【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
ストックも重要なアイテムであります。決して侮れません。
講習二日目です。
昨夜の雪でコブが埋もれてしまい、その掘り出しに少し手間取りました。

その一方で、ストックワークの練習も引き続き欠かしません。
昨夜のビデオ講習会後、イメトレを各自行っていただきましたが、実際どの程度変化が見られたのか、早速整地の小回りで検証してみました。

モデルはCさま。

先々週の大雪の時、一度受講いただきましたが今回再び志願いただきました。

昨日10:10


ストックは山用の重いやつ。
先端のリングが大きく、まるでおもりをぶら下げているように感じます。


そして本日、ワタクシの予備のカーボンストック(115cm)をお貸ししました。

本日11:30



腕の構えが素早くなったのはもちろん講習の成果でもあるのですが、それ以上にストック変更の効果がてきめんです。


コブでは特に腕の振りが早く、正確性が求められます。軽いストックは間違いなく滑りの進化をもたらします。

どんなものが良いのかと尋ねられることがありますが、伸縮タイプは連結部の劣化がどうしても顕著ですので、ワンピースタイプがお勧めです。

直径10.7㎜の細いタイプはプロっぽくてカッコいいのですが、高いのが難点です。
私はもっぱら12.7mmのカーボンコンポジット型。
値段は8000円程度でしょうか?

ガンガン突き刺しても、多少たわませても折れたり曲がったりする心配がありません。

お勧めです。

たかがストック、されどストック。
侮れませんよ~(^^)

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講習中に質問を連発するのはイケナイことなのか?
いつも私は参加者の皆さんにお願いしています。


わからないことがあったら遠慮なく遮り質問してください


往々にしてグループレッスンは一方的に黙って聞いているという風習が根強いように思います。

途中で訳が分からなくなっても、ほかの講習生に迷惑がかかると遠慮したり、「俺の話を黙って聞け!」的オーラを出しているイントラにはついつい盾突くことが出来ずに黙りこくってしまう人も少なくないように思えます。

しかし

お金を出し「教育」を受けているのは参加者のスキーヤーの側です。
教えてもらうというサービスに品質不良があるのならそこは堂々と要求をしてもいいはずなのです。

ただ、大人数のグループレッスンになるといちいち質問していると先に進まなくなるという可能性はあります。

実際、私の知っているところで、講習中に質問を連発するスキーヤーにブチ切れて一触即発の大喧嘩に発展しかかったことがあります。

オソロシヤ・・・・・・

ではどうすればいいか?

「質問大歓迎!」「少人数制確約」を謳えばいいのです。
あらゆる質問に備え引き出しを多く用意することはイントラの質向上にも役に立ちます。

しかし

一日5000円程度のレッスン料じゃ少人数レッスンなど出来ない。

そう思う関係者も少なくはありません。

では値段を上げましょう。

日本のスキースクールの値段設定は安すぎるそうです。

しかも可処分所得の多いと推測されるシニアを対象としたレッスンをわざわざ値を下げるところも当たり前。
本来なら家族を引き連れてやってくるお父さん、お母さんのレッスン代を安くしてあげるべきでしょう。
ちなみにウチの講習代がシニア割引をしているのは単刀直入、リフト代が安いからであります。

ちょっとおかしいですよネ。

一般レッスンが安く、コブレッスンが高いというのもまた不思議な現象でもあります。
安価な一般レッスンが「安かろう悪かろう」ならばまた問題です。

値段を上げれば、レッスンに入りまくる基礎スキーマニアさんも、入校頻度が下がって自己練習に励みます。
おそらく技術向上のためには本人にとってもハッピーなことにつながる可能性もあります。
仲良しクラブ的ノリで毎週入校する人へのマンネリレッスンに疲れているイントラさんの精神的負担も軽減できるかもしれません(笑)

経済先進国として、高品質なサービスを提供し、正当な対価を得るという商業経済の原則を今一度考えなおしても良いのではなかいと私は思います。

以前、海外経験も豊富な著名なスキーインストラクターの方からお話を伺ったことがあります。
欧米の先進国のスキー場では、デモのプライベートレッスンが1時間3万円から4万円するとか。

没個性なスキー場→リフト券の安売り→リフトの間引き運転→客足衰退

は今に始まったことではありませんが、もう少し違った観点で新たなビジネスモデルの構築ができないものでしょうかネ。

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あれは史上最悪のスキー板かも ~やっぱり帰着点は KO-BXかなぁ。。。
スキーはクルマや靴と同じで試乗、試し履きしてから買うべきだということをつくづく感じました。

先日息子のために買ったZUMAのフリーライドスキー板「スプラッシュ」。


今日、午後使ってみました。

単刀直入


ズレない
鈍い
カービングしない
大回りも気持ちよくない
小回りも反応が悪い



このスキー板は本当に生身の人間が装着してテストをしたのでしょうか?

これまで何度か試乗会に参加し、短時間でいろいろな板を試乗する機会はありました。
しかし、挙動の違いは明確に感じるにしても、不快感を感じるようなスキー板に巡り合ったことはありません。

ところがそれ位に何もできない史上最悪のフィーリングを体験したたぐいまれなるスキーでありました。
飯山市が本社のスキーゆえに期待したいところだったのですが、これには全く閉口でありました。

愛機である、ReismのKO-BXがあまりに万能な性能を持ち合わせているだけに、ZUMA「スプラッシュ」のネガティブな印象は半端ではありません。

2012年3月に買ってから5年もたつKO-BX。


次もやっぱりKO-BX、買うかな。


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プロフィール

Author:miyukinod










コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走研究所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
レッスンプログラムをはじめ豊富なイベント情報はこちらからどうぞ。
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