【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
専門用語を使いすぎではないか?
おかげさまで週末コースが無事終了しました。

今季もっとも深くえぐれたコブはかなり膝にも負担のかかるシチュエーションではありましたが、皆さん頑張って連続ターンに励んでいらっしゃいました。

リフトに乗ってお話をしていますと、ひとつのキーワードが明らかになりました。

みんな専門用語を使いすぎ
理解度も確かめずに一方的に話し過ぎ

ということです。


例えば、

カカトをしっかり押す
迎え角をつくる

日常においてスキー指導者はついつい口にしてしまいがちですが、お客様によるとこれらは理解不能なのだそうです。

スキー指導の手法は往々にして指導員研修会を発端とする伝言ゲーム的な要素が非常に大きいものです。

誰かがウチアシのことを「ナイソク」といえば五月雨式にナイソクと発音します。
XXスキースクールのナショナルデモが「ウチキャク」といえばしもべ達はこぞってウチキャクと発音します。

いつの時代からか、「ブレーキ」を「コントロール」と偉いさんが言ったために、みんな同じように「コントロール」と言うようになりました。

2年ほど前は多くのデモが雑誌の記事で「メン」「メン」と連呼していました。

結局何が言いたかったのか、いまなおよくわからないままです。

スキー指導はとかく観念的になりがちです。初級者むけ指導ならまだしも、コアなスキーファンに向けた指導ではついつい無意味な専門用語を発してしまいがちです。

用語の定義も出来ないのに、「基礎パラレル」云々口にするのはやめておきましょう。
定義が出来たとしても、その人のスキー技術を上達させるためにはそんな無意味な専門用語は不要です。

かんたんに説明ができるものをわざと難しく仕立てて煙に巻く(一方的にねじ伏せる)のは決してやってはイケマセン。
押し黙って聞いている講習生が本当に理解しているのか、常に確認しながら講習を進めるべきだと強く思うのです。

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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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