【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
感覚のかい離に注意 ~ワタシはあくまで素人感覚を第一にお話します
超エキスパートと底辺のスキーヤーの感覚の違い。
かなり大きな差があるように感じられます。

例えばスキー試乗レポート記事。多くのデモが試乗して自分なりの感想を書いているものをよく目にします。

そこで頻繁にみられる表現に

非常に軽くてしなやか

しかし、この表現は全くアテになりません。
エキスパートの足前によるしなやかさは、往々にして素人的目線で見れば決してしなやかではありません。
時速80kmで大回りするデモが、たとえばA社の固いトップモデルに乗れば、それなりの遠心力でスキーはたわみますのでしなやかに感じるのでしょう。
しかし、時速50kmでしかターンできない中級者がその板に乗っても、おそらく十分にはたわみません。しなやかどころか、カチカチで言うことを聞かないヒドイスキー板になり下がります。

軽い

という表現もこれまた全くアテニなりません。
かつて私が乗っていた片足3.4kgの重い板を「非常に軽く感じられる」と評したデモがいました。
しかし、片足3kgを超えるような板は決して軽い部類には入りません。
ましてや3.4kgなど、どうみてもヘビー級です。

ブーツの前傾角度についても、コブを攻めるなら間違いなく角度が強い方が安心できるのですが、エキスパートはそこまでの強い前傾角度を勧めたりはしないようです。

ワタシのドロミテ
P1080295.jpg


今日まで4泊お泊りのお馴染みKさまのブーツ。
P1080294.jpg

もう10年お使いだそうで、近日中に買い替えの予定とのこと。

異常なほどに前傾角度のないブーツ。
案の定、後傾きが非常に顕著で、小回り時には切り替え時にもれなくテールが開きます。
お尻が落ちたポジションゆえにいつまでもかかとに重さが残ったままです。よって自分の意図とは反してターンの切り替え時には毎回シュテムになってしまいます。

Kさまはブーツを変えることで劇的な滑走感覚の変化がもたらされると思われます。

エキスパートと素人の感覚の違い。その差を埋めるのはほとんど不可能です。
しかし、技術指南には素人感覚が絶対に必要だと私は信じています。


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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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