【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
今こそ相互コミュニケーションレッスン ~技術論を求めがちな日本のスキー指導 におもう  
年一回発行のブルーガイドスキー2014 Winter

東京都スキー連盟会長の猪谷千春氏が同誌のインタビュー記事に、

指導者に課せられた課題

として語っています。

技術論を求めがちな日本のスキー指導は往々にして専門的になりすぎているとし、

「理論は確かに大切だが、決められた指導法でオウム返しのように教えても上手くいかない。体格、体力、志向。みんな違う中で、どれだけ特徴を掴んでその人にあった教え方が出来るかが、指導者に求められる課題。」

と結論付けています。

至極当たり前のことのようですが、実はその当たり前のことが出来ていないのが日本のスキー指導ともいえます。


指導員研修会で用いられる用語、テーマ、方法論。それらがいつの間にか、指導の必須であるかのように捉えられてしまいました。
例えば、昨年までは多くの上級者(?)が、要求もしていないのにレッスンでひたすら「谷回り」を演じさせられたのは記憶に新しいところです。

それが今季は横滑り。

横滑りは確かに有効な練習方法ですが、横滑りは決して目的ではありません。今年のテーマだから横滑りをやってみましょうでは受講者は納得しません。
人によってはポジショニングにはほぼ問題なく、あえて貴重な講習時間に横滑りの練習を多く取り入れる必要のないスキーヤーも存在するはずです。

技術論を求めがちな傾向が、同誌のインタビューにおいては指導者サイドの問題として捉えられていますが、私が思うに、けっして指導者サイドだけの問題ではないと考えています。

何故かレッスン中、受講者はひたすら黙っているケースが多くないですか?
イントラの言われるがままになっているような気がしてならないんですよネ。

少なくとも、平日の少人数レッスンにおいてひたすら黙って受身でレッスンを受けるのは何とも勿体無い話です。

以前から何度も触れていますが、単にレッスンを受けるだけでは効果は半減です。
自分の弱点を認識し、それをイントラに伝え、講習中に克服のための練習を実践し、そして復習するのです。

そのための第一歩は、一方通行ではなく、指導者と受講者の


相互コミュニケーション


結構重要だと思うんですがネ。。。



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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
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