【宿主の徒然日記】

最近の記事

ブログランキング

カレンダー

11 | 2013/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

木島平コブ滑走訓練所
頑として基本は変わらない
興味深いブログを見つけました。

基本はコロコロ変わらない

今年はスキー指導員の力量が露になる年とのこと。


以前、とあるスキー指導員さんに尋ねたことがあります。



ワタシ
今年は教程がガラッと変わって大変そうですね。
テククラの検定のジャッジとかも。。。。


指導員さん
いや。そんなことはないですよ。上手い人は上手いから。



もし本気で「そんなことない」と断言するならば、去年と今年の指導方法にブレがあってはならないと思います。
でも実際はかなりブレていますネ(^_^)

基本をないがしろにして振り付け指導に走ってしまった指導員さんは数知れずでしょうが、今季検定合格を目指して受講されるスキーヤーへの指導は、くれぐれも穏便にお願いしたいと思います。

ちなみにワタシのご教示することは只ひとつ。

ブレーキ


「ズレ」とか「コントロール」とか「ターン弧」とか。。。。
そんな曖昧な言葉は一切関係なく、あくまで「ブレーキ」です。
しかも左右均等連続ブレーキ。コブの底で止まるつもりのブレーキ。

止めて止めて止めまくるブレーキ。

ブレーキを掛けるために徹底した基礎練習に取り組んで頂きます。

基本は全く変わりません。変わりようがありません。

上のブログ主様に200%賛同いたします。
また新たな同士が見つけられてほっとしたこの頃。。。。。。


スポンサーサイト
教程改定はコブ攻略の妙薬になるか??
長くスキーをやっているにもかかわらず、コブが出来ないスキーヤーがとても多い理由。
それは、コブを攻略するための基本が正しく伝わっていないからです。

スキー雑誌販売部数のテコ入れには必ず大々的に取り上げられる

コブ特集

しかし、どれもこれも初心者目線ではないものが多すぎます。

こらの特集はいったいどの程度のレベルのスキーヤーを対象にしたものなのかが非常にあいまいといえます。

コブが苦手な人
コブが出来ない人
コブが嫌いな人

さまざまなスキーヤーが存在します。

苦手の定義
出来ないの定義
なぜ嫌いなのか

まずはそのあたりを分析することが「マーケティング」になると思うのですが、実はその部分がかなりあいまいかついい加減と言わざるを得ません。

なので多くのデモンストレータ達がさまざまな技術論を持ち出し、あれこれ解説しています。

しかし、これほど多くの記述があふれていると、いったい自分がしなければいけないことは何なのか、出来ることは何なのか、全くわからなくなってしまいます。

客観的に分析してみましょう。

いま、最も基礎(?)スキーに熱中しているあろう日本のスキーヤー。それはおそらく2-1級あたりの人たちではないかと推察されます。
おそらくコブに突っ込むことが出来ない、乃至突っ込んでも暴走&脱線を繰り返してしまうというスキーヤー層です。

そうした人はまず自分から好んでコブを滑ることはしません。暴走をしまいとひたすら忙しいスキー操作を強いられ、はたまた転倒を繰り返すばかりで、疲労困憊に陥ってしまいます。
せっかくスキーに出かけてきたのに、わずか2-3本でヘトヘトになってしまうのであれば、あえて好んでコブに行くことはしませんよね。
コブを滑らなければ当然上達もしない。そんな悪循環に陥っています。

つまりこうしたスキーヤーの多くは

コブの中でブレーキをかけながら降りてくることが出来ない人

ということになります。

そうしたスキーヤーに対して

雑誌で多く見かける「コブ用語」である


先行動作
ひねり
ブロッキング
抱え込み
先落とし

などという高等なテクニック論は不要です。ほとんど無意味ともいえます。
しかし、残念ながら多くのデモンストレータが、そうした言葉を多用し、悩める中上級者を困らせています。

大原則はとにかく、コブの中で加速しないこと。つまり強いブレーキをかけながら降りてくる方法を的確に伝授することです。

例えば、コブ攻略のマニュアル本である

XXXXのスキー上達メソッド
バンクマジックファイナル

ハッキリ申しましょう。

つかっているボキャブラリーが乏しく、非常にわかりにくい解説です。やたらとスキー指導者向け専門用語が多く、その語句数が限定的です。
わざと難しく書いているのではないかと思うほどです。

文中には
体軸
横へのストローク
外力
弧を描く
推進力へ変える

といった言葉がやたらと登場。
バンクすべりのテクニックを十数ページにわたって解説している割には同じような表現と言葉が続きます。

その割に、コブ滑走で最も重要とされる

雪面を削る
ズラす
スキーを止める
ブレーキ

という言葉が一切出てきません。きっとXXXXはコブ滑走する際に「ズラして」「ブレーキ」する意識をあまり持っていないのでしょう。

でもそれを意識できないようでは、残念ながら、悩めるスキーヤーへの的確なコブ滑走指導などできません。


検定でのモデルケースを引き合いに出しての解説もまた怪しいものが少なくありません。


一昨年の「某誌」による1級不整地小回り攻略法


=====

合格に必要な要素

しっかりとスピードコントロール
安定したリズムと丸いターン弧を描く
正確なニュートラルポジションを意識
一つ一つのコブを確実に処理
横滑りの連続はマイナスポイント
狭目のスタンスをキープしてスキーの通るスペースを確保

=====

相変わらず独りよがりな抽象用語のオンパレードであります(^_^)

私流に意訳して単刀直入に言い換えるなら

縦のラインを削るのではなく
バンクラインを削りながらブレーキを掛け続けることで
余裕を持ってニュートラルポジションを通過し次のターンに備えましょう。
その際、足をぴたりと揃えてエッジングすることで、コブの落ち込み部分での左右の高低差が解消され、より強力かつ、安定した「削る」運動が達成できます。


と説明を付け加えます。

なぜブレーキを掛けるとか、雪を削るとか、コブでの制動操作が最重要課題であるにもかかわらず、それには全く触れていません。コブだけが苦手なまま取り残されてしまうのも無理はありません。


こんな記述もありました。


=====
コブ斜面だからといって操作の基本が変わるわけではありません。まずは切り替えで正確なニュートラルポジションを意識して安定した切り替えを行うようにしましょう
=====

ウチのお客さんが、とあるスキースクールで昨年、「コブでは整地とは逆のことをしなくてはならない」と言われたそうです。
にもかかわらず、雑誌の特集記事で取り上げられるような有名スキースクールが、真面目な顔して「スキー操作の基本が変わるわけではありません」だなんて、なんとも罪なことを言うものです。

簡単に「ニュートラルポジションを作ることを意識しよう」なんて言いますが、

滑っている本人は、ニュートラルポジションを作れないから困っているのです。
安定した切り替えができないから困っているのです。

それらを課題を達成するための指針を与えてやるのが、こうしたハウツー記事の役目のはずですが、それらの記述がどこにもありません。

答えはひとつ。ブレーキのみです。


=====

スピードを求めるあまりに、暴走気味になっているスキーヤーが多いのが気になる。

=====


勘違いも甚だしいですね(笑)
一級受検レベルにおいて、コブ斜面でスピードを求めているスキーヤー等存在するはずがなく、単に十分な減速ができずにバタバタコブを駆け下りているだけだということを、指導員が理解していないのは何とも痛々しい限りです。

不合格になったスキーヤーの写真のしたの一口解説記事についても、

ああすべきだった
こうすべきだ

そんな記述ばかりで、コブが出来ないスキーヤーの原因の核心を突くものではありません。

今季の教程改定をきっかけに、ぜひブレーキやポジショニングの重要性を熱く語って頂きたいと思います。

お願い致します。
スキー場パンフ
シーズンインに向け、近隣のスキー場パンフレットを貰ってきました。



テンション上がりますね~(^_^)

ブログランキングに参加中★
熱血スキーヤーの応援をよろしくお願いいたします!
↓ ↓ ↓ ↓



●【コブ滑走研究・プライベートレッスン】
コブ好きオーナーが展開★不満があれば返金保証の画期的スペシャルプログラム!
▼日時:1月5日以降の平日毎日 *講習時間は約2時間
▼費用:3000円 リフト代別途 ビデオ撮影料金込み
▼対象者
①小回りはできるが、コブが全く出来ない人
②コブに入ると即脱線してしまうという人
③1級を持っているが、コブは得意でない人
④滑れるがコブで加速してしまう人
*前日または当日の二食付き宿泊が条件となります
*講習終了後も滑走感覚に全く変化が見られない場合、代金は全額お返しします

●【タダでは帰しません!!宿主直伝・コブ漬け5DAYS CAMP】
日時:3月8日(土)~13日(木)(5泊10食)40,000円
詳細はこちら



いよいよ21日オープン
わが木島平スキー場も来週21日にオープンの運びとなります。
名目上は「プレオープン」ですので、運転リフトはある程度限られますが、まずは足慣らしに試してみては如何でしょう?

私は今季も


1.コブ&パウダーの主力機  Reism KO-BX
2.整地高速クルージング専用機 OGASAKA TC-ME


で参ります。

ブーツはDOLOMITE君が5シーズンが経過して、そろそろ経年劣化が心配されるのですが、何の不満もないので、このまま今シーズンは突っ走ります。


さて

コブスペシャルレッスン、予約が入り始めています。
コブを滑りたいけれど、一向に上達しない。レッスンを受けてもイマイチつかみどころがない。

そんな貴方は迷わず

木島平コブ滑走研究所

先行動作?不要です
ブロッキング?あまり関係ありません
吸収動作?足を曲げるだけでは意味を成しません
弧を描く?描く必要はありません
ニュートラルポジション?ブレーキを掛さえすれば勝手にニュートラルになります

そんな小難しいことは一切なし。

単純明快なレッスンで、必ずや貴方を覚醒させてみせます。

自己流でマスターした経験値のみでご指導申し上げますよ~!!

お待ちしています。



コブ滑走研究所の実例

木島平コブ滑走研究所の指導は、ある程度のレベルの方ですと、かなりの即効性が確認できます。

本年1月8日に、お泊りのゲストを指導させていただいたときの映像です。

まずは整地のすべり


なるほど、軽快に鋭いターンを決めていらっしゃいます。
これだけ出来れば、半日で、コブのラインを完走することは可能です。

次に自己流のコブすべりを拝見しました。


さほど深い溝コブではありませんが、足場が十分に作れないまま不安定状態で荷重していて、前後にブレていることがよくわかります。何とか脱線だけは免れたいと頑張っているようでもありますが、やがてこらえきれずにコースアウトしてしまいました。

よくあるコブ指導に、「内側のコブを削りながらスイッチバックする」という曲芸まがいの滑り方があります。

でも

あんな滑りは上手な人だから出来るのです。

整地でプロペラターンを練習させる人がいますが、プロペラ状にクルクル回転させられる人は、すでに達人の域です。スキーの中心に乗れずに苦労しているから、プロペラターンができないのです。
そんな中級者には、その前にやることがあるということを指導者は気づくべきです。
スイッチバックもプロペラターンに似ています。似ているどころか、より難しいかもしれません。
なぜなら、こんにちのコブの「階段」では、スキーを真横に向けることは不可能で、常にスキーが斜めに前方に向き、一触即発(!)の加速態勢にあるからです。
その状態で、前進を食い止めつつ横滑りだけで下に下りることが、いかに困難な技であるか、スキーが上手な人にはあまり理解できません。
多くの場合、バランスがとれずに後傾となって、スキーが前進し脱線、または身体だけが前のめりになってスキーの頭と尻尾が雪に突き刺さり、身動きが取れなくなったまま転倒します。
前後のバランスを保ちつつ、スキーの真ん中に加重を掛け続け削るあの動きは、初歩の段階ではコブ上達の妨げになると私は考えています。


●まず第1に、初歩段階においてはコブの中ではバンク。特に溝コブでは必至です。

1ターンずつ区切って、すりばち壁を這うように行って下さいとお願いしました。
すり鉢を小回りしつつも、結果的にブレーキが掛かっている動きを体感してもらいます。


●第2に、捻り動作。

捻るとブレーキ力がアップします。不思議と減速度が高まります。


●第3に、整地での斜滑降
●第4に、整地で苦手な足でプルーク。

しっかりとした足場を身につけるために非常に重要な練習です。

●第5に、ストックワーク

ストックにはスキーの回転を助ける役目があります。思い切り突いて、そこを支点として強制的にスキーを回す手助けにするのです。
そんな練習を1時間半ほど続けましたところ、こんな滑りに変化しました。


生まれ変わったような自分の動きに、痛く感激されていました。

コブ滑走研究所の即席レッスンの模様でございました。(^_^)


プロフィール












★早割受付中★

コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
冬以外もアウトドアメニュー満載の豊富なイベント情報はこちらからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

木島平スキー場公式サイト

Author:miyukinod

カテゴリー

リンク