【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
スキー場における「おもてなし」を考える
今年の流行語大賞にも選ばれた

お も て な し

わが長野県が「日本一のおもてなし県を目指す」と発表すれば、お隣の山梨県もまた「おもてなし日本一をめざす」と追随(?)。

どこもかしこも「おもてなし、おもてなし」で、少々辟易とした空気が漂っていなくもないのですが、そもそも、おもてなしとはいったい何でしょう?

私が思うに、単刀直入、「おもてなし」とは、感動を与えるサービスだと考えます。
言い換えるなら、予想外であり、それが心に響くこと。

例えば、1泊10万円の高級旅館に泊まり、料金相応のサービスを受けたとします。
それらのサービスは、値段だけのことはあって、さすがに至れりつくせり。
しかし、サービスが予想の範囲内であればさほど大きな感動は生まれません。

重要なのは、感動のバロメータは、決して損得勘定だけではないということです。


とあるスキー場でのできごと。(あくまで例)

4000円のリフト券を買いました。
その日はキャンペーンDAYとかで、「次回お使い下さい」と。次回有効な半額割引券をもらいました。
ラッキー!

別のスキー場で
4000円のリフト券を買いました。その日はメチャメチャ寒く、吹雪いていました。
発券所のオネエサン。「こんな寒い日にありがとうございます。当スキー場では吹雪の日には使い捨ての貼るカイロを一個サービスしています。役に立つか判りませんが、もしよかったら使ってくださいネ。」
感動!なんて親切なんだ(涙)


貼るカイロなんぞ、一個わずか20円。
でも予想だにしないサービスに、きっと来訪者は感動すること間違いありません。

実はそんな些細だけれども、気が利く、予想外のサービスこそが本当に意味での「おもてなし」といえるのではないかと思うのです。




実際の例として、リフト乗り場の係員も実にさまざまなタイプが存在します。

物静かな人
子供がいれば必ず自らがバーを下げてくれる人
いってらっしゃい!と声を掛けてくれる人

単調作業の中にも、その人柄が如実に現れるリフト乗り場係員。

何気ない一言が、意外な感動を呼ぶ可能性があったりします。


お!いいスキー履いてらっしゃいますね!

かなり気が利いてませんか?(^_^)


ちなみに人生45年、わたしが最も感銘を受けたおもてなしは、日本で一番人気のとある寝台特急での出来事とその後。
img534_20090424-0069.jpg



ブログアップから6年経過していますが、本日現在の拍手数なんと90.いまだに増え続けています。
宿泊業を生業とする私が、日々の業務で少し疲れたとき、少しマンネリを感じたとき。。。。。
今でも時々読み返し、自らを鼓舞しています。


よろしければご覧下さい。

トワイライトエクスプレスのおもてなし



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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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