【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
コブが出来ずに困り果てるスキーヤーさんに向けてシーズン前のイメトレを
コブ斜面が苦手なスキーヤーを救う会

昨年骨折入院した時に開設したフェイスブックページなのですが、ここ何日か加入申請のお知らせをいただくことが多くなってきました。

そろそろスキーモードにスイッチが入りかけている貴方様のために、何回かに分けてコブ克服に向けての心構えのようなものをお話ししたいと思います。



いつも口すっぱく申し上げていますとおり、スキーに限らず、スポーツはプレー技術に長けた人に教わるのがイイとは限りません。
重要なのは、目標に到達するための運動の仕組みをかみ砕いて解説し、それを身に着けるためにはどうすればいいのかを指南する必要があります。

残念ながら、スキー技術指導にはその仕組み解説が欠落していることが非常に多いようです。

上手い人の話を文句ひとつ言わず黙って聞いている(聞かされている)健気かつ従順なスキーヤーは、その部分に気付くことなく、無駄に雑誌記事の文字を追ったり、単なるカッコつけているだけの映像を見せつけられて、ただ感心しているだけの人が多すぎます。

上手いよな~やっぱり~

DVDに出てくるような人は、結局「見せるプロ」。
うまくて当たり前。感心している場合ではないのです。

上手いか下手か。

演者の滑りの質を論じることはさほど重要ではありません。

大切なのは、少しでもうまい人に近づくために、そうした「見せプロ」の滑りが、どういう原理で行われているのかをしっかりと分析しなくてはなりません。

多くの技術解説は、その分析が一切なく、こうしろ、ああしろと、単なる「べき論」に終始しているだけなのです。

何故できないのか

その部分の自己分析をもっと深く徹底的に行うことからコブ攻略は始まります。


PS
●来年の月山出張講習、早くも3名様のお申込みです(驚!)
●もちろん1月以降4月までのレギュラー講習も受付中です(^_^)


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腹黒いスキーヤー(笑)
コブの練習に取り掛かる前に、まずはしっかりとした自己分析が必要です。

当たり前ですが、何ができて何ができないのか。
コブに入るとどうなるのか?
2-3ターンで即アウトするのか、ある程度連続して降りていくことができるのか?
20度ならOKだけれども、30度を超えるとだめなのか。

そのあたりを明確にしなくてはなりません。

スキー雑誌には腐るほどコブ滑走指南が登場しますが、対象者のレベルを顧みることなく、やたらハイレベルな論を展開しています。
コブが出来ずに困る人たちが、なぜ困っているのか、そのあたりの分析をしないまま「仮説」のみで技術論を展開していることもまた気になるところではあります。

スキーヤーは往々にして自己の滑走レベルを低く見がちです。
また、他人の滑りをやたらめったら駄目だしするのが好きです。

もちろん表に向かって評論はしません。黙ってコソコソと評論したがります。
そうしたスキーヤーの行動傾向はネットを見れば容易に察しがつきます。

匿名掲示板では頻繁に激論バトルが勃発し、決め台詞はかならず

じゃあお前はどれだけ上手いんだよ!?
下手なくせに
ヘタクソには言われたくないわ

と相場は決まっています。

ネットで技術論バトルを展開するスキーヤーさんは、結構腹黒い人が多いようですが(笑)、上手いとは下手とか上級とか中級とか。
どうしてそこまでこだわるのでしょうか。
「レジャースキー」ではない「スキー道」という日本独特の文化がその要因のひとつであることは間違いないのですが。。。。。


1級は上級か中級か?

で激論バトルがおこることもあります。

かつて、2級を持っていればちょっと自慢が出来ましたし、1級は明らかに上級者の証でした。
しかし、スキー人口が減って、現役スキー愛好家全体に占める初心者初級者の比率が大きく下がりました。
結果、ゲレンデにおいて散見される1級レベルのスキーヤーが目立つようになりました。

1級は上級ではないという人も現れました。

数あるレジャースポーツの中で、スキーほど上手いか下手かを気にする種目は存在せず、ブログで自らの動画やスチル画像を公開する人も、その題材には細心の注意を払います。
決して格好の悪いシーンはさらしたくありません。なぜなら常に「ライバルたち」の批評にさらされるからです。

スキーヤーは動画を公開しつつ自らを自画自賛する人は珍しいといえます。
とても上手なのに、マニアからの攻撃(口撃)をかわすために、最初から

いまいちだとか
まだまだだとか

とりあえず自らを卑下して攻撃からの予防線を張ろうとします。

一方、ネットの世界から飛び出し、リアル世界においては、そうした批評が一切影をひそめてしまうのもまたスキーの世界。
スキー学校のイントラ同志ならまだしも、普通のスキーマニア同士がお互いの滑りにアドバイスを送り合うには非常に気を使います。
相手のプライドを傷つけまいと、あまり込み入った技術論には発展させようとはしません。

ここを開業する前に住み込んでいたとあるスキー宿。
非番の時にはたまにゲレンデに出て滑っていました。ゲレンデではその宿の専属イントラと行き会うこともありました。
しかしなぜか私にアドバイスを送ることを遠慮していたようにも感じました。
こちらからアドバイスを乞うことがなければ、決して技術的話題には触れようとはしなかったのです。

スキーヤーは往々にして自己の滑走フィーリングは、第三者の見た目よりもハイレベルである感覚がほとんどです。

ココがイケナイ

とストレートに指摘されると、少なからず

そんなはずはない。畜生!!!

のような感覚を抱くものです。

とはいえ、過剰なまでに上手い下手を気にさせてしまう日本独特のスキー文化を根付かせたのは、画一的滑りを強要する検定システムが大きくかかわっていることには疑いの余地はありません。

皆川健太郎氏がSAJの理事に就任したことですし、レジャースキー界がまっとうな方向に発展してくれることを望むばかりです。
「教育本部」などという名前はやめて「普及振興部」にでも名称変更してみてはいかがでしょうかネ。


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出ましたSG誌「コブ特集」!まだ10月ですけど(^^)
検定攻略専門誌SG.
今号は

コブ力を鍛える

やってくれますネ~。

これだけ多くのコブ特集ですが、すべてを鵜呑みしてはなりません。
レベルに応じて自ら取捨選択するのは、スキーヤー本人の役目でもあります。

そんな中、今回の一番の注目はやっぱりコレ。

A1212.jpg

解説者はこのように語っています。

====

「整地種目では、小回りが苦手でも大回りで挽回できるかもしれません。
でも、苦手だったり失敗したりすると大きく減点されるコブは、他の種目では取り返しがききません。
脅すわけではありませんが、苦手なままでは1級に合格することは不可能と言ってもいいくらい、コブは本当に重要なポイント。
コブを制する者は1級を制すると言っても過言ではありません。
 そこで『コブさえなかったら』から『コブがあってよかった』と思えるように、1級のコブの攻略法をアドバイスしましょう。コブの滑り方には2つのラインがあることを覚え、失敗の原因になりがちな要素を矯正するためのトレーニング法を紹介します」

=====

「脅すわけではありませんが」とのことですが、いえいえ。もっともっと脅すべきです。脅して厳しさを知らしめるべきです。(^^)
そして、徹底的にコブの練習を繰り返す必要性をもっと認識すべきだと私は強く思います。

コブが上手くなれば、間違いなく整地での柔軟性や滑りの幅も広がるのですから。

コブができないスキーヤーにニコニコ甘い顔して「頑張って!」などと無責任に受験を促す関係者は反省すべきでしょう(爆)

「苦手な小回りを挽回するため整地種目で加点を狙う」

コブでの定速連続ターンができない人はおそらく整地種目の加点など望めません。
無駄な抵抗なので受験すること自体ナンセンスだと私は思います。

1級を受けるなら、まずは容赦なくコブに入っていくことのできるベースを構築してからです。

今日買ってきて、しっかり読み込もうと思います。

そしてその記事をもとに私流のアレンジを加え、本当に1級受験ができるベースを構築するための段階的練習法をお伝えしたいと思います。(メッタ斬り記事になるかもしれませんが。。。。。笑)


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ズラさなければいけないのは誰でも知っています。ズラし方がわからないから困っているのです
昨日は万座温泉~草津温泉へ紅葉見物。





でも報道のとおり今年の紅葉はいまひとつでした。

その帰り、ようやく買ってきました。


飯山のツタヤに平積みされたSG誌とSJ誌。
さすがはスキー場密集地の書店で、この時期すでに20cm以上の高さに積まれたスキー雑誌を目にすることはよそではまずありません。

しかしSJ誌が10冊以上積まれていたのに対しSG誌は残り3冊。
間違いなく東スポのごとく「コブ」のタイトルバックの効果(^^)

しかしながら紙面全体に占める純然たる自前記事は半分以下で、大半はSG誌お得意の「提灯記事」であります。
まあそんなことはいいとしまして、気になる

コブを制する者は1級を制す


検定攻略専門誌らしい、実に人目を惹くタイトルに感心しますが、残念ながらその内容はすでに語りつくされた一般論の域を脱することはありませんでした。

二つのライン取り
雪面コンタクト
角付けを意識
コブの裏側を削る
流れは止めない
ズラしを使う
ターンコを見せる
横滑りで雪を削る
バランスをとる
自分も昔はコブが苦手だった


冒頭記述に「1級にコブ種目さえなければ」と思うスキーヤー心理について書かれていましたので、この記事の対象はあくまでコブに向かって積極的に突っ込んでいくことを拒む人。つまり2-3ターンで暴走コースアウトしてしまう人が含まれています。

誰でもズラす操作が必要なことは重々わかっています。
そんなことはわざわざ云われるまでもないことなのです。
しかしその運動を連続したターン運動の中で繰り出すための方法論がわからずに困り果てているのです。

いつも口すっぱく言う

できない原因にメスを入れる。


残念ながらこの部分が明示されていない「ガッカリ&ザンネン解説」の域を出ることはありませんでした。


オマケについていた海外スキーリゾートのDVDでも観て目の保養につとめることにいたしましょう(^^)


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大前提として「失敗」ではなく「出来ない」のであります
SG誌11月号の一級合格必勝講座。

じっくり読んでみますと、コブでうまくいかない人の原因について解説者がいくつ
の要素を述べています。

原因1
スタンスが広がってスキーの方向がばらつき操作不能に陥る
左右どちらかに多く乗ってしまい両足に乗れていないのが原因
うち足の小指側のエッジが使えていません

原因2
コブでの失敗の原因はちょっとしたバランスの崩れからスキーのコントロールを失う
バランスを崩すきっかけは特にストックを突かないほうの腕が下がったり引けたりすること


これらは確かにその通りかもしれませんが、あくまで枝葉でしかありません。
「スタンスが広がって操作不能に陥る」というよりも、

切り替えのタイミングが終始遅れ、
接地圧が不足し
迎え角が不足し
スキーが直進し
暴走

という極めて単純な現象が起こっているにすぎないのです。
小指とか、親指とか、そんなことよりも、的確な減速操作ができていないだけの話なのです。

雑誌の解説ではよく「失敗」という表現が多用されます。

しかし「失敗」とは本来うまくいくはずの技が何らかの要因によって実現できないことを言います。

葛西紀明選手が踏み切りを失敗し飛距離伸ばせず
羽生選手がトリプルアクセルを失敗し転倒

これらはいずれも正しい「失敗」の使い方です。

しかしスキー雑誌の解説では、単にできないことを「失敗」と呼ぶ傾向にあります。
でも、多くの場合は失敗なのではなく、根本的に行うべき運動が出来ていないだけのケースがほとんどであり、解説のアプローチそのものが間違っていることが多いように感じます。

バランスを崩す

という表現もまた非常に多用されます。しかし何と何のバランスなのか、明確な定義がないまま、言葉を濁すために使われているような気がしてなりません。

滑りのバランスが悪い。
滑りのバランスを崩す。

よく使われますよね?

でも、多くの解説において、正確に意味を定義して発しているひとは皆無なように思えます。

解説者はまだまだ若い27歳の若者。

先輩の受け売りの指導に頼らなくてはならない部分もあろうかとは思いますが、自らの指導経験をもっと数多く積み、弱者の目線での的確な指導ができるようになってもらいたいものです(^^)

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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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