【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
質問されるのがイヤだと思うイントラは指導能力欠如確定!
講習中はただひたすら黙っているのが常(?)となっている基礎スキースクール界。

今日お客さんから興味深い話を聞きました。

質問すると嫌な顔する人が結構いるんですよね

黙る人が多いのは、質問しても的確な答えが返ってこないからなのか?
そんな風にふと感じました。

よくよく考えますとそれも無理はありません。

指導者の多くが自分の経験で技術論を語ってはいません。指導員研修会で習ってきたことをベースとしている人が少なくないのです。
指導員研修会で習うことはつまるところ教科書。往々にして杓子定規な指導概論であることが多いものです。

自分の経験、上達の記憶をベースとした指導ならばどんな質問が浴びせられても正しく答えられるはずですが、実際はそうもいきません。自分の経験外かつ想定外の質問が飛び出すと、対応に苦慮するイントラは相当数にのぼると思われます。
だから嫌な顔をするのです。
しかし質問されるのが嫌ならばスキー指導員などやめるべきです。

学校の教員は生徒から質問されれば的確に答えることが求められます。

高度な微積分の問題を解く能力を持つ数学教員が、その知識を中学一年の生徒の前でひけらかしたところでほとんど意味をなさないのと同じく、コブが全くできないスキーヤーを前に高速連続ターンを示して見せたところで何の役にも立ちません。

見本を見せる前に、なぜ出来ないのか、どうやったら出来るのか。それを示すのが指導員の役割であり、出来ずに困って質問するスキーヤーの疑問に的確に答えていく義務があります。

スキー技術を一方的に説き伏せるなど絶対に出来ません。

チマチマしたデモンストレーション技術を磨いている暇があったら、人の役に立つ指導技術を磨いていただきたいものです。

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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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