【宿主の徒然日記】

最近の記事

ブログランキング

カレンダー

12 | 2017/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

木島平コブ滑走訓練所
ピッチの細かい縦長の緩斜面溝コブの攻略方法
ピッチの細かいたて溝の攻略方法を教えて欲しい

という願いをお持ちの方が多くいらっしゃいます。

縦長の溝コブは斜度が比較的緩い場所に出来ます。

斜度が緩いので、コブの形成段階で、スキーが余り横を向くことなく抉れていったものが縦溝コブです。

そうしたラインにおいてはハッキリ言って足元操作だけでターンすることは至難の業といえます。


時々ノーストックで練習を課すイントラが居ます。

もしそうした縦溝コブでノーストック練習をさせられると、おそらく普通の人はターンが全く追いつかず、確実にテールが開いた交互操作に陥ることになります。

全く練習にはなりません。

やるだけ無駄です。

オレできるよ

という人はすでに達人の領域です。そういう人が一般人に手本を見せたところで何の参考にもなりません。

ハウツーDVDにありがちな、「曲芸」という名の見せしめ似非バリエーショントレーニングでしかありません。

ではどうすべきなのでしょうか?

単刀直入、ストックを突き刺すことのみに集中してターンを行うのです。

ストックを前方に突き刺すことはスキーの引き戻しと、先落としと、旋回運動を瞬間的に行うための有効な手立てとなります。
体重移動が緩慢な一般スキーヤーにも難所攻略のチャンスとなります。

足元操作など何もいりません。

大体コブを自由に滑っている人、外足だのウチアシだの荷重だの。きっと何も意識していません。
ただ両足をピタリと揃えて的確に削るべき場所にその両足を運び、ターン運動を行っています。

世の中のスキー指導、足元操作にばかり集中していますが、悲しいことに多くのスキーヤーの上達のチャンスの芽を摘んでいるといえます。

今日のスキーヤーさん。千曲市のMさま

リクエストにお応えして掲載いたしました。





くだんの緩斜面溝コブでの的確なストックワークによるオートマチックターン。
ぶれない上体、確実なストックの構えが華麗なターンをもたらすのです。

この滑り方が出来れば、これよりもはるかに細かいピッチの溝コブでも難なく対応が可能です。
Mさまには易しすぎましたネ。


という訳で、今回の2日間講習は、私の理想とする第七リフト沿いの連続溝コブが大雪のため埋もれ消失してしまいましたため、一日無料講習券を皆さんに差し上げました。


せいぜいご利用ください。

★スキーブログランキングに参加中★
↓応援ポチッ↓ をよろしくお願いいたします!
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ

にほんブログ村

➡最新予約状況

➡【早割でお得に!】2017シーズン講習予定一覧

➡木島平コブ滑走訓練所とは?
 
➡当研究所主催の講習の5大特長

➡必見★当研究所の受講成果一例

➡参加者の喜びの声



スポンサーサイト
「意識」の変化でどのくらい挙動や見た目が変わるのかを確かめるといいですよ
本日からは3名さまにお供しました。

13日の夜から降り始めた大雪はすでに130cmに達し、今朝は除雪のため講習開始を30分遅らせての開始。

圧雪車さえ雪に埋もれて前進ができないほどの大雪でして、第七リフトのコブ斜面は深い雪の中。
ですが、この日は学校団体が多く、メインゲレンデは良好なコンディションが保たれていました。

私を含めて4人ではありましたが、柔らかい圧雪でしたので、小回りで溝堀りを敢行し、練習用こぶをしつらえました。


コブを滑る為に行わなくてはならない運動要素は大まかに分けて3つです。

ストックを的確な場所、タイミングで突き刺す
常にズレ状態を継続する
そのために「五木ひろし」の形態模写に励む

これらを確実に実行するために一本ごとに「意識」を変えてみると、練習の効果がよりアップするような気がしています。

往々にして課題を全て抱え込んでしまうと、結局どれも実践することが出来ずにあっという間にその一本が終わってしまいがちです。

なので、アレコレ指示が飛ぶ中においても、自分でひとつテーマを決めてトライすることが練習の効果を上げる方法といえます。

そして、コブを効率的に滑るために、何を行うのが一番効くのかを自分なりに感じることがとても重要です。


ストックを突き刺すことが一番いいのか?
五木ひろしになるのが一番速度がおちるのか?
ターンの瞬間スキーを引き戻すのがいいのか?


あらゆる動きをひとつずつ試すことで、今の自分にとってのベストの手法を探るのです。

そしてこの日実施した5ターンの細切れ練習においてはこのような手法を取り入れました。

スタート時に「テーマ」を宣言してもらいます。
その意識にしたがってターンをしていただきます。

それをいくつかのパターンで撮り分け、夜のビデオ講習会で挙動の違いの実際を確認いただくのです。

本日ご参加のKさまのすべり

テーマ1 ~五木ひろしになる


テーマ2 ~足を引き戻す動きを入れる



さあ、どの滑り方が一番楽にこの溝コブをターンできたでしょうか?

ご自分にとっての柱となるベストの方法を見出し、そこからさまざまな運動要素を融合させて、さらに高みを目指し訓練を積んでいただきたいと思います。


★スキーブログランキングに参加中★
↓応援ポチッ↓ をよろしくお願いいたします!
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ

にほんブログ村

➡最新予約状況

➡【早割でお得に!】2017シーズン講習予定一覧

➡木島平コブ滑走訓練所とは?
 
➡当研究所主催の講習の5大特長

➡必見★当研究所の受講成果一例

➡参加者の喜びの声


プロフィール












★早割受付中★

コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
冬以外もアウトドアメニュー満載の豊富なイベント情報はこちらからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

木島平スキー場公式サイト

Author:miyukinod

カテゴリー

リンク