【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
受講生が満足しているかどうか。イントラが一番わかっているはず
あくまで一般論ですが、受講生のレベルが上がれば上がるほど、与えられた2時間乃至4時間のレッスンの組み立てに苦心するケースが多いように感じます。

こんな上手い人、何教える??

と心の中で呟いてみても、イントラたるもの、常に堂々とレッスンに当たらなくてはなりません。
レッスンを受ける人が明確に「XXを教えてほしい」と断りを入れればいいのですが、皆がみんな決してそうではありません。

習いに来たのに、やたらめったらと褒めちぎるイントラもいます。しかし、レッスンを志願しに来た、少なくとも「スキーマニア」に該当する人は、褒められて上達する域をとっくに脱しているものです。
褒められてもあまり嬉しくない人が多いのでは?


何よりもマニアはレッスン慣れしているる故に、あまりに褒めてばかりだと、教えることがなくて困っているのでは?との疑念さえ与えかねません。

ましてや、テクを何度も受けているような1級スキーヤーを安易に褒めるのは逆効果です。
一番知りたいのはどうやったら75に達するのか?
75を獲得するために足りない部分はどこで、矯正するためにどのような練習が必要なのか?
そうした核心をついた情報こそが求められる指針なわけです。

しかし

「こんな滑りをすれば75」という明確な基準があるようで、実は非常に曖昧な世界(涙)
それに加えて、個別の症例に照らしてその人に合った改善方法を示さなくてはならない指導員の苦労は推して知るべしであります。

滑りにケチをつけるだけで仕事が完結する検定員と違って、プライズを目指すエキスパートを担当する指導員は大変というほかに言葉が見当たりません。

2シーズン前までなら、「谷周りの連続」をひたすら説いてお茶を濁す、乃至時間つぶしに走るケースも散見されたようです。
しかし頼みもしないのに、役に立たない(?)連続谷周りを演技させられる側は実にいい迷惑でした。( ^ω^ )

基礎界の封建制度に染まってしまっているマニアは、レッスン中も黙っていることが多いので、結局はイントラのやりたい放題だった感は否めません。(皆がみなそうだと言っている訳ではありませんよ)

しかし

講習後、生徒さんが満足しているかどうかは結局のところイントラが一番わかっているものです。
レッスンを受けている人の表情や何気ない「つぶやき」から簡単に判断が出来るものです。

きっかけがつかめた
上達を実感した

そんな生徒さんからは多くの場合質問があるものです。
リフトの上での会話からも、生徒さんが講習に納得しているかどうかが手に取るようにわかります。

アタマを傾げてばかりいる生徒さんがいたら、まず間違いなくその人は講習内容に満足していません。

ヤれと命じられたことが出来ずに困っているというよりも、説明が理解できていない可能性を疑ってみるべきでしょう。

一方的なレッスントークではスキーを教えたことにはなりません。
顧客満足度を上げるにはやはり積極的なコミュニケーションこそが肝要だと思うのです。

講習では沈黙禁止

教える側と教えられる側。
双方がハッピーになるために、非常に重要な心構えだと私は思いますネ。

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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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