【宿主の徒然日記】

最近の記事

ブログランキング

カレンダー

12 | 2014/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

月別アーカイブ

木島平コブ滑走訓練所
正しい検定の受け方
スキー技術検定についてのお話です。

基礎スキーに熱中するスキーヤーは、検定合格だけを目標に練習に励んでいる方も少なくはないと思われます。
確かに、技術検定を受検すると自分がどの程度のレベルにあるのかを知るきっかけになります。

しかし、マグレで合格することを期待して受検するのはお金と時間の無駄なのでやめたほうがいいでしょう。

少なくとも合格点マイナス2点、たとえばシーズン半ばに1級を受け、1種目でも68点を貰った人は、まだまだ修行が足りません。1ヶ月後に受けても多分合格しません。受けるお金があるのなら、同じ金額を払って一日レッスンを受けたほうがずっとマシです。

スキー検定は大学受験の模擬試験のように細かい採点基準があるわけではありません。

勉強の結果に比例して点数が上がっていくTOEICを受検するのとはワケが違います。
68点を突きつけられた週末スキーヤーが、1ヶ月や2ヶ月程度のスキー場通いで70点に到達することなど至難の業といえます。


コブが全く滑れないのに1級を受ける人が多いですが、あれも考え物です。
最低限、仮にバタバタとした滑りであっても、最低限コブの中をブレーキ掛けながら下りられるようにならない限り、受検するだけ無駄です。仮に不整地採点が甘いスキー学校が存在したとしても、それで1級を貰ったスキーヤーには後々負い目が付きまといます。

コブ研究所所長的には、1級であるか否かは整地での「型」よりも、コブを難なく滑り降りられるか否かであると考えています。
なぜならポジショニングが適正でなければコブ滑走はできないからです。逆にポジショニングが適正であれば整地での小回りも大回りも難なくこなせるものなのです。

準指導員検定を受けるには6-7万円の費用がかかるそうです。自動車学校のように追加検定があるわけでもありませんので、落ちれば翌年まで待たなくてはなりません。しかも投資したお金は何の見返りを生むことなく無駄になります。

バッジテストしかり、指導員検定しかり、プライズテストしかり。
受かる見込みのない人、または受かるノウハウについての研究が不足している人は、受けるべきではありません。出来るだけ多くの指導員と仲良くなり、メディアを読み漁ってみる眼を養い、ある程度見込みをつけられた時にはじめて受検するべきだと思います。

どんなに雪のコンディションがよかろうとも、検定員の眼は節穴ではありません。ごまかすことなど絶対に不可能です。

スキー学校も商売ですから、来るもの拒まずです。
しかし、1級ならば事前講習の時点でほぼ白黒ハッキリしているものです。

自分が検定に受かるかどうか、ハッキリとレッスン中に聞いてみるといいでしょう。
誠実なイントラならば、きっと具体的に指針を与えてくれるはずです。


八方尾根スキー学校の元検定部長Tさんは引退後こう言ったそうです。

検定を受けるのはシーズンに1回だけにしておきなさい。


何とも含蓄のあるお言葉ではありませぬか(^_^)



ブログランキングに参加中★
熱血スキーヤーの応援をよろしくお願いいたします!
↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村


スポンサーサイト
大は小を兼ねないスキー板
若者の間で続く空前の登山ブーム。

アウトドア用品店には初心者をターゲットにした「富士登山コーナー」なども設営されていたりします。
その中でも登山靴はあらゆる山道具の中でもっとも重要な要素を占めています。

初心者向け用登山靴
エントリー向けトレッキングシューズ

そんな表示も多く見受けられますが、初心者用登山靴とはいったい何ぞや?
素直な疑問が浮かびます。

店員に聞けば、「初めてと登山靴を履く初心者にも違和感のない軽快感」といいます。

しかし、登山靴は背負う荷物や歩行する登山道の状況によって決まるもので、初心者=ライトトレッキングシューズという考えは誤りです。
初心者であっても、テントの入ったザックを背負って北アルプスの岩稜を歩くならば、それなりの剛性の高い登山靴が必要になります。

登山の世界にあっては、初心者もベテランも分け隔てなく、使用目的にあった靴を選ぶべきでしょう。
重い靴、硬い靴であっても、やがて慣れるものです。剛性感の高さがやがて安心感へとつながります。

ではスキーの場合どうでしょう。

単刀直入、レベルにあった板を選ばなければ、上達の妨げになることは間違いありません。

大は小を兼ねない

ということです。

スキー選びには見栄張りは許されません。
上級者モデルは往々にしてカッコよく、ピカピカした意匠であるものです。いかにも欲しくなるようなデザイン性に優れたものが多いものです。

しかし、決して格好で選んではなりません。

うちのお馴染みゲストさんが、いまから4シーズン前、当時画期的といわれたアトミック製の
D2 DEMO VF1を新品で買われました。約10マン円


すいぶんと凄い板を買いましたね。


とお声がけすると、


店に行ったら、「上達することを見越してこれくらいのモデルを履いても差し支えない。」などと勧められたそうです。

その方のレベルは3級。
緩斜面では問題ないのですが、20度を超える斜面になると、制御が利かなくなって暴走気味になってしまうというスキーヤーです。
斜度のないエリアで、板のRなりにローテーションを積極的に使えば、問題なくターンできますが、板に乗り込んで曲がるという動作が苦手な方でした。

そうした技術レベルの方がVF1などという超重く(片足3400gもある!!)、硬い板に乗るとどうなるか。
答えは簡単です。ターン時に十分荷重が掛けられないゆえに、十分にたわませることが出来ず、結果的に直進性ばかりが目立ってしまうのです。

3級レベルのスキーヤーにとっては大変厄介な代物でありました。

それから2シーズン後、私とスキー学校のT指導員が一緒になって、スキーの買い替えを強く勧めました。
もっとやわらかくて、軽いやつです。

結果、その方はHARTのロッカースキーを45000円で買いました。


どうです?HART?


めっちゃ良いです。最高です。世界が変わりました。


やはり3級レベルにはVF1は超オーバースペックだったのです。


やはり

登山靴と違いって、スキーは大は少を兼ねない

ということでした。

試乗をせずしてスキーを選ぶという行為は、ためし履きもせずに靴を買うのと同等のレベルです。

有名なデモが試乗テストして雑誌の記事になることも多いですが、くれぐれもあんな記事には惑わされてはいけません。
エキスパートの感覚と凡人の感覚は全く違いますし、デモが自分の使用しているメーカーのスキーを贔屓目で評価することも多々あります。

デモが絶賛していた板を試乗会で履いてみて、ガッカリなんて経験は枚挙に暇がありません。

試乗特集の誌面で「非常に軽い」と評されていたスキー板が、とてつもなくヘビー級だったりということも少なくありません。
非常に軽快なフィーリングで板が簡単に回る、ということを言いたいのでしょうが、「非常に軽い」と書かれれば誰もがスキー板そのものの質量が軽いと思うはず。


やはり、腕前にあったスキーを選べば間違いなく上達も早まります。

値段の高いスキーが性能に優れているということは、決してありません。
高い板は剛性を高めるために部品点数を増やしているケースもあるでしょうし、多少売値が高くても買ってくれる人はいるわけですから、様々な装飾、メッキ、塗装の工夫などによって、性能以上に付加価値を高めているものなのです。




ブログランキングに参加中★
熱血スキーヤーの応援をよろしくお願いいたします!
↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村



日曜日はコブフリークの集いですよ~!
26日から続いた10日連続の満室も、いよいよ明日が最後。
そして5日は待望の

コブフリークの集い@木島平

お近くの方、近隣にお泊りの方、一緒にコブ遊びしませんか?
5日 10:00AM頃に第七リフト付近に出没いたします。
あいつかな?と思われたら、ぜひお声がけくださいね。

今季はまだコブ未経験。滑れるかな?ドキドキ(^_^)


ブログランキングに参加中★
熱血スキーヤーの応援をよろしくお願いいたします!
↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村



伝説の【地獄の特訓6日間】 
スキー場に近いユースホステルでは独自のスキースクールプログラムを展開しているところが数多くあります。

長野県では立科白樺高原ユースホステルがその筆頭でしょうか。
15年前の冬、3ヶ月ほど修行のために働いたことがあるのですが、週末ともなると遠方からイントラがやってきて、土日のレッスンプログラムの指導に当たっていました。

当時私はスキーに全く興味がなく、談話室で繰り広げられる「ターンの質」的はヲタクな会話に辟易としていたの(笑)を今でも鮮明に覚えています。

しかしブームが下火だったとはいえ、毎週土日のレッスンプログラムには、いつも数十人の志願者が押し寄せ10班以上のグループが編成されていました。
スキーバブルの頃、多くのなんちゃってスキーヤーたちは、寸胴板に苦しめられながらも、なんとかしてカッコいいパラレルを習得すべくスキー場通いをしたものです。

当時はとにかく「スクール伝説」みたいなものが存在し、スキースクールに入りさえすれば見違えるように上達するのだととかく云われたものでした。
そんな中、ユースホステル好きのスキーヤーたちにとって、一目置かれる憧れのレッスンプログラムが存在していました。


小樽天狗山ユースホステル
地獄の特訓6日間


特に年末年始休暇にまたがる6日間は社会人にとって大きなねらい目でして、申し込み開始から数分で満員になってしまうという、超人気のコースでありました。

6日間もスキー漬けとなることから、このコースを修了したスキーヤーは、別人の如く上達するとの噂が広がり、上達を志す初中級スキーヤーの憧れの的だったと言っても過言ではありません。

当時の寸胴スキーという制約の中、果たしてプルークボーゲンのスキーヤーがわずか6日間でパラレルになるのかといえば、それは謎ですが、とにかくカッコよく滑れるようになりたいというスキーヤーのニーズを上手く突いた企画だったといえそうです。

ちなみに、その地獄の特訓6日間は、今なお健在です。

地獄の特訓6日間

そんな地獄特訓にヒントを得たわけではありませんが(いや、かなり影響されている^^)、

3月開催の

コブ漬け5DAYS

まさにコブをマスターするための集中特訓講座です。
しかも、もし上達したという感覚が得られなければ、レッスン代はお返ししますという画期的(?)企画。

宿主自らが直々ご指導に当たることによって実現するお値打ち価格(^_^)です。

どうしてもお休みが取れない、という方には一部日程だけでもご参加いただけるよう対応いたしますので、ご相談下さい。


さあ。難解なスキー雑誌の解説に振り回されるのはもうおしまいにしましょう。
コブ滑走研究所所長が独自の視点と方法論で、確実に上達へと導いてまいります。

貴方のエントリーお待ちしています!



【コブ漬けスペシャル合宿】
▼日時:3月7日(金)~12日(水)
▼費用:40000円(9食付、講習は午前/午後x5日=10コマ) 
*ユースホステル非会員(ビジター)は42000円 リフト代別途 ビデオ撮影料金、DVD込み
▼対象者:
1.小回りは難なくできるが、コブが全く出来ない方
2.コブに入ると即脱線してしまうという方。
▼集合:3月7日(金)23:00 みゆきの杜ユースホステル
*列車でお越しの方は最終列車23:34飯山着にあわせてお迎え参上します。




ブログランキングに参加中★
熱血スキーヤーの応援をよろしくお願いいたします!
↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村


コブフリーク
10日ぶりにスキーをしました。しかも今シーズン初のコブ。

ブログ読者の上田人さんと、第7リフトで遭遇。しばらく一緒に遊びましたよ。( ^ω^ )


昨日今日でコブは順調に成長を遂げ、第7リフト降り場付近から65コブがしっかりとできあがっています。



しかし滑り出しの30メートルほどはピッチが非常に狭く、なかなか攻略の難しいLINEになっていました。

今季初コブの私、2本でヘトヘト。
完走なんてとんでないことであります。( ^ω^ )

まだまだ修行が足りませんね。

上田人様とはスキーよりもスキートークで盛り上がってしまい、立ち止まって話す時間が圧倒的に長くなっちゃいましたヨ。

11時半ごろ帰宅。上田人様を中村屋珈琲店に無料ご招待させていただきました。

カウンター越しのスキートーク、話がつきません。楽しすぎです。( ^ω^ )

また遊びましょう!



ブログランキングに参加中★
熱血スキーヤーの応援をよろしくお願いいたします!
↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村



プロフィール

Author:miyukinod










コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走研究所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
レッスンプログラムをはじめ豊富なイベント情報はこちらからどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓



木島平スキー場公式サイト

カテゴリー

リンク