【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
コブの滑り方はレルヒさんが知っている
コブの正しい滑り方を体現するための基本はなんといっても

ブレーキコントロール
素早いターン

に尽きるのですが、後者の素早いターンについては、やはりストックの力を欠かすことはできません。
実はその仕組みについては100年以上前に方法論が確立されていました。

日本にスキーを伝えたとされるレルヒ少佐がデモンストレーションして見せたのは、いわゆる一本杖スキー。

スキーのサイドカーブなどという概念はもちろん存在しない時代でしたので、方向を変えるための唯一の方法は杖。それを左右交互に雪にこすりつけて強引に曲がっていました。





実はスキーに限らず、乗り物を長い棒を使って方向転換する方法はかなり普遍的な技術と言えます。

手漕ぎボートの右オールを水中に突っ込むと、ボートが右へ向きを変えます。
ソリに乗っている最中、前に投げ出した右足を雪にこすりつけると右へ向きを変えます。

スキーでも同じです。

レルヒさんが杖を右側に押し当てるとスキーは右を向きます。
コブで右ストックを前方に突くと右へ向きを変えます。
進行方向に対してスキーが横を向けば、それはブレーキスタンバイとなります。

コブでストックを突けば、おしなべて次の三つの効果が生まれます。

後傾を解消することができる(重心移動)
僅かにスキーの角が立ちターンがすぐにはじまる
突いたストックがコンパスの芯のごとく体が引っ張られ、自動的にターンが始まる。

しかし、100年以上前に、レルヒ少佐はストックをこすりあててスキーの向きを変化させる方法を知っていたわけです。

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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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