【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
上達を阻害する史上最悪なスキー指導用語
スキー指導用語が観念的で抽象的で、かなり意味不明なものが少なくない中。

私が思うに

上達を阻害させるに足りる史上最悪なスキー指導用語は

フェイルコントロール

ではなく

二軸運動

ではなく

主導

でもありません。

従働

なんかどうでもいいですね(^_^)。

それは

コントロール

これ、ハッキリ申しまして最悪です。

2年前、とある学校団体のイントラを仰せつかった時、別の班のイントラが、はの字スタンスが不十分で暴走しかかっている生徒に大声で

コントロール!コントロール!

と叫んでいました。

本人はブレーキ!の意味で叫んでいたのでしょうが、ターゲットの生徒にしてみれば、なんのこっちゃわかりません。

ブレーキー!!!!

と言ってやれば本人も対処の仕方があったのでしょうが、不幸にも生徒はコースの脇に突っ込み転倒してしまいました。


悪いけれど、このイントラさん、完全に基礎スキー業界に洗脳されています。

多くの関係者はスピードを落とすことをブレーキとは言いません。
スピードコントロールと言います。

これは間違いなく長い歴史を通じて蓄積されてきた、スキー指導業界独特の習慣だと思われます。

スピードコントロールという言葉を忠実に日本語訳し「スピードを調節する」と解釈するならば、たとえば減速しすぎてしまったスキーの迎え角を解消し、意図的に加速状態にもっていくことも「スピードコントロール」の範疇のはず。
しかし業界においては、まず100%、加速することをスピードコントロールとは言いません。

電車の加速装置をマスターコントローラ、略してマスコンといいます。日本語で言えば「主制御器」です。
ブレーキの意味などどこにもありません。

コブにおいても「ブレーキを掛ける」とハッキリ表現すればいいものを

ずらす云々
コントロール云々
雪面コンタクト云々

回りくどい言い方によって、けなげなスキーヤーを煙に巻くかの如く困惑に陥れています。

世の指導員の皆さんへ。

無用のプライドは捨てて、どうかコブ指導ではハッキリと「ブレーキを掛ける」とアドバイスしてあげてください。
その一言で、どんなに多くのスキーヤーが救われ、開眼することか。

お願いします。

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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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