【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
その動きにどういった合理性があるのかどうかが重要であります
今週末のお題目は

溝コブ攻略講座

おかげさまで満員御礼。無線機講習もVOXマイクを装着してそこそこ上手くいっている感じです。

さて、6名の講習生の中に、随分と昔からご利用いただいているご家族の娘さんがおいでです。
近畿地方の3人家族のTさん。

小さかった頃からよく知っているのですが、今は大学生。そして基礎スキー部で技術を磨いていらっしゃいます。
整地ではそこそこ滑れても、コブが全く手も足も出ないとのことで、お父様を通じて私がご指導をお引き受けすることになったわけです。

そして今日はじめて彼女の滑りを拝見しました。

単刀直入。スキージャーナルの記事の影響を相当受けているなという印象です。

常に足が屈曲して
ストックは常に斜め横に向かってセット

きけば先輩の指導でストックを斜めに触るように突くようにと言われたとの由。

2年前までは、DVDのデモの小回りを見ていても皆もれなくストックを斜め横に触るように突いているのがわかります。

ストックはセンサーである。強くついてはいけない

そんなことが真面目に語られた暗黒?の時代でした。

センサーって、何をセンスするのだ?と文句を言ってやりたい気分ですが、今を思えば実に無意味な合理性のない論でした。
スキー指導はあくまで、その人のスキーが上手くなるためのものであるはずなのですが、どうやら違っていました。

クの字姿勢をダメだといい
ひねり押し出しのウェーデルンはブレーキ要素が強いと言う。

NGを出す前に、試させようとするその運動に合理性があるかどうかを分析して適切な指導をすべきでしょう。
クの字姿勢がなぜだめなのか?
ブレーキが強いから?

不特定多数が入り乱れるゲレンデスキーヤーなら、むしろブレーキ第一主義でも構わないのではないでしょうか?

斜面が急になればなるほど、ブレーキかけながら小回りしませんか?
45度のパイオニアコースをブレーキ掛けずに降りることに何の意義があるのでしょうか。

ストックを突けばブレーキが掛かるなど、ストックを突きさすといったいどれくらい減速するのか?
スピードガンを持ち出しテストしたと云うのでしょうか。

それを確かめた人はおそらくいません。
結局は上手い人がよく確かめもせずに、かつてのレーサー上がりな誉れ高い偉いひとが「ストック=ブレーキ」の論を流布したに過ぎません。

無駄な振り付け指導によって、コブ克服に無駄な労力を使わなくてはならないスキーヤーは数知れずです。
指導をする際は、型にはまった模写を強要するのではなく、運動の合理性を念頭に指導すべきとワタシは考えています。

型スキーではなく
スキー技術を教えてあげてほしいと切に願う次第です。


*1月13日~16日はキャンセルによりいずれの日も講習可能です。
ご希望の方、どうぞ。マンツーマンの可能性もあります。



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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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