【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
野球日本代表に思うこと
残念ながら野球日本代表が負けてしまった。
期待が非常に大きかっただけに国民の落胆ぶりも尋常ではない。 

早速インターネット掲示板を見てみると、罵声と非難の嵐が吹き荒れている。
2年前のW杯サッカーで予選リーグ敗退が決まってしまった時と全く同じ風が吹いている。

確かに素人目に見ても調子のよくない選手を連続起用するなど、何か変な呪縛に取り付かれてしまったのではないかと思われるような場面があったのは疑いもない。

しかし、日本は戦前から、本当に金メダルを取れる可能性の高いチームだったのか。冷静になって考えてみると、それは「No」である。

2年前のWBCでは確かに「世界一」になった。しかしそれはルールの妙によるタナボタ的結果だったことも否めない。 
野球史上、それまでほとんどキューバに勝利したことのない日本が運良く勝て、韓国にも決勝前の二試合は立て続けに負けていた。
最終的にはルールに助けられ、結果としての「世界一」になっただけなのである。

単純な勝敗数だけを比べて優劣をつけたならば、日本は決して世界一強い野球チームではなかったことは明らかである。

ところが、今回のオリンピックにおいて、監督は戦うずっと前から「金しか要らない」と豪語し、周囲を鼓舞し続けた。

しかしその「鼓舞」が結果的にあだになった。

金メダル金メダルと連呼したがために、メディアを含めた国民全体が、過度に金への期待を高め、それが、やがては「必ず金メダルを取ってくれるに違いない」との暗示に変わっていった。
実際はそこまでの実力はなかったはずなのに。

予選リーグから、テレビの実況中継では

「メダルに向かって」

とは言わず、あくまで

「金メダルに向かって云々」

といった言葉を連呼し続けた。

そんな「勝てる」という暗示が結果的に悲劇(?)を生んでしまったのだ。

実は同じことを2006年サッカーW杯の時、地元紙に投稿し、掲載されたことがある。さほどの実力もないのに、過大評価しすぎるのはよくないと。。。。。。

やはり、金メダルを「目指す」ことと、「獲れる可能性が高い」には天と地ほどの差があるのではないか。

あれから2年後、まさか野球で同じ現象が起こるとは思っても見なかったのだが。

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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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