【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
何故基礎スキー指導は難しいのか?
なぜ基礎スキー指導は難しいのか

Wikipediaによると
基礎スキーとは、ターンの質・スピード・合理性などを競う採点競技である。旗門で規制された区間を滑るアルペンレース(滑降、大回転など)のような「タイム」や、フリースタイル・スキー(モーグル、エアリアルなど)のような「技の難易度」といった概念は存在しない。設定された競技種目の中で、選手の演技に対して、どのような技術を使ってどれだけ質の高いターンを行ったか、審判員が採点した結果により順位を決定する。様々な競技種目を通じて「いかに上手く滑るか」を競う競技である。

とあります。

この定義では「上手い」の概念が明確ではありません。
どうすれば「上手く」なるのか、実はそこが非常に難しく、あいまいであり、それゆえに指導する側も実は困っているというのが本音ではないでしょうか。

プルークボーゲンしかできない初心者をパラレルに導くには、一定の方法が確立されています。一定のセオリーで鍛錬を積めば、必ずパラレル滑走を成し遂げることが可能です。

しかし、「テクニカル」のスキーヤーをどうすれば「クラウン」引き上げられるか、たとえナショナルデモンストレータであっても明確な方法を見出すことは困難です。


スキージャーナル1月号の特集「検定が求めるもの」には以下の記述があります。

急斜面ナチュラルパラレル大回り

1級
どんな状況、条件でも滑れることが条件です。多少バランスを崩したとしても滑りきる安定した舵取りが必要です。

テクニカル
1級よりも高度なカービングが求められます。テクニカルには1級のすべり+スピード、安定感、余裕なども表現してほしいところです。

クラウン
よりスピードとバランス、その中でのコントロールが求められます。全日本選手権大会の予選クラスのすべりの質が必要になります。もちろんスピードが重要な要素になりますが、暴走とわかるすべりでは合格点は出ないと思ってください。


難しいですね~。

テクニカルは1級のすべりプラススピード、安定感?余裕?
クラウンは、バランスを保ちながらより高いスピードを維持しコンロール?

全く以って意味不明な抽象用語に降参であります(^_^)

それぞれの技術レベルの定義がもっと明確であるならば、指導のし甲斐もあるのでしょうが、正直なところ、個々の指導者は、どうやったらプライズ合格に近づくのか、多くの場合その手がかりを明らかに出来ずにいるのが現状です。
スキーというスポーツの上達には、個々人の内面の感覚にによる部分も多く、第三者である指導員がその核心に迫り的確な処方箋を出しにくいという側面も持ち合わせています。

しかし、繰り返しレッスンを志願するものの、手ごたえが掴めず悶々としているスキーヤーを目の当たりにするにつけ、何とかならんものかと思うのですが。。。。。


あー難しい!(^_^)



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この記事に対するコメント
Re: 正直
最近では、ジャッジ観点が細分化されたはずのフィギュアスケートにおいても不明瞭との指摘が出ているくらいですから、難しいですね。やはり。。。。。。
【2013/12/20 16:44】 URL | miyukinod #- [ 編集]

正直
学校内部に居た経験上、検定する側のハードルも上げないとダメな気がします。


意識改革というか…


いつでも公平にジャッジしてる訳ではないので。

その辺は所詮人間がやる事なんで、致し方ない部分もありますが…



【2013/12/20 08:17】 URL | 上田人 #tqfRrBqk [ 編集]


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