが、本日現在610人に達しました。

それと同時にご自分の高等なコブの滑走テクニックを披露する人たちも増えてきまして、かなり趣旨と違う書き込みが目立つようになりました。

それにしてもどうして基礎スキー界は過剰な謙遜がまかり通ってしまうのでしょうか?

コブが下手、上手い。表立っては技術の優劣について語られることはありませんが、これほどまでに常に技術の優劣を意識しながら取り組むスポーツも珍しいといえます。

先日ある人がコブの中をスイスイ華麗にターンしている動画を投稿しました。テクニカルプライズの検定を受験された時のご自身の滑走姿のようです。

申し合わせたかの如く「下手ですが」との注釈。

それに対してとある人が「上手いじゃないですか!」と突っ込み。

それでも投稿者は「周りからはヘタと言われ続けた。下手です」と頑として譲りません。

「下手」を正当化するためにいろいろ理由を述べるのですが、一般論からすれば極めて枝葉末節な論であり、ついに別の登録メンバーからは「不適切投稿」の通報。

ヤレヤレ。。。。。


デモの中にも以前はコブが苦手だったと語る人が少なくありません。
しかし、そうした「苦手」「下手」の定義は一般の概念からするとかなり現実かい離しているものです。

以前も述べましたが、あらゆるスポーツの中でスキーほど上手下手を意識し合って視線バトルを繰り広げるレジャースポーツも稀です。

動画を投稿する人は実は「見て!俺の滑り!」と、密かに褒めてもらいという意思が見え隠れしています。
もちろん「俺、上手いでしょ?」などと注釈を入れる人は絶対に存在しません。

そんな書き込みをすれば上位者からの口撃を浴びるのが分かっているからです。

でも「下手ですケド」と付け加えておけば、必ず誰かから「上手いじゃないですか」とフォローが入ります。

上手いだろ?と書いて、ボコボコにされ精神的ダメージを受ける」よりは、下手と遜っておいて「上手いね」とフォローされるほうが100倍マシです。(笑)

上手いとか下手とか、あえて書き加える必要もないと思うのですが、常に誰かからの突っ込みを恐れて、とりあえず遜っておく。
余計な突っ込みが嫌なら投稿しなければいいと思うのですが、やっぱりスキーは自己主張のスポーツ。見栄のスポーツ。

何処かで自己主張したくなっちゃうんでしょうね。

常に炎上を防ぐための予防線を張る。日本のネット社会の縮図がスキー界にもしっかりと浸透しているようです。

そもそも下手とか上手いとか、言葉遊びはどうでもいいのです。
重要なのは、少なくとも出来ない人の気持ちに立った客観的視野で技術を語り、その人それぞれの身の丈に合った指導こそが肝要なのだということ。

そんなことをあらためて実感する今日この頃。

皆さんも気を付けましょうネ(^^)

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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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