【宿主の徒然日記】

最近の記事

ブログランキング

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

木島平コブ滑走訓練所
テククラ検定DVD IN スキージャーナル付録
スキー熱を盛り上げるために冬の間欠かさず買っているスキージャーナル。
昨日2月号を手に入れてきました。

注目は付録の志賀高原スキー学校所属のナショナルデモが指南する「テククラ合格虎の穴」なるDVD特集。

それを木島平スキー学校所属検定員でもあるYT君と一緒に分析。

私とYT君の一致した見解は以下の通りです。


「合格まであと一歩」とされるモデル受験者。合格まであと一歩どころか、遠くおよばないと考えられます。
腰が落ちて、無意味に手を上げた上体の固まったすべり。テクとしての凄みや迫力に欠ける。私的には72か73.
八方尾根の1級を受けたなら、いいところ70止まりではないかと思われます。

「合格」とされた小回り受験者のすべり。
急斜面ゆえの動きだと思いますが、横に大きく振り出す動作が大きく、いわゆるワイパー滑りです。
上体が大きく左右に振られていて、テク受験者のレベルに達していません。
おそらく1級取得後、さほど日数を稼げていないのではと考えられます。
八方尾根検定なら、1級合格さえかなり危ういでしょう。


気になるのは、いずれの滑りも、昨シーズン「ストックは突くな」と刷り込まれた指導が災いしたものと思われる、上半身が柔軟に動いていない実に不自然な動き。

ハイブリッドスキーが強調されすぎたレッスンの受けすぎによって、こうしたフォームが出来上がってしまったものと考えられ、レッスンを受けるだけではなく、自分の滑る姿を可能な限り撮影し、自ら矯正すべく練習に励むことをお勧めしたいと思います。

枝葉末節の理由付けはいいとして、
テクに合格する人というのは、細かいこと云々よりも、まずは誰が見ても超上手く、迫力がなくてはならない

ということです。


私は2009年3月に2級に合格しました。その結果表がこれです。


それから1年。滑走日数80日を経て、オール70点でかろうじて1級に合格しました。

人によりけりだとは思うのですが、級別ランクをひとつあげるのには、最低でも40日以上の滑走日数が必要だと考えます。

例えば2級に合格した翌年、「腕試し」と称して模擬テスト感覚で、すぐに1級を受ける人がいます。
でもそれはあまり賢い方法とはいえません。合格可能性0.1%の受検に事前講習はほとんど無意味だからです。
もしやるのなら、別のスキー学校で同じ2級を受けることです。
そうすればより客観的に自分のレベルがわかります。わたしの感覚では、2級での加点が最低でも3点、出来れば4点に達していれば1級受検資格、かつ合格可能性が出てくるレベルとと考えます。

いかがでしょうか?



にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村
★ブログランキングに参加中★
熱血スキーヤーの応援をよろしくお願いいたします!

スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


プロフィール












★早割受付中★

コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
冬以外もアウトドアメニュー満載の豊富なイベント情報はこちらからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

木島平スキー場公式サイト

Author:miyukinod

カテゴリー

リンク