【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
問診の結果見えてくるもの
おかげさまで平日コースも続々ご予約を頂いています。

お問い合わせの度、こちらからは

1.コブの滑走レベル
2.コブ指導を受けた経験の有無
3.もしあるならばその指導の内容

これらをお尋ねすることにしています。

特に興味深いのは3.です。

どんなことを習いましたか?の問いに対して60%位の方が、こうおっしゃいます。

スキーを下に向けて行けと言われました。
でも上手くいきません。

あと

とにかくはじめはゆっくり、落ち込み部分で削って、コブの底に着地したら吸収。
それを繰り返す。
でも出来ません。

なんてのも比較的よく聞かれます。

しかし下を向けろというのは根本的にコブが出来ない人に向かって吐く指導文句ではありません。
脱線を繰り返すスキーヤーに向かって、どんなに下をむけろと「指導」したところで意味をなしません。

研究所所長的には、その先生にはコブを教えるノウハウがありません。早々に見切りをつけて先生を変えるべきでしょう。


コブのできない人に向かって「下を向けろ」というのは、水泳に例えるならば、面かぶりクロールしかできない小学生に息継ぎの方法を教えるのに「顔を上げろ、もっと体を浮かせろ」と言うのに等しいといえます。

カラダが沈み、顔を上げられないから困っているのに、それを顔を上げろだなんて、なんとも殺生な話です。
なぜ顔が上がらないのか、原因を的確に分析し、その人に見合った固有の指南を行うべきなのです。

スキー指導は往々にして杓子定規になりがちです。
スキー教程の影響力が強すぎるのがイケナイと私は思っていますが、それよりも何よりも、高等な滑走テクニックを持つ「指導員」が、自らが、普段行っている運動、操作の仕組みや原理を認識していないのが問題といえます。
原理を認識していないが故に、自分の持つテクニックを伝授しようとしたとき、それが上手く伝わらないままになっています。
なぜコブが上手い人は上手いのか?その理由を正確に分析出来てこそ、そこではじめて指導と成りうるのです。

それゆえにスキー雑誌において著名なデモによる、「XXの意識と感覚」や、「僕の中では云々」なる逃げ口上的な解説が幅を利かせるようになってしまうのでしょう。



ゆっくりやればコブは怖くありません
→ゆっくり出来ないから困っているのです


1級検定の不整地小回りにおいて、スピードを求めるがあまり、暴走気味なスキーヤーが多く見られます。
→スピードなど求めてはいません。勝手に加速してしまうのです。


勘違いにも程があるってものですヨ。( ^ω^ )


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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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