【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
左右の得手不得手が加速を生む原因
誰でも左右のターンの得手不得手がありますよね?

かくある私は左ソトアシ右ターンが嫌いです。
かつては本当にブレーキが利きませんでした。

なので、不得手な方向になるとこんな現象が起こります。

1.イヤなので一刻も早く向きを変えたい気分に駆られる
2.向きが変えられた瞬間、思い切り強くブレーキを掛ける
3.時々向きが変えられないまま外に向かって脱線する

悩ましいですよネ?

そんな折、新潟県上越地方からお越しのTさまにお供しました。

実はTさま、右に向いた時に加速して脱線することが非常に多いのです。
一昨日お供したのですが、そのことに大変に悩まれていらした様子でした。
コブ滑走研究所所長があらん限りの分析力を駆使しまして、昨日、本日とその後動画解析を行い、一定の結論を得ることが出来ましたのでご報告申し上げます。

早速その動画いってみましょう!!


この動画をよーくみますと、ではあまり目立ちませんが、やはり右向きに横ずれが上手く作用していません。
右向きに加速、左向きでリカバリー、そんな感じです。
また、左手が仕事をしていないときは大方手が下にさがったままになっていて、ストックが常に遅れているのが判ります。
それによって、瞬間的に左へのターンに移ることができず、結果右へ進路逸脱するケースが非常に多いわけです。
さらに滑走姿勢を凝視しますと、常時上半身が右に傾いていることが見て取れます。

右に傾いているということは、


左ターン時に「くの字」
右ターン時に「ストレート」

言い換えるならば、左ターン時には逆ひねり動作によるブレーキ
スクリーンショット (83)


右ターン時には内傾によるカービング挙動です。
スクリーンショット (81)


当然のごとく右ターン時に加速してしまう訳です。
スクリーンショット (84)



それを改良するには

1.左右均等の逆ひねり動作の励行(特に右向き時)
2.右向きターン時におけるターン終盤(山周り時)に可能な限りスキーを横に向ける意識と、確実にコブ底に着地する意識を持つ

が必要と思われます。

動画を見るとわかるのですが、やはり右向き時の「迎え角」が浅く、左向きに比べて加速度が大きくなってしまっているのがわかります。

コブにおいては、整地のような滑走フォームのダメ出しなどは一切不要で、上手い人にはその明確な合理性、今一つな人には今一つな理由が明確に存在するのです。

それを的確に分析し、修正するための練習が明確だからこそ、コブにはヤリガイがあります。

コブ最高です(^_^)

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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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