【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
ストックはハンドルであり自転車の前輪である
今日のコブ志願者は7名さま。
恐ろしいくらいに申し込みが殺到しておりまして、今週末は満席となっています。

さて。

かねがね力説していることですが、世のスキー指導はあまりに足元操作に偏りすぎているような気がします。

ストックはあくまでオマケ。
タイミングを取るだけ。
突かないほうがいい。

そんな風潮です。
しかしコブにおいてはもはやストック無しでは快適な滑走は考えられないといっても過言ではないでしょう。

ナショナルデモが演じているコブDVDを見ると、恐ろしいくらいにストックを強く突き刺し、押し、シャフトが撓るほどに強い力がかかっているのが分ります。

つまり相当な部分でストックに頼ったすべりをしているということを意味します。

しかしそんな動きはデモにとってはあたりまえすぎるのか、誰も強調して語ろうとはしません。不思議ですね。


一般スキーヤーならなおさら。
ストックを使わないコブすべりなど、全く有り得ません。

整地で実験してみます。

何も考えずに斜行します。足元操作を一切行わずに強くストックを突き刺してみてください。
一瞬でスキーが反応し勝手にターンをはじめます。
引きずるとさらに回転弧が小さくなりより切れ上がる動きを示します。

つまりストックが回転操作の補助をしてくれるのです。

整地でパラレルがあまり上手でない人がこの方法でターンすると、別人のようにきれいに足が揃ったパラレルターンになります。

コブでは大いにストックによる回転操作を目指してみましょう。

体重移動がストックにより自動的にもたらされ、そこに足元操作が加われば、自由自在にクルクル回転させることが可能です。

コブにおける瞬時の回転操作とは、直進状態をゼロにすることを意味し、常にスキーに迎え角がついた状態を維持することにつながります。

コブの底で瞬時にストックを突き刺せば、すぐにスキーが横を向き始め、ターンが行われ、コブの裏側に自動的に迎え角がついた状態で入って行きます。
トップがコブの裏側を捉え、削り動作が開始されるのです。

スキーヤーは一切の暴走感なく、不思議なくらいに低速状態でらくらくターンすることが可能になります。

そんな操作を体得するとコブが全く出来なかったスキーヤーも1日でこんな風に変身することが可能になります。

上=ビフォー 3月24日 10:15
下=アフター 3月25日 11:30







そんなアホな。

あほじゃありません。本当です。

マジックか?

いや、マジックではありません。

ストックは突かないほうがいいなどと、間違った教え方が幅を利かせすぎているからです。




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●3月25日12時現在の講習予約状況●
*各回ともに定員は5~7名となります。


3月26日  3名
3月27日 休講
3月28日 コブ指導者育成講習会 1名
3月29日 満員
3月30日 4名
3月31日~4月4日 休講
4月05日 1名 
4月06日 1名
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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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