【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
誘客?プロモーション?
インターネットのなかった時代は、とかくPR活動といえば、宣伝部隊を送り込むとか、ビラを配るとか、人海戦術的手法に売って出るのが主だったようです。

わが木島平も、現在に至るまでスキー場の誘客活動の定番といえば、昔から何かと提携関係にある石井スポーツさんのイベントにスタッフを送り込んで、無料券やチラシを配ったりの活動を継続しています。

しかし、それらの活動は誘客の成否に関係なく、とにかくやることに意義があって、結果が求められたりはしません。
しかし今の時代、その手法はけして効果的手法とは言えなくなっています。

スキー場に限らず、誘客が伸び悩む団体は往々にして、「お客が来ないのは、十分に認知されていないからだ」と、まるで自分には非がないか如く言い逃れする傾向にあります。

しかしそれはきわめて危ない考え方です。
ネット社会において、消費者は自分からいくらでも情報を得ることが可能です。

認知されていないのは人気がないから

と、疑ってみるべきでしょう。

最近の広告はもっぱら「ペルソナ手法」と呼ばれる考え方を用い、顧客のニーズを極めて細かい分類しながら、ピンポイントで広告を打つという考え方に変わってきているそうです。

簡単な例で言えば、ネットでクルマの情報を検索すると、以後画面には頻繁にクルマの広告が現れるようになります。
車種までもが特定されて出てきます。ひとたび「ランドクルーザー」で検索すれば、その人がランクルに興味があり、潜在顧客としてネット上で、いわば「無記名顧客リスト」に登録されてしまいます。

別の例えで申しますと、仮に、下町に物凄く丁寧な、かつリーズナブルする仕事をすれハンドメイドの靴屋があったとします。

当然ニーズのある対象物ゆえに、認知されれば爆発的ヒットにつながる可能性はあります。
しかし世間の目に触れることなく商売下手な店主は毎日悶々とした日々を送っています。

しかしペルソナ手法広告により、こうした事業者は大きく化ける可能性を秘めているのです。

ではスキー場はどうでしょう?
時期になれば、多くの人達が自然と此方を向いてくれます。
何もしなくとも、あらゆる情報網の中にいわば「商品」として自動的に陳列され、世間の目に触れる状況に置かれます。
宣伝もしないのに、世の目に晒してくれるのです。

何とも有難いはなしではありませんか。

それでもお客が来ないスキー場は「PRが足りない」とボヤくのでしょうか。

白馬や野沢温泉にオーストラリア人が溢れたのは、そのスキー場が魅力的だからであって、実は宣伝活動の効果など知れています。

なので、ホンキで誘客したいと考えるならば、ムダな遠征宣伝活動を繰り返すよりも、その金を貯めこみ、サービス向上に費やしたほうが効果を発揮するでしょう。

例えは悪いですが、野沢温泉スキー場の横にぽつんと佇む某ロコスキー場で閑古鳥が鳴くのは、PRが足りないのではなく、ライバルひしめく「ショーケース」から実際に手にとる消費者がいないからなのです。

もちろん当の事業主もそんなことは百も承知で、宣伝活動などは殆ど行われていない模様です。

しかし、他の二番手スキー場とて同じ。
どんなにタダ券をばらまき、当座の来場者を稼いだところで、平日のリフト間引き運転を平然と繰り返すようでは何の意味もありません。

人気を獲得しなければ、認知度など上がる筈もないのですから。

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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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