【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
肩甲骨で滑らなくてもいいのですか?
年に一度の基礎スキー祭典、全日本スキー技術選が白馬八方尾根で始まりました。

昨日は予選一日目の2種目が行われたようです。

オフィシャルサイトの大会レポートには以下のような記述があります。

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選手の滑りに変革が起きていた!!

前年の飛行機のように両手を大きくはばたかせて滑っていた選手たちが、今年はとてもコンパクトに、かつ柔軟な姿勢を見せようとしていた。

=======

俗に

バンザイすべり
アラレちゃんすべり

などと評され、高速域においては、シロートはもちろん、エキスパートでさえ一歩間違うと「外足脱線」という憂き目に逢う、危険と紙一重の滑り方なのですが、それがすっかり影を潜めたとの由。

それもそのはず。

今大会のジャッジは全て歴代の有名デモが務めている上に、大会役員から教程発案主任であった市野聖治氏の名前がなくなっているからです。

つまり。

教程を牛耳る特定の人物に対し、媚びたすべりをする必要がなくなったというこということです。

今から2年前の技術選での解説で市野氏はこう述べています。

====

大回りにおけるトップ選手たちの腕の動きを見てください。彼らは単に手先や腕を動かしているのではありません。肩甲骨から派生した動きの中で、あのようなシルエットが現れているのです。
技術は絶えず変化しています。

====

でも、もはやそんな奇妙な技術論は昨日の時点で遠い過去のものへと過ぎ去った感があります。

脚部のひねり動作をNGとする市野氏がいなくなったとなれば、選手たちも手のひらを返したように、遠慮なく外足に乗って、向外傾シルエットを出しているようにもみえます。(大会レポートの写真を見る限りでは)。


理論の後付けはどうでもいいですから、単純に上手いスキーヤーを正当に評価し、そして検定の場にも即、的確にフィードバックしてもらいたいものです。


しかし、今年度中にテククラ受ける人はもちろん、スキー学校の検定関係者もさぞかし悩んでいることでしょうね。




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プロフィール














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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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