【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
プロ指導者がいい? プロスキーヤーがいい?
ナカムラさんのレッスンは疲れますね。

よくそんなことを言われます。

それもそのはず、ひたすら実践に徹するからです。

話が長いのは勘弁。寒いし。

そんな言葉もスキー関連ブログから頻繁に聞こえてくるこの頃ですが、教程とは全く関係のない次元から、自らの経験のみで語る熱血コブ指導者(ワタシのこと)の感覚から申し上げるならば、どんなに話を聞いたとしても、実際に滑らないことには絶対に上達しません。

講習生を横に並ばせてそこまで長々としゃべる用意があるのなら、プリントに刷ってあらかじめ渡しておくべきでしょう(笑)

デモのプライベートレッスンに入校し続けているものの、一向に一級に合格できない可哀想なスキーヤーが存在するという聞き捨てならない事実は、2012年の冬に白馬のアルピーヌさんのブログで紹介され、スキーマニアの間では大変に評判になったところではあります。

1級検定はハッキリ申しまして、普通にそこそこ上手ければ合格するものであり、私の感覚からすれば方向性さえ誤らなければ自己練習だけで合格できるものです。

デモに習う必要など全くありません。

習う本人がタニマチ的感覚、乃至は有名タレントの追っかけ的感覚で習うことに意義を見出しているのならば、合格できようができまいがあまり関係ありません。
しかし、本気で合格したくてあえて著名なスキーヤーに師事しているとすれば、残念ながらそのデモは指導者としては失格です。

以前から述べていますが、スキーを教えるための的確な技術については意外に誰も教えてくれません。自ら研究する必要があります。
しかし、物心ついた時には大方の技術を体得してしまっているトップスキーヤーは、スランプに悩む中級スキーヤーをどうやったら上達させられるかというプロセスを自分の経験と言葉で説明することができない場合が少なくありません。
なので、連盟の主催する指導員研修会で多くのことを学んできます。上意下達式で、習ってきたことに基づいてレッスンを展開しようとします。
トップダウン&封建社会のスキー界ならではの現象といえます。
しかしこの10年の間、連盟が唱え続けてきたハイブリッドスキーは、明らかに多くのスキーヤーにとって有用でない誤った理論でした。
連盟に従順な一部のトップスキーヤー達は、自らの感覚やポリシーとは相反する間違った指導法を刷り込まれ、実際に多くのスキーヤーが被害を蒙ったわけです。
その代表が言わずと知れたコレ(^з^)-☆



教えるための技術は指導する本人の技術レベルとは全く一致しないのがスキー。
いや、あらゆるスポーツに共通するいわば常識です。

ところが上手い人が偉ぶれるという特異な体質をもつ基礎スキーの世界においては、いまだに上手い人に教わるのがイイと思いこんでいる可哀想なスキーマニアが無数に存在しています。

上手い人はチヤホヤされ、誰からも批判されません。
プロ野球選手のプレーミスを野次るファンのごとく、「プロ」であるデモを正面からコケにする人はまず存在しません。

それゆえに自らの指導技術の未熟さや拙さを真っ向から批判されることはありません。
しかし実際は何年かかっても1級に合格させられないデモが存在するように、自らの誤った指導を反省する機会に乏しい著名スキーヤーは、自らの問題を顧みることなく、そこそこ上手なスキーマニア相手の「デモレッスン」にばかり甘んじているケースが多いのです。スキーマニアは「デモ」という肩書きに恐縮し、何を言われても黙って唸づき聞いているだけですから、結局は教える側のやりたい放題。(≧∇≦)

著名デモになると、いかにして自分がメディアの前面に登場し、職業スキーヤーとして身を立てていくかに腐心する傾向にあるようです。つまり技術選の上位入賞です。

トップデモは、おそらくスクールでの指導よりも技術選向けの練習のほうに興味があります。(すべてのデモがそうとは限らないが。。。。)

そうしたスキーヤーが目指しているのはプロ指導者ではなくて、あくまでプロスキーヤーです。
つまり、技術選は指導員の頂点を決める戦いなどではまったくないということがわかります。


指導員の頂点を決める戦いならば、指導技術コンテストも種目に入れるべきでしょう。

コブが全くできないスキーヤーを目の前に、制限時間1時間でどこまで上達させられるか?

そんな指導技術選手権がもしあれば、技術選優勝経験者のI選手やM選手、Y選手に勝てる指導員が間違いなく続出するはずです。
もちろん私も相当数のデモに勝利する自信があります。全勝するかもしれません(^_^)

あ。ワタシ、1級しか持っていないヘタクソですが、何か??(^_^;)

見ていても面白くないので、絶対にありえないのでしょうケド。(爆)

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上手すぎる人に教わるのが何故オススメできないのか
初めにお断りしておきますが、私は決してデモの人たちを悪く言うつもりはありません。全くありません。
スキー一筋で打ち込み、競技者として技術を積み上げ、それをベースに技術選への道を歩み、不断の努力により勝ち得た名誉ある称号です。
デモになりたいと言っても、決して誰もがなれるものではありません。
デモの肩書きは、スキーを愛するものにとって、当然のことながら尊敬に値する称号であります。

しかしスキーが上手いのと、教えるのが上手いというのは全く別次元の話です。

ところが基礎スキー界においてはそれが混同されているきらいがあり、悩めスキーヤーに対しての適切な処方箋が提供されていないところが大問題だと申し上げている訳です。

適切な教え方が出来ていないにもかかわらず、自分が有能なスキー指導者であるような勘違いをしているデモが存在することに違和感を覚える人も意外と少なくはないようです。

以前から頻繁に触れていますが、雑誌のコブ解説が初心者にとってほとんど役に立たない理由は何なのでしょう。
それはコブが何故できずに困っているのか、解説を繰り出す監修者がその核心部を認識していないからです。

あるデモは、バンクを活用した滑りにおいて、決してずらさず云々と述べていました。
本人はずらして(ブレーキ)いないつもりなのでしょうが、そんなことは天地がひっくり返ってもあり得ません。
ずらしてブレーキを掛けているからコブ滑走が可能なのです。

あるデモはスクール入校者にこう尋ねられました。

「先生はどんな感覚で荷重しているのですか?」

そのデモはこう答えたといいます。

「荷重なんてしてません」

そんなアホナ。

コブが出来ずに困っている人に

「ストックなしで滑ってみるといい」

というデモがいます。

最初の1-2回はできたとしても、3回目以降は絶対に続きません。続けられるようなスキーヤーはとっくにコブが大得意です。

コブが怖いのは加速して転倒の危機を感じるからであり、その危険性がアップしてしまうストックなし滑走を勧めるとはなんとも不親切な指導です。

「コブ攻略の第一歩はコブでのシュテムターン」

という人もいます。

でも片足一本でブレーキを強いられるシュテムターンはかなり怖いです。コブでのシュテムを可能にするには、相当ソトアシの踏み込みが強くなくてはなりません。
コブで加速してしまうスキーヤーにシュテムを課すのは意外とキビシイものがあります。

私の講習ではまずやりません。出来ないのがわかっているから。

昔むかし、スキーナウに頻繁に登場していた花形スキーヤーX氏はタニマチを集めたスペシャルキャンプでこう言い放ったそうです。

「僕はできない人の気持ちがわからない」

今でこそ正面切ってこんなことを口にするデモはいませんが、内心そう思っている人はひとりや二人ではないはず。

デモンストレータとインストラクターを別個に考え、より効率的かつ適切な指導方法を真剣に考えてみては如何でしょう?

上手い見本を見せる行為と、的確に教える行為。やはりそれらは似て非なるものなのですから。。。。。。


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マジメで従順、文句ひとつ言わないスキーヤー心理に付け込んで商売だと!?
とあるブロガーさんのコメントに面白い記事を見つけました。

とあるスキースクールで

「内足主動、二軸操作って最近言わなくなったではありませんか?」と尋ねたら
「こっちだって客商売。目先を変えなきゃやっていけないんです。」との由。

少数派であっても(?)そうした考えのスクールが存在することはやはり無視できません。
聞き捨てならない暴言です。

だったら受講者側もこれまでひたすら

従順
素直
まじめ

な姿勢を180度転換し、強硬姿勢に出るべきでしょう。

ニジク、ウチアシ、ジュウドウ、スイヘーメン、フェイス、メン、タニマワリ

スキーの上達に役に立たない無意味な造語を羅列したトークに終始し、2時間のレッスンでリフトに2本しか乗らないような長話はもう沢山だ!ハッキリものを言うべきです。

滑走技術が高等であるのと指導技術が的確であるのとは全く別次元であるのは言うまでもありません。

貴方が上手いのは分かった。でも、教程なんかどうでもいいから、
どうすれば今のじぶんが上手になるのか、貴方の経験値から語ってくれ。

そうしたメッセージを、ネットでの陰口ではなく、正々堂々と現場で言える機会を作るべきです。

自分たちの至らなさを身をもって実感させ、商売云々ではなく、スキーヤーの幸せを実現することを通じての「社会貢献」を目指せよと。

自分の行動がひとのためになり、それが自らの利益にもつながる

ビジネスというものは、元々そういうものです。
暴言を吐いたスクール指導員さん、くれぐれも勘違いなさいませぬようお願いしたいものです。

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「自然で楽」時代にはコブ種目が排除されそうな勢いだった??
この手の話題、相変わらず盛り上がりますね。
お盆の忙しい時期ですが、昼の休み時間をつかって私も便乗させてもらいます(^_^)

2-3年前の技術術選総括の記事で悪代官さまが

不整地小回りだけは異質な滑りで進化が遅れている

と述べたことは先日も紹介しました。

いくら言論の自由が保障されている民主国家とはいえ、スキーの基本を教えるべき教育本部がこの記事を検閲パスさせてしまったことに大きな罪を感じずにはいられません。

整地=ウチアシ
不整地=ソトアシ

整地=カービング(前進)
不整地=ズラシ(ブレーキ)

確かに異質です(笑)

でも進化のしようがありません。

ならば不整地小回りを検定種目からなくしてしまえ!!!

などという機運はおそらくゼロではなかったのではないかと思われます。
でもさすがにそれはイカンだろうと思いとどまり、今日に至っているのでしょう。

でもネ。

不整地小回りが検定種目にあるのなら、一般のレッスンでちゃんと教えてあげませんか?

大体、一般指導員みんなが普通にコブのレッスンが出来るのなら、「コブキャンプ」とか、「コブスペ」とか無用に高額なレッスンを受ける必要なんてないんです。

教えらる人がいないから、特定のコブ指導達人に需要が集中してしまって、結果金額がかさんでしまうんです。

教育本部の指導員研修会での教習がスクールの指導ベースになっているのは間違いなく、本来なら毎年行われる会で、しっかりと「不整地小回りの指導法」を教えるべきなのです。

ところが指導員研修会における研修には「指導技術研修」は後にも先にも存在せず、ひたすら「整地における手本滑走」の習得にばかり躍起になっているのです。

もし必要なら、コブ指導技術研修会の講師として出張しますがいかがでしょうか?
日当10000円位で喜んで行きますけど(^_^) 熊の湯なら近いし。

あ。一級しか持たないヘタクソに教わるなんて、もってのほかだと?
無駄なプライドは捨てたほうが世のため、人のためだと思うのですが。(笑)

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日本で最高のお米を作るスキー指導員は木島平スキークラブ所属ののこの人
夏は農家、冬はスキー指導員。多いですよね。

元ナショデモの竹節一夫氏は山ノ内町の果樹農家ですし、現役ナショデモの片山秀斗氏は有名な魚沼コシヒカリのコメ農家です。

木島平スキー学校にも多くの農家が所属しているのですが、木島平村は何を隠そう、日本一の高品質米を産出する村なのであります。

中でもこの人は昨年、一昨年と2年連続で「国際米食味分析鑑定コンクール」で金賞を受賞したコメ農家。
いわば日本で最も優れたコメ栽培農家の一人ということになります。

竹内昭芳氏


日本全国に数多く存在する農家のSAJ指導員ですが、間違いな最も美味しいコメを作るSAJ指導員にてテクニカルプライズスキーヤー。

木島平スキー学校の親分的存在にして、弁の立つキャラは非常に親しみやすく丁寧、教程に頼らないわかりやすい説明は定評です。

その弟


竹内芳次郎氏


長野県スキー連盟技術員

兄弟夫婦が仲睦まじく経営する「竹内農園」の若き農業士なのです。

ウチの家族と竹内家は家族ぐるみの付き合いでして、お友達でもあります。

3年前、私が一人立ち(?)する前は、竹内芳次郎氏と一緒にコブ講習会を開催したこともあります。
技術員の肩書を持つだけありまして、スキーの腕前に関してはおそらく木島平No.1.

でも、決して偉ぶらない、謙虚な人間でもあります。

コブ指導法について、あれこれ話し合った時も「一般人目線でどんどん意見してほしい」と言ってくれました。

あの当時から違和感たっぷりに感じていた指導員用語である「スキーを動かす」という表現。
私は芳次郎氏に対し、しつこい位に「あの表現は使うな」とクギを刺していたのですが、彼なりにその違和感を認識していまして、より具体的に、的確な表現を使おうという気づかいが見られました。

そして何よりもコブの指導法については私の絶賛するナショデモ・渡辺浩二氏同様の初心者目線を忘れない的確な指導を行っていました。

講習内で皆さんに課す私の基本ともいえる「1ターン停止」の徹底的な反復は、実は竹内芳次郎氏の練習方法がベースになっています。

何かと辛口を吐く私ではあるのですが、身近にはこんなに優秀なスキー指導員もいるのです。
木島平スキー場にお越しの際はぜひ竹内兄弟をよろしくお願いいたします。

というわけで、3年前のコブレッスン告知動画を載せておきます。
懐かしいな。。。




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プロフィール











コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
冬以外もアウトドアメニュー満載の豊富なイベント情報はこちらからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

木島平スキー場公式サイト

Author:miyukinod

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