【宿主の徒然日記】

最近の記事

ブログランキング

カレンダー

07 | 2015/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

月別アーカイブ

木島平コブ滑走訓練所
誘客?プロモーション?
インターネットのなかった時代は、とかくPR活動といえば、宣伝部隊を送り込むとか、ビラを配るとか、人海戦術的手法に売って出るのが主だったようです。

わが木島平も、現在に至るまでスキー場の誘客活動の定番といえば、昔から何かと提携関係にある石井スポーツさんのイベントにスタッフを送り込んで、無料券やチラシを配ったりの活動を継続しています。

しかし、それらの活動は誘客の成否に関係なく、とにかくやることに意義があって、結果が求められたりはしません。
しかし今の時代、その手法はけして効果的手法とは言えなくなっています。

スキー場に限らず、誘客が伸び悩む団体は往々にして、「お客が来ないのは、十分に認知されていないからだ」と、まるで自分には非がないか如く言い逃れする傾向にあります。

しかしそれはきわめて危ない考え方です。
ネット社会において、消費者は自分からいくらでも情報を得ることが可能です。

認知されていないのは人気がないから

と、疑ってみるべきでしょう。

最近の広告はもっぱら「ペルソナ手法」と呼ばれる考え方を用い、顧客のニーズを極めて細かい分類しながら、ピンポイントで広告を打つという考え方に変わってきているそうです。

簡単な例で言えば、ネットでクルマの情報を検索すると、以後画面には頻繁にクルマの広告が現れるようになります。
車種までもが特定されて出てきます。ひとたび「ランドクルーザー」で検索すれば、その人がランクルに興味があり、潜在顧客としてネット上で、いわば「無記名顧客リスト」に登録されてしまいます。

別の例えで申しますと、仮に、下町に物凄く丁寧な、かつリーズナブルする仕事をすれハンドメイドの靴屋があったとします。

当然ニーズのある対象物ゆえに、認知されれば爆発的ヒットにつながる可能性はあります。
しかし世間の目に触れることなく商売下手な店主は毎日悶々とした日々を送っています。

しかしペルソナ手法広告により、こうした事業者は大きく化ける可能性を秘めているのです。

ではスキー場はどうでしょう?
時期になれば、多くの人達が自然と此方を向いてくれます。
何もしなくとも、あらゆる情報網の中にいわば「商品」として自動的に陳列され、世間の目に触れる状況に置かれます。
宣伝もしないのに、世の目に晒してくれるのです。

何とも有難いはなしではありませんか。

それでもお客が来ないスキー場は「PRが足りない」とボヤくのでしょうか。

白馬や野沢温泉にオーストラリア人が溢れたのは、そのスキー場が魅力的だからであって、実は宣伝活動の効果など知れています。

なので、ホンキで誘客したいと考えるならば、ムダな遠征宣伝活動を繰り返すよりも、その金を貯めこみ、サービス向上に費やしたほうが効果を発揮するでしょう。

例えは悪いですが、野沢温泉スキー場の横にぽつんと佇む某ロコスキー場で閑古鳥が鳴くのは、PRが足りないのではなく、ライバルひしめく「ショーケース」から実際に手にとる消費者がいないからなのです。

もちろん当の事業主もそんなことは百も承知で、宣伝活動などは殆ど行われていない模様です。

しかし、他の二番手スキー場とて同じ。
どんなにタダ券をばらまき、当座の来場者を稼いだところで、平日のリフト間引き運転を平然と繰り返すようでは何の意味もありません。

人気を獲得しなければ、認知度など上がる筈もないのですから。

★ 2016シーズン講習一覧

★スキーブログランキングに参加中★
↓応援ポチッ↓ をよろしくお願いいたします!
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村

木島平コブ滑走研究所とは?

当研究所主催の講習の5大特長

必見★当研究所の受講成果一例

参加者の喜びの声
スポンサーサイト
傷病外国人の対応について考える
先日、パソコンに向かって、ウチの英文サイトの改定作業に没頭していたさなか、回診がありました。


あれ?英語?何やってんですか?

ウチの宿ホームページですよ

外国人来るんだ。

来ますよ。オーストラリア人が沢山。

日赤も益々増えますよ、救急外来。(^^)

いやいや、困ってんですよ。こっちは片言の英語で悪戦苦闘で。

助けて下さいょ。ホント。


先生、かなり切実なお悩みのご様子でありました。
聞くところによると、飯山赤十字病院は野沢温泉を含む飯山地区はもちろんのこと、志賀高原でのスキー負傷の救急外来を受けているとのことです。

志賀高原の麓、中野市には飯山赤十字よりも規模の大きい北信総合病院がありますが、整形外科医の配置が少なく、怪我人はみんな此方に搬送されるとの由。

新幹線開通で益々外国人が増えると予想されるいま、病床数300と、あまり広くはない飯山赤十字病院に怪我人の対応を丸投げしてしまうのも、シロウトながらどうかと思います。

稼ぐだけ稼いで、怪我人ハイヨロシク!では病院側としても余計なストレスの種になりかねず、かなり同情の余地ありです。



シーズン前に、スキー場関係者との間で外国人救急外来についての話し合いとかないんですか?


今の所ありませんね。病院側から申し入れすればいいのだけれど、なかなかそれも出来なくて。

迎え入れるだけでなく、万が一の時の「トータルアシスト」こそが、本当のおもてなしではないかと思うのです。




私が四月に経験した、アメリカ ペンシルバニア州 カーライル市での外来診療付き添いのこと。
異国での病気&怪我ほど心細いものはありません。

ピンチに陥った時の手厚い補助。間違いなくそれは外国からの来訪者にとって忘れられない最高の接遇となるに違いありません。

チョット働きかけてみますか(^_^)

★ 2016シーズン講習一覧

★スキーブログランキングに参加中★
↓応援ポチッ↓ をよろしくお願いいたします!
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村

木島平コブ滑走研究所とは?

当研究所主催の講習の5大特長

必見★当研究所の受講成果一例

参加者の喜びの声
滑れる?滑られる?さあドッチ?
コブを滑れる

コブを滑られる


さあドッチが正しい?

ら抜き言葉にアレルギー反応を起こす人は、何がなんでも「ら」を抜くまいと、「滑られる」と言う人も少なくないようです。

ブログやFBなどでもしばしば見かけますよね?

正解は


滑れる

です。

ネットで調べれば出てきますが、「ら」をぬいてはイケナイのは、五段活用以外の動詞です。

具体的には

上一段活用
下一段活用
カ行変格活用
サ行変格活用

の動詞を指します。

極めて簡単な見分け方は、その動詞を「~しよう」の勧誘表現にしてみましょう。

語尾が、「よう」となる動詞は五段活用ではなく、ら抜きはNGを意味します。

見る~見よう
食べる~食べよう
煮る~煮よう
着る~着よう


上記は何れも

見られる
食べられる
煮られる
着られる

と変化します。

書く~書こう
殴る~殴ろう
行く~行こう
滑る~滑ろう

何れも「~よう」の形にはなりません。これらは何れも五段活用動詞であり、ら抜きにしなくてはならず、

書ける
殴れる
行ける
滑れる

が正しい活用となります。

食べる
滑る

似ているので同じ仲間かと思いきや、実は別なんですよ。


これを読んで、あ、マズイ!と思った貴方、早速

コブが滑れる

と表現を改めましょうネ。


★ 2016シーズン講習一覧

★スキーブログランキングに参加中★
↓応援ポチッ↓ をよろしくお願いいたします!
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村

木島平コブ滑走研究所とは?

当研究所主催の講習の5大特長

必見★当研究所の受講成果一例

参加者の喜びの声

スキーにおける「安全」はあくまで初心者への唱え
8月3日、ようやく足が身軽になりました。
術後4週で「半ギプス」となり、6週でそれも外れました。
しかし、足にはまだ鋼線が入ったまま。

私の足は

「キルシュナー鋼線による経皮的鋼線刺入固定法」

により、こんな風になっていたのです。

©wikipedia commons

そのハリガネが8月3日にようやく外れ、完全素足が露わになったワケです。


最近では投稿の頻度はもちろんですが、他所様のブログも読み漁る機会が増えています。
冬とは正反対の此の期に及んでも、皆さんのスキーへの熱い思いがひしひしと伝わってきます。

そんな中人気ブロガーの「ニセ外人」さんの記事にはナルホドふむふむと頷き、実にスカッとした気分にさせていただきました。

私思うに教程に唱えられる「安全」はあくまでスキー技術の導入、完全初心者向けの性格が強いように感じます。

ハノジで止まる方法をマスターし、雪上での自由を得て、さらにパラレルターンをマスターした人間にとっては、殆ど耳を貸すに足らない、さしたる重要性もない考え方であることがわかります。
少なくとも、2年前までは。

さもなければ、初級者に向かって不安定極まりない「うち足」に重さを乗せて身体を傾け曲がれなどということを言える筈もありません。

いくら「自称」上級者だからといって、小回りではブレーキ要素を極力なくせ等という、暴走を招く危険な課題を押しつけるのは良くありません。

テククラ検定に不整地大回りを課すのもまた、安全を考慮するならば、不条理極まりないものでした。

実際、危険を顧みず、難関に突っ込み、大怪我させられたスキーヤーも少なく場合ない筈で、なにが「安全の担保」かと。

そもそも基礎スキー界の最高峰の大会である筈の技術選で同種目が採用されないのは何故でしょう。
基礎スキー界の「至宝」への過保護政策なのでしょうか(^_^)

大して差が付かない、似たような安易な種目にうつつ抜かしている場合ではありません。

「教育本部」などと、いささか上から目線な名称が、とりあえずは「安全」という大義名分を据えて、右も左もわからぬ痛い気な初心者を教える。それは良いでしょう。

その一方で、安全を考慮しない、「ハイブリッドスキー」という危険な滑走法を刷り込み、多くのスキーマニアが、洗脳されてしまったのは今更言うまでもありません。

ことに毎年開催される指導員検定「理論」は、初心者や学校団体向けの概念や大義名分が多くを占めていて、スキーマニアが克服しなければならない、「危険の克服」に関する概念が皆無なことからも察しがつく訳でありまして、多くの皆さんがご存知の通りです。

他人を危険にさらすことのないよう、注意義務を払うのは当然ですが、一定のスリルが伴うからスキーは面白いのであります。

私個人的に思うに、安全についてくどくど説くよりも、もっと啓蒙すべきことがあります。

それは

ヘルメットの着用

ではありません。

それは、

起こりうる事故後の対応のルール作りを進め、浸透させることです。

例えば

⚫️接触したり、または誘引によって不特定の誰かを転倒させてしまったら、必ずパトロールを呼ぶ。

⚫️遠くから「大丈夫ですか~!」などとと声掛けだけして、勝手にその場を立ち去らない。

⚫️当て逃げを見つけたら、転倒の深刻度に関係なく、目撃者は直ちに追跡し、捕まえる。

安全を確保することも大切ですが、上手な人は、危ない滑り(速く滑ること)をしています。危ない滑りによって起こりうる事故への対応法こそ、教育本部は真剣に考慮し、「指導員」のみならず、全てのスキーヤーが持つべき「心得」として説いてゆくべきだと思うのです。


★ 2016シーズン講習一覧

★スキーブログランキングに参加中★
↓応援ポチッ↓ をよろしくお願いいたします!
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村

木島平コブ滑走研究所とは?

当研究所主催の講習の5大特長

必見★当研究所の受講成果一例

参加者の喜びの声
見学歓迎(^_^)
気の早いもので、時々弊講習ついてのお問い合わせを頂くようになりました。

全くコブが出来ない私でも1日で覚醒するのか?
他所の講習は往々にして上手い人ばかりな気がするが、お宅にもそんなハイレベルの人が入校するのか?

コブ滑走能力がゼロのスキーヤーさんを1日で昇華させた実例は枚挙にいとまがないので、実例動画をご覧いただくことで、疑問はかんたんに解決出来るかと思われます。

受講を志願するスキーヤーのレベルも気になるところでしょうが、昨季250名さま余りの指導経験上、コブが既にできている人はそこまで多くありません。多くの場合が3-4ターンで脱線というパターンです。

そんなよくある質問とは別に、


イントラの募集はしないのですか?


という声もたまに耳にします。


あまりの忙しさに、これについて真剣に考えたこともあります。

しかし、これは単なる労力の問題ではなく、わたしの奥深く根ざす

「どうすればコブで左右交互な連続ブレーキが掛けられるか」

という、揺るぎない理念を自らの体験として脳裏に刻み込まれているか、その体験を具現化するための方法を易しく言葉に変換できること。
それを一定の話術によって説得できるかにかかっています。

教えるのもあまり上手くない、弁も立たない、スキーが上手いだけの指導員も数多く存在しますが、やはり「技術伝達」の作業は、滑走技術とは別次元の領域に存在します。

もし、本気でコブ滑走研究所の指導を学びたいという方がいらっしゃいましたら、現場での見学はもちろん、講習後のビデオ講習見学も、喜んで承ります。

お気軽にお申し付け下さい。



★ 2016シーズン講習一覧

★スキーブログランキングに参加中★
↓応援ポチッ↓ をよろしくお願いいたします!
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村

木島平コブ滑走研究所とは?

当研究所主催の講習の5大特長

必見★当研究所の受講成果一例

参加者の喜びの声

プロフィール

Author:miyukinod










コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走研究所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
レッスンプログラムをはじめ豊富なイベント情報はこちらからどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓



木島平スキー場公式サイト

カテゴリー

リンク