【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
# コブは整地小回りとほとんど同じ?
一週間ぶりのOFF.今日はスキー雑誌を買ってきました。


SG誌は相変わらずの検定&コブ特集のオンパレードであります。

ナショナルデモのM氏が解説する

コブは整地小回りとほとんど一緒

の特集には首をかしげざるを得ません。

ハッキリ申しましょう。

かなり違います

ナショナルデモのいう整地小回りとは検定をベースにした小回りであり、ブレーキ要素がNGな小回りであります。
これは今年の技術選甲信越予選の小回りを見ても明らかです。
整地小回り種目においてストックをしっかり突いて32ターンした皆川健太郎選手は82点~89点、従来通りストックはあまり突かずに25ターン程度にまとめたトップ選手は80点台後半から90点台中盤が出ています。
つまりストックワークを多用した「超小回り」は「ブレーキ要素多くNG」の判定が実際に下されているのです。


散々スキー雑誌ではひねり押し出しの重要性を説いておきながら、実際、技術選ではウェーデルン的な小回りをしている選手などほとんど存在せず、結局は昨年までの流れをくむ、回し込む小回りに終始していました。

なのでコブにおける小回りと一般的に云う整地小回りはやはり違います。

整地小回りをきちんと滑れるレベルの人ならば、コブもすぐに克服できるはず

とのことですが、そんなことを安易に言うべきではありません。
ストックを突かない、前に向かって滑らせるブレーキ要素の少ないSAJ小回りができたところで、ピッチの狭い溝コブなど簡単には攻略できません。
ストックを広げて構え、いわゆる「紙相撲」的な小回りが染みついたスキーヤーは、やはりコブ克服までには少し時間がかかります。ほんの少しの試練が待ち受けています。

コブでは整地では考えられないような瞬時にブレーキ&クイックな方向転換&強く明確なストックワークが必要なのです。

言っていることとやっていることの現実かい離がこうした言行不一致を招くのです。
相変わらずですナ。ほんと(笑)

また

雑誌やネットで飛び交う

まずはゆっくりとしたスピードでずらして滑る

との杓子定規なコブ指導文句。
しかし、たとえズラすことが出来たとしても、それを連続させるための技を知らないから多くのスキーヤーが困り果てているということに、何故関係者は気づかないのでしょうか?

フシギだね。( ^ω^ )


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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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