【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
最初の3ターンがコブ攻略のカギ!
第七リフト沿いに伸びる延長250mのコブ。
滑り出しの部分は例年になくピッチの狭いコブが連続しています。

そんな細かいコブを攻略するには、すばやい操作と一瞬で強く雪を削り取る的確なブレーキ操作が必要です。
抱え込みやブロッキングなどの「振り付け」のことを考えているヒマはありません。

強いストック操作により、いかにして落下を阻止するかも重要な課題といえます。

いったん加速してしまうとスキー操作が追いつかなくなり、すぐに脱線してしまいます。
つまり、可能な限り低速を保つことが攻略のカギとなります。

誰しも得意な足と苦手な足があります。
いうまでもなく、コブにおいてこれらの言葉は以下のように定義されます。

得意=ブレーキ強
苦手=ブレーキ弱

どうしても苦手なターンの時に加速しやがて軌道の外へと弾き飛ばされてしまうわけですが、それを防ぐには


最初の3ターンがカギ


と考えています。

まず、ブレーキを強く掛けられる向きでスタートすることです。

仮にブレーキの掛けられる方向においては「加速しない」ことを前提とし、加速度0とします。
いっぽう苦手な方向を加速度5とします。

最初の3ターンを過ぎた4ターン目でどの程度のスピードになっているか、単純計算しましょう。

苦手なターンでスタート

スタート 初速5
1ターン 加速5
2ターン 加速0
3ターン 加速5

3ターン終了時の速度=5+5+0+5=15


得意なターンでスタートした場合

スタート 初速5
1ターン 加速0
2ターン 加速5
3ターン 加速0

3ターン終了時の速度=5+0+5+0=10


得意な足でスタートした方がブレーキングの回数が多く、トータル的にも速度上昇が抑えられるという結果が導き出されます。

最初の数ターンは可能な限りスピードを抑えてひたすら「我慢」しつつ、得意な足でターンできるピッチの長いコブがやってくるのをじっと待つのです。

理想はもちろ左右均等の強いエッジング(=ブレーキ)です。しかし、どんなに上手いスキーヤーでも左右不均等はあります。
コブを苦手とするスキーヤーならなおさらでして、苦手な方向での加速を得意な方向で相殺するという方法論は初歩段階においては非常に有効といえます。

どちらでスタートしても、理論的にはやがて同じになってしまうのですが、実験してみるとその効果を感じてもらえると思います。

始めよければ終わりよし


コブ滑走理論にも当てはまる故事ことわざといえますネ。



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この記事に対するコメント
Re: 細かい
上田人さま
日曜日はお疲れ様でした。私は10日ぶりのスキー。しかも初コブ。これまで経験したことのないような猛烈な筋肉痛に襲われまして、昨日はもちろん、今日も完全休養となりました。
明日から修行再開です(^_^)
【2014/01/07 21:24】 URL | miyukinod #- [ 編集]

細かい
最初のピッチの細かいコブは、練習になり結構楽しめました。

あれが延々続くとキツいですが。(笑)

確かに最初が肝心ですよね。
【2014/01/07 11:42】 URL | 上田人 #tqfRrBqk [ 編集]


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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
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