【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
コブ滑走の真理を解き明かし、真理を説き明かします
いよいよ始まりました。2017年コブキャンプ。

平日にもかかわらず5名さまのご参集を頂きました。
遠くは京都や大分から、また、昨年受講いただいたリピーターさんも2名おいででした。(感謝!!)
P1050339.jpg

一度受ければあとは自主練習あるのみ
二週連続受講お断り

を公言する私ですが、それでも二度三度お越しいただくゲストも少なくはなく、本当に有難いことと痛感しています。


初めてお越しの方は、皆さん漏れなく

コブがうまくいかない
よそで習ったがどうもシックリ行かない
何とかしてほしい

そんな悩みをお持ちの中、意を決して当地にお越しいただいたものと理解しています。

講習の手順はいつもの通り

1.コブを滑るためにはああすべき。こうすべきではない。
2.何が出来ないのか。出来ない原因は何なのか。そこを解き明かすこと
3.改善するためには(振り付け指導ではなく)、何をすれば良いのか

その真理を解き明かす

ことからはじまります。

真理とはコブの滑走原理そのものであります。

コブ滑走とは抵抗を発生させ続けることである。
コブとは地形によって滑走する場所が完全に決められている規制滑走である。

この二点をしっかりと叩き込み、それらを実現するためにはどのような運動を行うべきなのか、真理を説き明かす

ことが私に与えられた使命であります。

まずは整地の滑りを拝見し、小回りのやり方を根本から変えるためのメスが入り、訓練が開始されます。

スクールに入ったけれどどうにもならなかった


それは間違いなく真理を解き明かすことができずにいて、説き明かすことも出来なかった結果だといえます。

スキー指導は往々にして人の受け売りが幅を利かせがちです。

でもコブ指導に関してはその真理が語られることがなかったために、多くの人が指導伝達に苦労し、いまだに「仮説」に頼ったツボを外した効果的でない指導論が大半ともいえます。
スキー雑誌のコブ技術特集が役に立たないのは、まさに真理の探究が行われていないからなのです。

私は何はなくとも腰から上の動きを正しく行うことがコブ攻略の第一歩であると声高に叫び続けています。
そして私の講座を受講された方は漏れなく「目からうろこ」とおっしゃいます。

なんだあいつ?

と斜に構えている、そこの根っからの基礎スキーヤーの貴方様。

騙されたと思っておいでください。

目からうろこ、落として見せます(^^)
P1050369.jpg


今日のスキーヤーSさま from 京都


ビフォー整地



アフター溝コブ




これほど劇的にストックワークが変化し、すべりの根本がわずか2日で変わるケースは珍しいのですが、いやはや。私の指導法が面白いようにツボにはまった好例でもあります。

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谷回りの亡霊に取りつかれていてはコブは上手くいきません
本日から週末コース開催です。

日帰り1名様を含む6名様にお供いたしました。

ありがとうございます。m(v_v)m

P1060048.jpg


さて、先日ご参加のある方からこんなお話を伺いました。

1級を取りたいのだけれど、整地小回りがなかなか70に達しない。
検定員からは谷回りを見せろと言われる。だからブレーキ要素をなそうとターンコを見せるべく頑張るが、ターン弧が大きくなってしまう。
コブ用のズレ要素の多い小回りがなかなかうまくできない。


多くの検定にはまったスキーヤーが悩む事象です。

残念ながら、検定小回りはあくまでショートリズムターンであり、厳密には小回りではありません。
大回りのターンコを小さくしただけのターンであり、運動要素にあまり相違がありません。

しかしSIAではウェーデルンと称し、急斜面を安全に滑り降りるためのテクニックとして、いまなお重要な運動要素として位置付けています。

ショートリズムターンは一言で言うなら検定用デモンストレーションターン。
実用的かと言えば実はあまりそうではありません。

関西人風に言えば

イチビリターン

常にスキーを下に向けながら激しい左右移動を伴いながらのターンは、暴走と紙一重のものです。
デモンストレータはそれを難なくやってのけますが、一般スキーヤーにそれを求めるのはなかなか厳しいものがあります。

これを何をもってして基礎スキーと言うのか、皆目不明でもあります。

かの有名なトナカイ先生も最新の記事でチクリと皮肉っています(^^)


コブではそんな横移動の激しいターンを体得しても全く役に立ちません。

コブではハッキリ言ってかつての谷回り論は不要です。
そんなことしていたら即加速コースアウト間違いなし。
身に危険が及びます。

でも谷回り小回りしなければ1級には合格しないそうです。

あれだけ横滑りとか、三本の矢とか言っているのに、いまだに谷回り信仰の呪縛から解けない関係者もまだまだ無数に存在するようです。

指導の骨子と検定の実際、ちょっと違うような気がしますね。

トホホな世界ですワ。(涙)

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初の週末コース無事終了。ビフォーアフター2例です。
週末コース第一回目が終了しました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

上達のスピードは皆さん十人十色ですが、少なくともいえるのは、自主練習ができるベースが確実に構築されるということです。
コブの滑走原理を押さえるだけで、コブに対し手も足も出ない方も、一定の成果をわずか1泊2日の間に得ることが可能なのです。

コブ滑走の真理を解き明かし、説き、鍛錬することでかならず成果が見えてきます。
普通のスクールでは語られない単純明快な真理がそれを可能にします。

Sさまビフォー


Sさまアフター



Hさまビフォー


Hさまアフター


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滑りの駄目だし。何か不都合なことがありますか?
1月5日からの講習も今日で5日目。雪が少なく、そろそろ本気の雪が欲しいところです。

今日は2名様にお供しました。
P1080015.jpg

ゲストの皆さんとの会話で感じたことは、基礎スキー界においてあれこれ展開される「XXしてはいけない」論。

いったいどこ何の理由によってXXしてはいけないのか。

そうした説明があまりにもなさすぎます。

兵庫県からご参加のKさまは、一昨年受講された兵庫県北部のある方からのご紹介で今回遠路はるばるお越しになりました。
そのKさまいわく、とある指導員から、「ターンのタイミングを図るような強いストックワークはやってはイケナイ」と言われたそうです。

ハイブリッド時代にはとにかくストックワークは「オマケ」の位置づけでした。あくまでストックはバランスポール?

ではどうして強く突いてはイケナイのでしょうか?

ハッキリした理由が明示されません。

減速要素になるから

などと真面目な顔をしていう指導員もいまだに存在します。

しかしストックを突いたくらいで不利益をもたらすような減速が起こるとは思えません。

そもそも、減速して何が悪いのでしょうか?スキーヤーが何か損することでもあるのでしょうか?

減速が駄目ならズレはNGです。横滑りなどは最悪です。

大体基礎スキーの指導の「XXべき論」、根拠がなさすぎます。

ターンの時にスキーを引き戻し動作を入れてテールを瞬間的に回転させる手法。
コブでは先落とし運動につながるばかりでなく、ズレを瞬間的かつ常に発生させ続けるための極めて有効な方法と言えます。

しかし、この日講習に参加のNさまいわく、

引く操作は「邪道」だけれど、そうした考えもまた一理ある

とかつて説明を受けたことがあるそうです。

しかし、「邪道」とはどの分野における邪道なのでしょうか?
スキー界全体ではなくあくまで「検定シーン」であるならわからない気もしませんが。

あと「適度な上下動」。

かつてのノーマルスキー時代にはウェーデルンの際の基本運動となる動作でありました。
しかし昨今では上下動はアウト。

何故アウトなのか、明確な理由が示されることがありません。

カービングスキーの性能を引き出す滑りとは言えないから

それが滑る人間に何か不利益をもたらすというのでしょうか?

よく理解できません。

基礎スキーシーンの「XXべき論」は、結局のところ検定用の振付指導。検定向けの型にはめようとする魔の手にもなりかねません。
型にはめられすぎて、紙相撲滑りが身についてしまったスキーヤーは数知れず。

もっと自由に。もっと楽しく。

できないものでしょうかネ。

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1月8日~9日 ビフォーアフター
第二回目の平日コースを開催しました。

東京からご参加のNさまのビフォーアフターです。

8日11時


9日14時30分



緩斜面での連続ターンが決まるようになりました。
ですが、まだまだストックの突きが遅く、体を傾けてターンする癖が抜けませんので、引き続き鍛錬をお願いしたいと思います。


さて。

今から8年前。1級を受けるためにコブの練習を始めようと意を決したわけですが、あの当時の私はコブに対して全く手も足も出ない状態でありました。
はじめて意識してコブに入ったのはタングラム斑尾でのこと。

タングラム斑尾の緩斜面エリアに「マルチプレイライン」と呼ばれる、ミニキッカーや、レール、コブが整備された一角があります。
リフト上から見えるその一帯。コブを楽しそうに滑る女性の姿がありました。

決して上手ではないものの、斜度が緩く、暴走の心配もないので、ズラしながらゆっくりと滑り降りていました。

あの程度なら俺にだって出来るはず。

しかしコブの入り口に立ったとたん、何処をどのように滑っていいのかがわかりません。
勇気をもってコブに突っ込むものの1ターンで即アウト。全く手も足も出ないとはこのことを指すのでしょう。

あの時の記憶はいまだに鮮明に脳裏に焼き付いています。
家に帰って雑誌のコブ特集を読み漁りました。しかしコブ滑走能力ゼロの私には的外れな解説ばかり。
2級を持っているので、一応パラレル小回りの運動は出来るわけです。しかしコブの地形に対しては対応能力が皆無なのです。

実は世の中にはそんなスキーヤーさんが思いのほかたくさんいらっしゃるのです。

あの時の辛い経験が私の指導の根源でもあります。何が出来て何が出来ないのか。出来ない理由は何なのか?
決して高いレベルを求めているわけではなく、緩いコブ斜面で、曲がりなりにも連続ターンがしたいだけ。

そうしたニーズをお持ちのスキーヤーさんが驚くほど多いことに、おそらく関係者はあまり気づいていません。

木島平コブ滑走訓練所はそうしたスキマニーズを的確にとらえ、迷える子羊さんたちに光明を与えてまいります。

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プロフィール

miyukinod

Author:miyukinod










コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走研究所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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