【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
技術解説の裏には編集者の影
先日ヘンテコBADケースを演じたS氏。実はナショナルデモではありませんでした。

つまり技術選には出るけれど、自由な身でいたいという思いから(?)おそらくデモ選にはエントリーしなかったのだと思われます。

しかし、ひとたび技術選で上位に入賞すれば各方面からの引き合いが活発になるのは当然でして、今回の記事はもちろん、ゲスト指導員として招へいして特別レッスンを開催するスキー場が出てきても全然おかしくはないのが自然の道理。

S氏もそんな一人だと推察れます。

しかし

もともと競技畑を主体にしている二足の草鞋のS氏、プロフィールを見る限りは専属のスキー学校もなさそうですし、指導経験がどの程度あるのかは全くの未知数であります。

にもかかわらず、実績だけでSG誌のカラー記事に堂々と登場するあたり、やっぱり基礎スキーは経験至上主義ではなく、滑走技術至上主義なのだということを再確認させられる次第。


そこで暗躍するのが「編集者」。

有名人がよく自伝を出版しますが、実は多くの場合は下書きをプロの編集者が再構成して書き直したものだったりするのは意外と知られた話です。

今年話題になった「ゴーストライター」にも似た存在といえます。

間違いなくスキー雑誌の世界にも編集者の力が相当大きく働いているものと思われます。

中には指導上手なデモ、文才のあるデモもいるでしょうが、一方で上手くて速いけれども指導経験が未熟な人も間違いなく存在します。

インターハイやインカレ上位入賞者に「技術解説を執筆してくれ」と頼んでも、まず間違いなく100%断られます。

でも、編集者が本人にインタビューして原稿をそれらしく書き起こせば、いくらでも本人直伝の技術解説に生まれ変わることが可能です。

どんなに適当なことを書いても、プロの編集者の手にかかれば、見事な体裁を保った読み物に変身するのです。

スキー雑誌の内容を決めるのは意外にも「著者」ではなくて、彼らの理念を文章に書き起こす編集者だったりするのかも知れませんネ。

ということで、雑誌の技術解説はくれぐれも鵜呑みにされませぬようご注意ください。
あくまでも自分に役に立ちそうなものだけを取捨選択することが肝要です。

よろしくお願いいたします。

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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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