【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
様々な場所でいろいろな指導を受けてきた方々が
週末コブ講習のはじまりです。
ゲスト総数11名に対してコブ講習ゲストは7名。

コブの力は偉大であります(^_^)

食後はいつものように動画検証会。

ストックの突き刺しタイミングが遅すぎるのがやはり気になる点です。明日の課題といたしましょう。

しかし、お話を伺うにつけ、これまでいろいろな場所でいろいろな指導を受けてこられたつわものぞろいであることが判明。

北信地区のとあスキー場のスクールで

バンクでは決してずらさずカービングさせる

と教わった方。

諏訪地区のとあるスキー場で

落差を避けて縁をなぞるように小回りすると衝撃がなくてうまくいく

と教わった方。

指導法も実にさまざま。ところ変われば人変われば。。。。。

この日分ったのは、やはり殆どの方が

ブレーキをかけろ

とは習ったことがないという事実。

しかしこれはやはり由々しき問題です。


ずらさずカービングしてどこでどうやって減速させよというのでしょうか?
落差を避けて縁を小回りしても、決して楽しいコブ滑りにはなり得ません。第一応用が利きません。



シニアスキーヤーのMさまの質問

昔は閉脚が当たり前だったのが、カービングになって開脚。
そしてコブでは閉脚。
どうすればいいのか?

ストックワークと同じで、さしたる根拠もなく強く突くなと言われる昨今。我々末端のスキーヤーは、二つの技術を使い分けられるほど、そこまで器用ではありません。

結論は

閉脚。いつでも閉脚。


大は小を兼ねると言うことで

斜面をとわず

閉脚にて統一
強ストックにて統一

ムダな労力を使うのはやめましょう。

特にストック操作のクセはいったん染み付いてしまうと容易には変えることができません。

何でも上手くこなしてしまうイントラは気づいていないかもしれませんが、多くのスキーヤーは足元操作に集中してしまっていて、ストックワークは往々にして反射的動作によってのみ行っています。
なので、ストックワークの使い分けなどというテクニックはあまりに高等すぎるのです。

講習で「ブレーキ要素になるからストックは突くな」と言われ忠実に体現しその動きが染み付いたスキーヤーは、いつでも何処でも「キョンシー」な滑りです。
コブに入ったからといっていきなり強く突くことなど、絶対に不可能です。


この日の一流の閉脚デモ、柏木義之のスキーDVDを参考にしてもらいました。





さらに定番補助教材である山形県のナショナルデモの渡部浩二のDVD。

氏はコブで大事なのは「ブレーキを掛けること」とハッキリ言います。
おそらくナショナルデモでここまでハッキリブレーキについて言及する人は他にいません。

長野や新潟のように、ライバルがひしめき合い、互いの一挙手一投足を気にし合っているスキーヤー過密地域とはちがった自由闊達な雰囲気があるのではないかとも推察されます。

ああすればこうしろ
こうすればああしろ

悩ましいデスね。

末端のスキーヤーの気持ちになって物をいえないイントラは決して少なくはない故、もし講習を受けて納得いかないことがあれば、どんどん声に出して楯突いてみましょう。

私はそういうことのないよう、細心の注意を払って言葉を選びながらお話をさせていただいています。

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●3月16日9時現在の講習予約状況●
*各回ともに定員は5~7名となります。

3月17日 3名
3月18日~20日 休講
3月21日 3名*宿泊満員
3月22日 6名*宿泊満員
3月23日 4名
3月24日  2名 
3月25日  2名
3月26日 余裕あり
3月27日 余裕あり
3月28日 コブ指導者育成講習会
3月29日 余裕あり
3月30日 余裕あり
3月31日~4月4日 休講
4月05日 余裕あり*タングラム斑尾にて実施
4月06日 余裕あり*タングラム斑尾にて実施
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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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