【宿主の徒然日記】
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木島平コブ滑走訓練所
目的意識
スキースクール好きの貴方にお尋ねします。
レッスンを受けるとき、なぜ受けるのか。そこから何を得ようとしているのか。明確にしていますか?
もっとうまくなりたい
じゃ駄目なんです。
うまくなりたいからとりあえず先生に自分のすべりを見てもらって指摘されるのを待つ。
そんな方もいらっしゃると思いますが、それはイケマセン。
特に自称上級、エキスパートとされる方々は、目的意識をはっきりさせることが重要です。
たかだか2時間、4時間のレッスンで得られることなど知れています。
もともと上手い人が、いざスクールの門をたたくとき、受け持つイントラの中には「こんなに上手いのに、何を習いに来たのか?」と心の中でつぶやいている人も必ず存在します。
なので、つぶやかれる前に
「俺はそこそこ上手と思っているんだけれども、XXが苦手。XXができているようで、出来ていないようにも感じられるので、そこのところをしっかり見てほしい」
と告げるべきです。
たとえグループレッスンであっても、講習前にそれをしっかりとイントラに伝えましょう。
まずは集合してからリフトに乗るとき、真っ先にイントラのあとをつけて、一緒にリフトに乗ることを目指します。3分なり5分のリフト乗車中に、しっかりと自分の「めあて」を伝えるのです。
とにかく最初が肝心です。嫌がられない程度に最初だけ「ストーカー」になってみてはいかがでしょう。
ウチの場合でもお申し込み時に必ず「問診」をさせていただいています。
初級者コースなら、コブ滑走レベルを詳しく。
中上級者コースなら、受講したいその目的を。
単にプライズを受けたいという人から、指導員資格を持っているもののコブをどうやって教えたらいいのかわからないという方まで。
しかしワタシの講習の大前提は、初級者も上級者も、
コブを滑る原理
についての理解を深めていただくことです。
その原理とはつまるところ効率的なコブの滑り方であり、コブを滑り降りる上での最も普遍的な原理でもあるのです。それは万人に共通した根本原理となります。
上級者向けテクニックだの、初級者限定テクニックだの、いろいろ唱えられていますが、そんなものは単なる枝葉にしか過ぎないのです。
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【2018/05/03 00:08】
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基礎スキー四方山話
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「コブ命」な人ばかりではないのですね(^^)
大型連休も終わり、いよいよ滑れるスキー場も限られてきました。
先月末、ひとりのシニアゲストさんがお泊りになりました。
関西からお越しで、野沢温泉と白馬界隈でスキーに興じていらっしゃるとのこと。
====
- 今の時期スキーされるということは、やはりコブ斜面メインですか?
- いやいや。全然。しかし白馬はコブばっかりでかなわん。滑るとこ、あらへん。
- そうなんですね。
- その点野沢はまだましやワ。 朝方はピシ―っと圧雪していて気持ちいいね。
- コブも面白いですよ。
- そう?僕はからきしあかんわ。スクールでコブの滑り方なろたけれど、全然うまならへん。
- 何を習ったのですか?
- いろいろ言われたけれど、何一つでけへん。あかん。
- それは大変でしたね。
私がお供すれば、そんな方もたぶんキッカケがつかめるはずですが、何故かセールストークには発展することがありませんでした。
お客さん、逃がしてしまったかも(笑)
しまった(汗)
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【2018/05/07 13:52】
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徒然日記
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意識と感覚
スキー技術解説を見聞きしていて頻繁に登場する表現として
XXXの意識と感覚
という言い回しがあります。
ある一定のスキー操作をしようとする時、普段は反射的に行っている(であろう)の自分の運動の仕組みをあえて言葉に表すときに使われているようです。
一般の指導員も、対象スキーヤーのレベルが上がるほど、この言葉を使う傾向にあるようで、
「私の中ではこんな感じで操作しています」
のような言い回しをすることがあります。
相手の技術を敬いつつ、かつ自分を謙遜する狙い、また「方法論はひとつではないよ」という意味も込めて、こうした表現が使われるのではと考えられます。
しかし、あまりにこの表現を多用しすぎると、指導に行き詰った際の逃げ口上のようにも受け取られてしまいかねませんので、注意が必要です。
随分前の記事ですが、スキージャーナル2011年12月号には、かなり大掛かりなコブ特集が組まれていました。
DVDでは、丸山貴雄が司会役となって、西信幸、切久保深雪、柏木義之がそれぞれコブ滑走について語るというものです。
語っている内容については極めて一般的で、特別、コブ攻略の秘訣のような要素は含まれてはいませんが、「自分の中では云々」という表現がいずれのスキーヤーの口からも頻繁に聞かれました。
エキスパートレベルのスキー指導を行うというのは確かに大変困難を伴うことでして、初中級者レッスンに比べて目に見える即効性がなかなか見出せないのはいたし方のないことです。
一方、スキーグラフィック同年1月号の
丸山貴雄が具現化する
ハイブリッドスキーのイングの核心
の内容は、正直全くちんぷんかんぷんですし、果たしてこの文章を読んで理解できる人がいるのかも疑わしいものです。
あくまで丸山貴雄氏の意識と感覚を無理やり文章に起こし書き上げた感はぬぐえず、いったい何がハイブリッドで、どういった美点があるのか、理解に苦しみます。
そもそもそんな技術概念は死滅してしまったので、いまさら理解する必要もまったくないのですが(笑)
スキー指導で最も重要なのは、個々人の症例を的確に分析し、その対処改善法を明示してあげることだと考えています。
練習における自らの具体的経験談は別として、自分の感覚はあくまで自分固有のものであると認識すべきで、その感覚と意識が、万人に適応されるものではありません。
以前にも引き合いに出した、
「先生はどういう感覚で荷重しているのですか?」
との受講生の問いに対して
「荷重なんてしていません」
と答えたイントラのケースがまさしくこれに該当します。
スキー操作というのはレベルが上がるほど、シビアでデリケートになっていくので、確かに方法論を言葉に表すことは大変に難しいことです。
しかし、可能な限り観念的抽象的な論述は避け、少しでも多くの実践を繰り返し、操作を体得すべきと私は考えています。
特にコブ滑走は、整地滑走に比べて上手い下手が明確です。一定の理屈の元、ターンした数だけ上達する、単純明快な「特殊種目」ともいえます。
私はこの8年間、コブだけをひたすら研究し、鍛錬を積んできましたので、コブ滑走だけでいうなら、そのコーチングスキルは誰にも負けない自負があります。(笑)
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【2018/05/10 13:20】
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基礎スキー四方山話
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出来ずに困る人は何はなくともしっかりとブレーキを掛けるということを最優先に考えるべきでしょう。当たり前ですが。
時として
バンクではズラさず回しこむ
などという実にあいまいな表現がコブ不能スキーヤーを悩ませる元凶だったりします。
実際にスキー雑誌でも同様のことが語られることがあります。
たとえばずいぶん昔の記事ですが、SG誌2013年1月号のとある記事。ナショナルデモが解説するこんな記事があります。
「ズラさず、コブの形状に合わせたライン取りでスキーを操作」
操作ってどう操作するんですか?
「動かす」と言ったり、「操作する」と言ったり。不明瞭な動詞がお好きなのはスキー業界の昔からの悪しき体質でもあります(笑)
ハッキリ申します。
それは大きな間違いです。
ウソです。
嘘じゃない。ずらしてなんかいない。
もしそう主張する人がいたとしたら、そんな貴方は初心者にコブを教える資格はありません。悪いけど。。。
ズラさなければスピードが出ます。単にバンクのふちに沿って小回りするだけで、ほとんどブレーキはかかりません。
ズラしていないというエキスパートならではの間違った感覚を真面目な末端のスキーヤーに説いたところで、何の役にも立たないということをエキスパートは思い知るべきでしょう。
確かにこぶ滑走の初歩を段階においては、バンクラインをとりあえずなぞってみることで、比較的容易にこぶ滑走の楽しみを体験することが可能です。
しかしある程度上達してくると、自らの積極的な荷重と迎え角維持により強いブレーキ感覚を見出していく必要があります。
多くのスキーヤーが抱える「バンクでブレーキが掛からない」という悩みの一番の原因は、スキーのトップがバンクの上部に狙いが定められ、そのまま直進していくことによって、テールを振ってズラせるスペースが存在しないことにあります。
なので、たとえバンクラインを狙うすべりであっても、トップが向くべき方向はバンクではなく、あくまで下向き。バンクを通るのはテールだけです。
残念ながら、実際多くのスキースクールのコブ攻略講習では、バンク滑走を強調するあまりにターンのタイミングが遅れてしまって回しこみは出来ていてもすぐに暴走してしまうスキーヤーさんが多すぎる印象です。
基本的には
スキーの直進状態を可能な限りゼロにすべく
コブの一番低い場所に着地(通過)した瞬間に強くストックを突き刺し
いち早くトップで雪面を捉えながらスキーを旋回させ
ブレーキ操作につなげていくか
という考え方が必要になります。
縦のラインは決してモーグル滑りのためのラインではありません。
縦のラインで削る動きを行うことで、スキーが露骨に横向きになり減速操作が強すぎることに後ろめたさを感じる人がいるのかもしれません。
でもそんな心配は無用です。
ある程度スピードが出れば、コブの裏側を削るすべりであっても、トップは常に下を向きターンしているようにしか見えません。
バンクに到達するのを待ってスピードが出過ぎでしまうよりも、即スキーを回して強く雪面を削る動きのほうがずっとアグレッシブに見えるものです。
そんな悩みを長きに渡って抱えているスキーヤーは意外に多いものです。
「バンクすべりを叩き込まれましたが、ブレーキのかけどころがわかりません。」などと仰る方が思いのほか多いものです。
春の雪ならそんなことを考えながら、じっくり取り組むことも可能です。
本日のゲストさん、明日はかぐらだそうです。
お気をつけて。。。。。
=====
お知らせ
とても気の早い話ですが、来年1月の2019年第一回講習会(1月5日~6日)になかなかたくさんのお申し込みをいただきまして、現在のところ残席あと2名様です。
5月29日からの月山出張講習会、こちらは残席あと3名様です。
是非ご一緒しましょう。
神々しいまでの出羽三山月山の雄大な景色をバックに。。。。。
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【2018/05/11 23:22】
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コブ斜面の滑り方
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迎え角を発生させ続けるということ
すでに遠い昔の懐かしい戯言のようにも感じる「ハイブリッドスキー
イング
」
できるだけ山周りブレーキを要素をなくし、その代わりに谷周りでズラセ。
重力を最大限に活用しろと吹聴しておきながら、加速局面である谷周りでブレーキを掛けなさい。
そんな上部のお達しを自らの言葉で説明し、実演できないイントラが多数存在したゆえ、スキーマニアの中には、
「そんなにブレーキが嫌なら直滑降すればいいじゃないですか。」
と楯突いた人もいましたが、なんとも切ない話でありました。
谷周りでブレーキを掛けるという技がかなり難しいテクニックであることはコアなスキーファンならだれでも知っていることです。
実際、切り替えの直後、抜重状態から緩やかに板に荷重がかかり始める段階において、ブレーキを生じせしめるほどの雪面への加圧操作は、相当な芸達者でなければ実現困難なテクニックだったと言っても過言ではありません。
しかし
コブにおいては実は谷周り局面でのブレーキ操作が重要です。
でも勘違いなさいませぬよう。ハイブリッド的(?)ブレーキ操作ではありません。もっと単純なものです。
単にスキーに迎え角を与えてやるということです。
ブレーキを掛ける方法には二つあります。
一つはスキーを外に押し出して「えぐる」操作。
板をたわませてずらしながら強い荷重感を感じながらブレーキを掛ける方法です。
もう一つは単純にスキーに迎え角をつけることです。荷重する必要はありません。
ただ単に、進行方向に向かって板を斜めにするだけです。
ただ斜めにしさえすれば前に進む力(重力)が除雪抵抗を発生させてブレーキがかかります。
コブにおいてはこの後者の方法が必須です。
ハイブリッドスキー教程においてはしきりに「ニュートラルポジションを長くキープして加速局面を保て」のような指導が行われてきました。
すぐに切り替えてはイケナイということのようでした。
しかし
コブではそれが命取りです。ニュートラルポジションは一瞬で終わらせなくてはなりません。
常にブレーキを掛け続ける状態をキープしなくてはなりません。
そのためには進行方向に対して常時迎え角を発生させ続けること。
それこそが
コブ攻略の大原則
なのです。
ではその状態を生み出すにはどうすればいいのか。
足を動かすとか、どうとかではなく、切り替えの局面で、瞬時にストックを前方に突き刺せばいいだけの話。
非常に重要なことであるにもかかわらず、それが高い精度で出来ずに、無駄な直進を生み、加速暴走、コースアウトしている人が驚くほど多いのです。
文章にしてもなかなk理解できない部分がありますので、やはり雪上で体験いただくのがベストではあるのですが。。。。
月山でも熱く語らせていただきます。ご期待ください(^^)
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【2018/05/14 08:36】
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プロフィール
コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod
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