【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
コブ滑走のためには、方法論よりも原理としくみを理解することが肝要です
コブ 滑り方

とググると、375,000件中一番上に出てくる弊ブログです。(^~^)

あれこれネットで語る人も多い昨今。
私思うに、ああしろ、こうしろという「方法論」をゴチャゴチャ格好つけて(?)語るばかりで、原理と仕組みについて述べられていないのがイケマセン。

何故コブが滑れるのか?加速せずに等速制御できるのか、ラインを外さずクリアできるのか。
そのあたりの解説が本当に少なすぎます。

コブ滑走のためには何よりもブレーキを掛け続けることが重要なのは言うまでもありませんが、ズラセという前に、ズラすことが出来ずに困り果てる人にはどうすればいいのかという核心部分があまりにもおろそかになっているのではと思うのですね。

ストックを突け。しっかりと。

それはコブ攻略の最低限の必須条件です。

しかしストックを突くことが何をもたらすのか、その重要性を語る人が実に少ないのです。

例えば私思うに、技術選の世界で一番コブが上手く、かつ指導も的確と信じてやまない佐藤麻子譲。
確かにストックをしっかり突きなさいとしつこいくらいに語る彼女でさえ、ストック突き刺し運動がもたらす効果についてはあまり語っていません。

彼女の主となる論は

タイミングよく突くことで次のターンに遅れることなくつながっていく

です。もちろんその通りではあるのですが、それをさらに紐解くならば

①ストックを突く(突き刺したままにする)
②突いた側の体がその場に取り残される
③反対側が勢いで前進し続けようとする
④結果回転が引き起こされる

という流れを理解することが出来ます。

以前から何度も触れていますが、小回りがあまり上手くできない人でも、直滑降しながらストックを交互に素早く突き刺す運動を繰り返すと、面白いように小回りが出来ます。

スキーのターンとは、原則的には体重移動によって行われるものではあるのですが、体重移動が素早くできない人はストックワークによる回転補助が極めて有効であることがよくわかります。

講習内でもお話していますが、スキーのストックは手漕ぎボートのオールないし飛行機の主翼スポイラー同様です。
右のオールを水中深く突き刺せば抵抗が生まれて左だけが前進して右へ旋回し、巡航速度に到達した直進する飛行機も、右スポイラーを立てると空気抵抗が生まれて、瞬時に右へ旋回します。

地上に存在する万物の運動原理は結局同じであり、その根本はきわめて単純なしくみで成り立っているのです。


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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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