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【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
君は金メダルを持っているのか? ~持っていません
とどまるところを知らないスポーツ界のパワハラ告発。

まだまだ氷山の一角です。間違いなく。

先日、昼の情報バラエティーに出演されていた元柔道金メダリストのコメントが印象に残りました。


少し前まで柔道界でもいわゆるパワハラが横行していて、つい数年前に大ナタが振るわれ、改革が行われたとの由。


下の人間が何か意見をしようとすると、すぐに偉いさんは

君は金メダルを持っているのか?

持ってませんが。。。。

じゃあ黙ってて。

そんなやりとりが普通だったそうです。


意見するにはその内容が正論であるかどうかという以前に、選手としての過去の実績がどうであったかということが非常に重視されていた訳でして、それはスポーツ界一般に浸透したなかば常識でもあります。

しかし、組織として健全でかつ正しい人材育成をおこなっていくためには、肩書による権力集中は往々にして弊害をもたらします。

最近聞かなくなったボクシング界の「ドン」は、肩書よりも見た目の威圧感で相手を牛耳っていた感があり、若干例外な感じもしますが、実よりも名を重んじるスポーツ界の伝統はことに日本の場合根強いものがあるような気がします。

基礎スキーでも毎度おなじみです。

テクも持っていないのに偉そうなことを言うな。


肩書をひけらかす商売がまだまだ幅を利かせている私たちの業界ですから、そう簡単にはなくなるものではありませんが、やはり木島平コブ滑走訓練所は名より実。

これからもずっと、弱者の味方でありつづけたいと思います。(^^)



【業務連絡】
1月5日からの第一回会期は満員となりました。

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肩書命がもたらした指導員資格不正発給事案 ~単に「ルールだから」と片づけるのではなく。。。
愛知県スキー連盟による指導員資格不正発給事案についてはすでに多くのメディアで報じられている通りです。
確かにルール違反であるのですから、「公人」である関係者は適正に処分されるべきことです。

しかしその背景には、有名無実化したさまざまな制度設定に問題があるということを無視することはできません。

ルールだからダメ。というよりも、そのルール、本当に必要ですか?
そういったことについても本来なら議論されるべきでしょう。

国体の監督に指導員資格が必要だったkらやむを得なかった


との弁明ですが、実際に不正発給を受けた監督が選手指導をするわけではありません。
あくまで指導するのは、現場のコーチです。

でもルールだから監督は指導員資格を持っていなければならない。

なかなか酷なことです。
指導員資格をとるには莫大な時間と費用がかかりますから、監督の「肩書」をもらうためだけにそうした「無駄」な時間と費用を掛けさせたくはないという気持ちも当然働き、今回のような不正事案に発展したのだろうと察せられます。

内内で黙っていても、どこかで内部告発が起こる時代ですから、関係者は本当に気を引き締めていかなくてはなりません。

存在すること自体無駄なルールというのは見渡してみればいくらでもあります。


最近では

地毛の茶髪の場合は黒に染めなくてはならない
下着の色は白に限る

あたりが有名ですが、普段自動車を運転する人なら誰しもが思う、代表例として「踏切一時停止」。

このルールもまたその昔、踏切に遮断機がなかった時代の遺物です。踏切が故障していることを前提としてワザワザ一時停止させているのだとしたら、こんな無駄なことはありません。

徐行ではなく、何故一時停止なのか?

ちなみにアメリカでは踏切はそのまま全力通過しなくてはなりません。

日本人観光客はアメリカでもついつい徐行癖がついていますが、そんなことをしようものなら、後ろからパッシングの憂き目にあうことになります(笑)。


あと原付の二段階右折も愚の骨頂でしょう。加速性能に優れた現代の50ccスクーターに何故そのアクションを要求するのか、おそらく明確な合理性をもって説明できる人は多分存在しません。

理由があってのルール。

世の中の暮らしやすさと平和(?)のため、そうしたことについてもう少し議論していくことも必要ではないのかなと感じる今日この頃であります。

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非公認スクール排除を正当化するためにはとにかく肩書

非公認スクール、無資格指導員についてはあちこちで語られている通りです。

黒船襲来のごとく勢力を拡大する外資系スクールの勢力拡大に対して、現状、国内の既存団体は「資格」という肩書で応戦している感があります。

たとえば、昨年度から、学校団体の指導に当たる、いわゆる「にわかインストラクター」であっても資格所持を義務付ける方針が明示されたことは記憶に新しいとろろです。

たとえば新潟県スキー連盟のウェブサイトでは


引用

====

公益財団法人 全日本スキー連盟では、全ての公認校において指導活動をする場合、最低認定指導員 の資格を所持していなければならないことになり、従来の1級取得者によるアシスタントは認められない。 尚、平成25年、公益財団法人全日本スキー連盟の規定の変更により、認定制度の規定が加盟団体管轄 となり、2017年度現在 新潟県連ではこの資格所持者は71名とまだまだ少ない現状です。

県内各公認校において、教育旅行はじめ安全で楽しい指導活動を実施していくには認定指導者の増員が急務かと思われます。

そこで、これまでの認定指導員の実施状況や必要経費等の見直し(簡素化)をし、実施は各地区協議会で行います。 (公財)新潟県スキー連盟では、この認定スキー・スノーボード指導員制度のこれまでの内容と今後の検討課題を一覧に致し、今年度は認定スキーのみ下記日程にて地区協議会で実施することに致しました

=====

数年前、「準指導員」の下位に位置する「認定指導員」なる資格を設けましたが、あまり定着しませんでした。
資格に対して肩書ステータスを得たいというスキーヤーの心理をくすぐることがなかったのかどうかは定かではありませんが、いずれも定着することがありませんでした。

その一方で黒船の襲来に対し、とりあえずは肩書をもつ指導員を早急に量産すべきとのコンセンサスの下、「単年度認定指導員」なる資格制度を導入、現在に至るようです。

その資格を得るための煩雑さは「認定指導員」に比べれば格段に緩和され、ハードルが下げられました。その詳細は以下の通り。

169531.jpg

費用、時間ともに大幅緩和して、簡単に取得できる措置を取ったと考えるのが普通です。

しかしながら重要なのは制度上の肩書ではなく、いかに安全で楽しい、満足度を上げられるかでして、単に資格があるナシでこの問題を片づけるのは少々拙速と言わざるを得ません。

資格を持っていてもやたらと話が長くて滑らせてもらえないインストラクターはNGですし、初心者を分不相応な斜面に連れていく人もまた問題ありです。

私も含め、現場の指導に当たる人は本質的な「サービス」という視点でもっともっと研究、研鑽すべきだと常々考えています。


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1767人
拙者が主催するフェイスブックページ

コブが苦手な人を救う会

本日現在1767人に達しました。
さすがに、この時期の投稿はまばらですが、秋風が吹き始めるとだんだん気分が盛り上がってくるものと思われます。

最近でこそ、さんざんクギを刺したせいか、コブが上手な人が、スイスイ滑り降りている動画を投稿したり、それを過剰に「下手糞ですが」などと遜る記述はなくなりました。

ですが、あらゆるスポーツの中で、ゲレンデの中を縦横に駆け回るレジャースキーほどうまい人が光り輝き、未熟な人が肩身の狭い(?)思い気分になるスポーツもなかなかありません。

巷では、十分に上手なはずなのに、過剰にへりくだって「まだまだですが」と断りを入れるケースは多数存在しますが、本当の未熟者からするとそうした謙遜はかえって嫌味に映ることもあるわけです。


スキー雑誌でのコブ解説記事でデモが真顔で

僕ももとはコブが苦手だった

などと語る行も少なくありませんが、一般庶民からすれば

何をいうてんねん!?イヤミか?

そんな気持ちを抱かざるを得ません。

エキスパートが思っている以上に悲哀が感じる発展途上者が多いのです。


ホント難しいですね。この世界は。(^^;)



さて、長期予報では高温で推移するとのことですが、果たして運命はいかに。

とりあえず、積雪量を予言できるとされるカマキリの産卵が地上高どの程度に見られるのか、注意深く見守っていきたいと思います。

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ターン弧を描くという言い回し
次から次へ出てくるパワハラ漬けのスポーツ界。

往々にしてスキーレッスンはグループによるものが主流で、インストラクターが一方的に教えるというスタイルが幅を利かせていています。
なかなか相互コミュニケーションというスタイルにはなりにくいものがあります。

インストラクターの風貌とテクニックに圧倒されて何も言えないレッスンのl空気もまた一種のパワハラと言えるのかもしれません。

あ。過剰反応ですかね(^^)

とはいえ、長らくお上のお達しには逆らえない空気に支配されている基礎界であることには変わりありません。


さて、レッスンの中で頻繁に耳にする


丸いターン弧を描け


という常套句ですが、これはスキーヤーを惑わすもとになる、ワタシ的には非常にイヤな言い回しです。

「ズルドン」はダサい滑りの極致

のような風潮も無きにしも非ずです。

コブにおいてターンを描くというと、「回し込む」というニュアンスが強く、まるで

ズレはほどほどに、しっかり下に向けてスキーを走らせろ

のような初心者目線を忘れた無理難題を強いようとする技術解説が目につくことがあります、これは生徒に恐怖を強いる一種のパワハラでしょう。(笑)

しかしコブにおいては「ターン弧」はあくまで強いずれを伴った回転弧を意味します。

急で固いアイスバーンになると、ますますブレーキの重要性が高まりますが、決して丸い弧にとらわれ過ぎて暴走しないように気をつけなくてはなりません。

回転弧になっているのか、「ズルドン」なのか。

その分岐点は非常に微妙な点ではありますが、少なくともストックをしっかり突きさし、そこを中心に回転する運動が実践できればそれは間違いなく「ターン弧」といえます。

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プロフィール











コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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木島平スキー場公式サイト

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Author:miyukinod

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