スクールに入ったことによって悪い癖を身につけさせられてしまう
との記事を先日投稿しました。
実際、ゲレンデに群がるスキーヤーを一目見れば、スクールに通いまくる「検定命」なスキーヤーかそうでないかを簡単に見分けることが可能です。
つまりベーステクニックをおざなりにして小手先の身振り手振りにばかり傾注してしまっているスキーヤーの「癖」は一定の法則があるように思われます。
そんな折、毒舌ブログで有名な元八方尾根スキースクールのM氏がこんな記事をアップされていました。
違和感ある風景
実際に自己流がNGだった時代はどうやら長野オリンピックあたりまでのことだった模様です。
★スキーブログランキングに参加中★ ↓応援ポチッ↓ をよろしくお願いいたします!
にほんブログ村
➡木島平コブ滑走研究所とは? ➡当研究所主催の講習の5大特長
➡必見★当研究所の受講成果一例
➡参加者の喜びの声
➡2016年講習実施予定一覧
スポンサーサイト
|