【宿主の徒然日記】

最近の記事

ブログランキング

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ

木島平コブ滑走訓練所
スキー指導における日本語の表現を考察する ~制御とはなんぞや??
昨日は誤った敬語についてお話しました。

今日はスキー指導における表現方法について触れたいと思います。
以前から最悪なスキー指導用語の東西両横綱として

動かす
コントロール

を挙げました。
あいまいな動詞を乱発しすぎ、具体的操作方法についての指針が明確に示されないことに対するワタシの不満からくるものです。

今季の教程を眺めていると妙に目につくのが

推進と制御

あれほど注意されたのに(?)、無用の言葉遊びは治っていないようで、ちょっと呆れてしまいます。

中でも「制御」の定義が極めてあいまいで、あえてこの漢字で表記された「難しい言葉」を使う理由がいったい何なのか、よくわかりません。

教程全般を通じて「制御」「制御」と連呼してはいるのですが、

ターンの制御
速度の制御

と、異なる別の名詞の動きを表す言葉として使用されています。

しかし、多くのくだりにおいて、「速度推進」と、「速度制御」が対をなす言葉として用いられている故に、教程における「制御」とは単にブレーキのことかと理解されそうなのですが、どうやらそれも違う模様。

それがこのくだりです。

【ターンの制御】
④スピード
スピードの制御を学ぶ。制御(コントロール)には、安全のための減速停止だけでなく、競技性やスポーツ性を高める加速、移動効率を高める等速維持などがある。

それまで単独でブレーキの意味で使われてきた「制御」が、この項においては突然カッコつきで「コントロール」が付加され、さらに加速乃至定速維持といった別の意味もが付け加えられています。

だったら、

速度の加速制御
速度の推進

この違いは何なのでしょうか?

おそらく編集段階においては、そこまで厳密な語句の使い方についての吟味推敲がなされていないのでしょう。
単にカッコをつけて「制御」という言葉を使いたかったからなのか?

これまでブレーキの意味をもってコントロール、コントロールと連呼していた人たちは今後どう表現すべきなのでしょうか。

とにもかくにも教程における語句、表現は末端の指導シーンに与える影響は半端ではありません。

無駄な言葉遊びが無駄な混乱を招かなければいいのですが。。。。。。

★ 2015シーズン講習一覧

★ コブ専門シーズン講習券発売

★スキーブログランキングに参加中★
↓応援ポチッ↓ をよろしくお願いいたします!
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村
スポンサーサイト


プロフィール












★早割受付中★

コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
冬以外もアウトドアメニュー満載の豊富なイベント情報はこちらからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

木島平スキー場公式サイト

Author:miyukinod

カテゴリー

リンク