【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
コブ講習開催
先週に続き、コブ講習のお申し込みがありまして、本日、2名のゲストを指導させていただきました。

いずれも御馴染みさんでして、コブだけはどうも苦手、つまり加速して脱線してしまうという症例をお持ちのスキーヤーです。

いつもの如く、はじめにBEFORE映像を収録しました。

Mさん


Aさん


これ位できる方なら、先は明るいです(笑)

コブ滑走研究所のメソッドに従い、一つずつ課題をクリアしながら練習を行いまして、1時間半後にこうなりました。


Mさん



Aさん


軽快感が違います。
とても楽しそうに滑っていらっしゃいます。

お見事です。

明日は硬く締まった深いコブになるでしょうから、基本を押さえつつ、さらに対応力を身につけて参りましょう!




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シーズン62日目 ~史上最恐のコブ
土曜日は、金曜日の追加補習という形で引き続き実施しました。

前日気温が10度以上まで上がって、コブの練習には申し分ないコンディションとなったわけですが、低気圧が通過して夜に土砂降りの雨が降って、寒気が流入、一気に硬く凍ってしまいました。

間違いなく今シーズン最恐のコブと化しまして、多くのコブフリークも途中脱線を繰り返していました。
そんな時は、何はなくとも最大限のブレーキ。前進を食い止めるための渾身の力で両スキー密着型のブレーキを利かせなくてはなりません。

難しいのですが、コブ攻略のツボがそこには隠されています。

Aさん、Mさん、とても上手く対処されていました。

また遊びましょう!

タダでは帰しません!!宿主直伝・コブ漬け5DAYS CAMP
日時:3月15日~20日(5泊10食)30,000円
*3月2日現在 5名様のお申し込みアリ。

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3月15日からのコブ漬けキャンプ
3月15日からのコブ漬け特別キャンプですが、本日現在、5名様のお申し込みをいただいています。

根っからのコブ好きな宿主が、この3年で体得したコブを滑走するためのあらゆる手段を、全て経験に基づいてのみ語り、伝授させて頂く特別キャンプです。

スキー雑誌には無数のコブ特集が組まれていますが、これまで何度も述べましたとおり、コブができない初心者に役立つ方法論がほとんど見当たらないというのが現状です。

やたらと難しく観念的、抽象的な記述に終始し、手を変え品を変え、延々と繰り返される技術論には辟易とするばかりです。

キャンプの中で、私がお話し、お伝えすることは、実はそんなに多くありません。


吸収動作
ブロッキング操作
先行動作
ライン取り
先落とし
ニュートラルポジション

などの言葉や概念は、実際コブを滑れるようになるまでの初歩段階においてはほとんど不要です、

目標はただ2つ

スキーを常に接地させ
ブレーキを掛け続ける

これだけです。

これをマスターすれば誰でもコブ好きになります。はまります。コブのことばかりを考えるようになります。(笑)
コブは降りられるが、パラレルにならないという方は非常に多いのですが、その一番の原因は「後傾」であると断言できます。
コブを楽しく滑れるか否かは、実は「ターンの質」ではありません。正しくスキーの中心に乗り、真上から適正に荷重できることがポイントとなります。

そのために、体得すべきは

後傾矯正
整地での横ズラシ
外足荷重をベースとした閉脚(密脚)パラレル
早めはやめの回転操作
強力なストック操作
停止することを前提としたコブのラインでのエッジング操作
腰を突き出す動きを入れながら上体を起こす動き


が主なものとなります。

スキーレッスンといえば、一般的には、動きを止めながらのフォーム矯正指導が主流ですが、今回はそうしたスタイルは極力行わず、ひたすら上記の操作を体得するために、トレイン滑走をベースとした、実践練習を多く取り入れます。
フリー滑走も多く取り入れます。フリーで滑る中で、私が適宜アドバイスを送る形も取り入れます。


そうした実践練習と、ちょっとした発想の転換によって、多くのスキーヤーはこんな風に変身を遂げます。

ご期待ください。

いずれも上段=Befoe映像、下段=After映像




































コブに適したスキー2
コブ志願者が激増中(?)の昨今。
コブ研究所所長としてはなんとも嬉しい限りであります。

コブを楽しく滑走するためには、可能な限り、初歩段階における「苦痛」を和らげる必要があります。

そのために重要なのは、やはり道具選び。

もしコブをメインに据えることを主眼に、スキーを買い換えようとお考えの方がいらっしゃいましたら、以下のことをお勧めしておきたいと思います。


1.軽いこと
軽いスキーはやはりコブを楽しむために重要です。

私の所有しているスキーの重量を測ってみました。

ATOMIC D2 VF2  3440g
OGASAKA TC-ME  3230g
ブルーモリス 桜田紋  2550g
REISM KO-BX  2570g

アトミック・VF2はR=13の小回り用ですが、これでコブを滑っても全く楽しくありません。
オガサカ・TC-MEはVF2よりも若干軽量ですが、やはり同様です。もちろん、滑れますが、楽しさが違います。コブでの楽しさの尺度は、やはり「ばね下重量」の軽量化に懸かっていると言っても過言ではなく、軽量なスキーを選ぶことが肝要です。もちろんスキー本体だけでなく、ビンディングの軽量化も同様です。スキー単体重量で1500g程度、ビンディングは1000g未満のものが好ましいでしょう。


2.横ズレしやすい板
近年流行のロッカースキーはコブにはもってこいです。
限られたターンスペースの中、スキーをクルクル回すには、カービング性能に長けているスキーはあまりよろしくありません。あくまで横ズレしていくスキーが必須です。
かといって、昔のノーマルスキーが良いかというと、それは駄目です。何故ならノーマルスキーは「バンク滑り」が出来ないからです。ラディウス数値で言うなら、15-18位のスキーが適当ではないかと思われます。
あくまで横ズレ操作のみに拠って回転するノーマルスキーは、昨今主流の「溝コブ」ではなかなか言うことを聞いてくれません。技能向上の妨げになる可能性が極めて大です。
実際、昨年、ノーマルスキーでコブ講習を受けられたスキーヤーが3名いらっしゃいましたが、かなり苦労されていました。この機会にノーマルスキーに決別し、

●ロッカー形状のツインチップスキー
●コブ性能に特化しつつも整地カービンも難なくこなすスキー

そんな板に乗り換えられることをお勧めします。

ちなみに私の愛用するKO-BXは、ロッカー形状ではありませんが、十分なコブの性能をもち、整地での高速性能もそこそこあります。
もしKO-BXが何らかの理由で使用不能になってしまったとしても、私は迷わず同じスキーを買うでしょう。
それ位に気に入っています。

開発者である岩淵隆二氏のメッセージがYOU TUBEでご覧になれます。

どうぞ。









平日コブ講習  
今日、明日、明後日と平日コブ講習です。

コブを滑ったことがないというTさんですが、基本的な乗り位置が良いので、ちょっとしたコツさえ掴めれば第七のコブを滑れるようになるはずです。

ちなみに、第七リフト支柱下には、右側に加えて左側にも長いコブが出来ました。
スキー学校軍団の皆さんのおかげです。

明日はさらに気温が上がりそうなので、ガンガン掘っていきましょう!!

コブの季節、到来。

そんな今日この頃です。



プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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木島平スキー場公式サイト

Author:miyukinod

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