【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
谷回りの亡霊に取りつかれていてはコブは上手くいきません
本日から週末コース開催です。

日帰り1名様を含む6名様にお供いたしました。

ありがとうございます。m(v_v)m

P1060048.jpg


さて、先日ご参加のある方からこんなお話を伺いました。

1級を取りたいのだけれど、整地小回りがなかなか70に達しない。
検定員からは谷回りを見せろと言われる。だからブレーキ要素をなそうとターンコを見せるべく頑張るが、ターン弧が大きくなってしまう。
コブ用のズレ要素の多い小回りがなかなかうまくできない。


多くの検定にはまったスキーヤーが悩む事象です。

残念ながら、検定小回りはあくまでショートリズムターンであり、厳密には小回りではありません。
大回りのターンコを小さくしただけのターンであり、運動要素にあまり相違がありません。

しかしSIAではウェーデルンと称し、急斜面を安全に滑り降りるためのテクニックとして、いまなお重要な運動要素として位置付けています。

ショートリズムターンは一言で言うなら検定用デモンストレーションターン。
実用的かと言えば実はあまりそうではありません。

関西人風に言えば

イチビリターン

常にスキーを下に向けながら激しい左右移動を伴いながらのターンは、暴走と紙一重のものです。
デモンストレータはそれを難なくやってのけますが、一般スキーヤーにそれを求めるのはなかなか厳しいものがあります。

これを何をもってして基礎スキーと言うのか、皆目不明でもあります。

かの有名なトナカイ先生も最新の記事でチクリと皮肉っています(^^)


コブではそんな横移動の激しいターンを体得しても全く役に立ちません。

コブではハッキリ言ってかつての谷回り論は不要です。
そんなことしていたら即加速コースアウト間違いなし。
身に危険が及びます。

でも谷回り小回りしなければ1級には合格しないそうです。

あれだけ横滑りとか、三本の矢とか言っているのに、いまだに谷回り信仰の呪縛から解けない関係者もまだまだ無数に存在するようです。

指導の骨子と検定の実際、ちょっと違うような気がしますね。

トホホな世界ですワ。(涙)

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プロフィール

miyukinod

Author:miyukinod










コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走研究所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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