【宿主の徒然日記】

最近の記事

ブログランキング

カレンダー

09 | 2015/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

月別アーカイブ

木島平コブ滑走訓練所
ストックを突くことの効用について
コブではストックをいかに的確に突くかが最重要課題であることは言うまでもありません。

以前から口酸っぱく申している通り、ストックにはスキーの方向を瞬時に転換する役割があるのと同時に、コブでは厳禁とされる体を傾ける姿勢を規制する役割があります。
それは言い換えれば「外向傾」をキープする役割を担うものでもあります。

ストックを突く⇒突いたストックが身体の横で「邪魔」することで傾こうとする体の垂直状態をキープする⇒角が立たない⇒カービングしない⇒常にズレる動きを与え続けざるを得ない

そんな原理によってコブ滑走の基本が成り立っています。

逆にいうならば、ストックが突けないスキーヤーは自由にコブを滑ることはできません。
ストックがコブ滑走をより容易なものへと導いてくれるのです。

さあいよいよ10月。お申し込み、お問い合わせも少しずつ増えてきました。
予定が決まったら、さあ、遠慮なくお問い合わせください! お待ちしております。

★ 2016シーズン講習一覧

木島平コブ滑走研究所とは?

当研究所主催の講習の5大特長

必見★当研究所の受講成果一例

参加者の喜びの声


★スキーブログランキングに参加中★
↓応援ポチッ↓ をよろしくお願いいたします!
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村


スポンサーサイト
カラダを正面に向け続けるその狙い
コブを攻略する上で重要とされる体の向き。
言うまでもなく体の正面をフォールライン向け続けることが重要です。

コブを習うときも、しつこい位に何度も指摘されます。
しかしその理由について明確に説明する人が少ないと思うの私だけでしょうか。

簡単に言えばこう言うことです。

体を正面に向け続ける
=体が傾かない
=スキーの角が立たない
=スキーがズレ続ける
=ブレーキが継続的にかかる

結果、うねる斜面においてもスキーのスピードを一定に保ち続けることができるのです。

コブ攻略のためのあらゆる指導概念は、ブレーキのノウハウであるということを常に念頭に置いていただきたいと思います。



★ 2016シーズン講習一覧

木島平コブ滑走研究所とは?

当研究所主催の講習の5大特長

必見★当研究所の受講成果一例

参加者の喜びの声


★スキーブログランキングに参加中★
↓応援ポチッ↓ をよろしくお願いいたします!
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村



指導員資格をお持ちなのですか? いいえ。それが何か????(^_^)
ここ1週間はビックリするほどに問い合わせをたくさん頂きました。

たまたまブログで見つけられた方。
ユースホステルのガイドブックの「コブ専門スキースクール」の文字を発見された方。
以前から気になってはいたものの、秋が深まりスキーモードにスイッチが入った方。

きっかけはさまざまですが、電話口で尋ねられるFAQに

お宅様は指導員資格をお持ちなのですか?

という質問を避けて通ることができません(笑)

指導員資格はスキー滑走技術をはかる客観的尺度として用いられることが多いのは言うまでもありません。
正指導員、準指導員、認定指導員(検定は廃止されたが。。。。)

指導員資格を目指すほとんどのスキーヤーが、おそらくイントラになりたいのではなく、滑走技術認定の称号として認識しています。
バッジテストの延長として捉えているといっても過言ではないでしょう。

では現場のイントラに指導員資格が必須かといえば、それは全く無関係です。
何故なら指導技能を計るテストが存在しないからです。
お客様を満足させるための「おもてなし」能力測定も存在しないからです。

基礎スキー界においては手本を見せることが指導員の最重要課題のように思われている節がありますが、スポーツ界において、手本を見せることが指導の第一と認識されている業界は極めてまれです。
もちろん手本は必要ですが、その手本に到達するためのプロセスを紐解くことこそがもっとも重要なのであって、手本の完成度や洗練度はあまり重要ではありません。

基礎スキー界にどっぷりつかった人たちの中には、上手いスキーヤーの滑りを見るだけで満足してしまい、指導を受けた気になっている人も少なくないようですが、それは大きな間違いです。
上手すぎるスキーヤーには何もものを言えず、フムフム頷いているだけのスキーヤーも散見されますがそれもまた何とも勿体ない話です。

私は指導員資格は持っていません。
でも宿泊業をなりわいとする人間ですので、サービス業従事者としての心得は持ち合わせていると思っています。
TPOをわきまえた言葉遣いにも自信があります。尊敬語と謙譲語を正確に使い分けることも出来ます。(笑)
何よりも、つい最近までコブが全くできないスキーヤーでしたから、いかにして克服すべきかを経験値として認識しています。

今季も昨年同様、肩書よりも成果で皆さんの期待に応えたいと思います。

どうぞ木島平コブ滑走研究所の門を叩いてみてください。
お待ちしています!!

★ 2016シーズン講習一覧

木島平コブ滑走研究所とは?

当研究所主催の講習の5大特長

必見★当研究所の受講成果一例

参加者の喜びの声


★スキーブログランキングに参加中★
↓応援ポチッ↓ をよろしくお願いいたします!
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村





コブ滑走のためには、方法論よりも原理としくみを理解することが肝要です
コブ 滑り方

とググると、375,000件中一番上に出てくる弊ブログです。(^~^)

あれこれネットで語る人も多い昨今。
私思うに、ああしろ、こうしろという「方法論」をゴチャゴチャ格好つけて(?)語るばかりで、原理と仕組みについて述べられていないのがイケマセン。

何故コブが滑れるのか?加速せずに等速制御できるのか、ラインを外さずクリアできるのか。
そのあたりの解説が本当に少なすぎます。

コブ滑走のためには何よりもブレーキを掛け続けることが重要なのは言うまでもありませんが、ズラセという前に、ズラすことが出来ずに困り果てる人にはどうすればいいのかという核心部分があまりにもおろそかになっているのではと思うのですね。

ストックを突け。しっかりと。

それはコブ攻略の最低限の必須条件です。

しかしストックを突くことが何をもたらすのか、その重要性を語る人が実に少ないのです。

例えば私思うに、技術選の世界で一番コブが上手く、かつ指導も的確と信じてやまない佐藤麻子譲。
確かにストックをしっかり突きなさいとしつこいくらいに語る彼女でさえ、ストック突き刺し運動がもたらす効果についてはあまり語っていません。

彼女の主となる論は

タイミングよく突くことで次のターンに遅れることなくつながっていく

です。もちろんその通りではあるのですが、それをさらに紐解くならば

①ストックを突く(突き刺したままにする)
②突いた側の体がその場に取り残される
③反対側が勢いで前進し続けようとする
④結果回転が引き起こされる

という流れを理解することが出来ます。

以前から何度も触れていますが、小回りがあまり上手くできない人でも、直滑降しながらストックを交互に素早く突き刺す運動を繰り返すと、面白いように小回りが出来ます。

スキーのターンとは、原則的には体重移動によって行われるものではあるのですが、体重移動が素早くできない人はストックワークによる回転補助が極めて有効であることがよくわかります。

講習内でもお話していますが、スキーのストックは手漕ぎボートのオールないし飛行機の主翼スポイラー同様です。
右のオールを水中深く突き刺せば抵抗が生まれて左だけが前進して右へ旋回し、巡航速度に到達した直進する飛行機も、右スポイラーを立てると空気抵抗が生まれて、瞬時に右へ旋回します。

地上に存在する万物の運動原理は結局同じであり、その根本はきわめて単純なしくみで成り立っているのです。


★ 2016シーズン講習一覧

木島平コブ滑走研究所とは?

当研究所主催の講習の5大特長

必見★当研究所の受講成果一例

参加者の喜びの声


★スキーブログランキングに参加中★
↓応援ポチッ↓ をよろしくお願いいたします!
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村

スキースクールの「なかよしクラブ化」はいかがなものか。
どこぞの有名スキーヤーの主催スクールに入ったことのある方からよく聞く話です。

自分以外はみんな常連だった

メッチャ上手い人ばかりだった

スキーというスポーツ程、上達のために金を投入し人に師事することがあたりまえの世界も珍しいといえます。

テニス愛好家
水泳愛好家
自転車愛好家
マラソン愛好家
野球愛好家

身の回りにはこんなにまで大衆スポーツがあふれかえっているのに、どの分野を見渡しても単発のレッスンが受けられるスクールが存在する種目はありません。

唯一ゴルフの世界は「スクール」がスキーのごとく幅を利かせて、上達のために躍起になってスクールの門を叩く人は少なくないように感じます。

しかし、マラソンスクールなんて聞いたこともありません。野球スクールなどは子供向けのイメージです。
水泳スクールもクラブ員として入会し通いのスタイルはあれど、単発のスクールなど存在しません。

やはりスキーは特殊です。

スクールの門を叩くことが上達の第一歩などとよく言われますが、スクールに入れば入るほど上達するかといえば決してそうではありません。スクールに入って教わっても一向に1級に合格しない人がゴマンと存在する現実を注視すれば、スクールの教えがかえって上達の機会を台無しにしているという可能性も無きにしも非ずです。

どこぞのナショナルデモのプライベートレッスンを受講しまくっているのに1級に合格しない。1度や2度ならまだしも、1年経っても2年経っても合格しない。そんな哀れ極まりない人が存在するらしいのですが、それは100%教え方が間違っているからに他なりません。
ドヤ顔でイントラしている割に実は上達させる方法を知らないのです。

1級に合格することが、それほどに難しいのかといえば、それは違うと思います。
今月号のSG誌の特集は「1級合格虎の巻」的なネタがちりばめられていますが、実に多くのスキーヤーが無駄な遠回りをさせられている現実を、教えている本人は申し訳ないと思わないのでしょうか。

極めて観念的、抽象的な語句を並べて指導した振りをするイントラの多いことは実に嘆かわしいことです。
なぜそういうことが起こるかというと、上部団体が毎年手を変え品を変え「テーマ」設定して来るからでしょう。

今年はXX
去年は○○
来年は\\\

言葉遊びに翻弄され過ぎて、スキーの本質を見失わせる危険性をはらんでいると私は思っています。

実はテーマなど、どうでもいいのです。連盟内部の内輪の言葉遊びにしかすぎません。
スキーを練習する人間にとっては全く取るに足らない問題なのです。

学校教育のテーマが毎年変わるなど聞いたことがありません。
第一、「最新の数学」、「時代遅れの理科」などという概念など存在しません。


話は戻りますが、最新の滑りを学ぶためにスクールに繰り返し入校する人も少なくないようです。しかし、スクールを「同好会」的ノリで受けるのは考えものです。

毎週毎週スクールにやってくる常連さんがいたとします。
しかし1週間や2週間でそんな劇的に技術が変わるものではありません。
教える側も受講があまりに頻繁すぎると、ネタがなくなります。受講の費用対効果でいえば受講を重ねれば重ねるほどそのコストパフォーマンスは下がる一方といえます。
しかも毎度おなじみの人では教える側の士気も間違いなく低下します。
商売故に、「来るもの拒まず」のスタンスは首尾一貫しています。しかしあまりに頻繁に通うと間違いなく教える側と教わる側のなれ合いが生まれます。

やがて習う側も上達意欲が低下し、スクールがいつしか「仲良しクラブ」と化すケースもあるように感じます。

多くのコブスクールは「常連さん」が多数を占めていると聞きます。

しかし、常連になるほどの頻繁な受講を繰り返しても、ハッキリ言って効果は限定的で極めてCPの低いものとなってしまいます。

ウチの門を叩く多くの人も、よそ様で習ったことのある方が多数いらっしゃいます。
しかし冒頭で述べました通り、その多くの方から、「自分より上手い人が多かった。常連のようだった。」との声をききます。

有名スクールになればなるほど、特定のイントラのタニマチ的「ファン」が存在し、その人の元で一緒に時間を過ごしたいというニーズも存在します。
しかしが、くれぐれもスクールを「クラブ」化してはイケナイと思うのです。

いくら習ったところで、上達の伸びしろは時間とともに少なくなります。
わずかな伸びしろは習うことで獲得するものではなく、とにかく自己鍛錬によって得られるものです。

習ってばかりのそこの貴方。

習うより慣れよ

習うより練習せよ


です。

どうしても習いたいのなら、何を習うのか、明確にしてから、それをイントラにハッキリ伝えましょう。
いいようにヤラれる可能性がありますから。


なので今季もウチは2週連続の受講はNG。出来れば1か月以上間隔をあけ、かつ

自分に明確な目標を設定いただいてお越しいただきたいと思います。


繰り返しお越しいただくことはありがたいのですが、ハッキリ言って教えることなどそんなに多くはありませんので。(笑)




★ 2016シーズン講習一覧

木島平コブ滑走研究所とは?

当研究所主催の講習の5大特長

必見★当研究所の受講成果一例

参加者の喜びの声


★スキーブログランキングに参加中★
↓応援ポチッ↓ をよろしくお願いいたします!
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村


プロフィール

Author:miyukinod










コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走研究所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
レッスンプログラムをはじめ豊富なイベント情報はこちらからどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓



木島平スキー場公式サイト

カテゴリー

リンク