【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
自己流はイケナイのか?
なぜスキーヤーはお金を出してスキーを習いたがるのか?

素人目には十分うまく見える人でも、なぜかお金を出してスキーを習いたがる習性を持ち合わせているのが基礎スキーヤーといえます。

その大元となるのは教程の存在といえます。
検定に合格するためには、「トレンド」を探らねばなりません。ましてやテククラともなると、相当うまいはずなので、普通の斜面を滑っていて不自由を感じるような人はいないはずです。
もし万が一一般のゲレンデにおいて自らの技術不足を感じたり、不自由を感じるようならば、その時点で、その人にはプライズを受験する資格はありません。受けても落ちるだけなので、ひたすら練習に励みましょう。

スキー教程なるものが存在し、毎年微妙に書き換えられていきます。
それをベースとして、12月のデモ合宿などでその年度の大まかな筋道が引かれ、しもべに流布されるという構図です。

それゆえに検定に合格するための要素が少しずつ変化しているといってもよいでしょう。

それゆえに検定命のスキーヤーは大枚をはたいて足しげくスキースクールに入ります。
指摘される自分の欠点が毎回変わるというのは日常茶飯事であり、そんなことにイチイチ目くじら立ててはイケマセン(^_^)

事実2年前までは、連盟の教えに従順なイントラは、見事なまでに「ハイブリッド」を連呼していましたが、確固たる信念を持つイントラは、内主導なんてありえない。そんな空言に惑わされてはいけない。と一刀両断していました。

しかし、検定に合格したくて仕方のないまじめなスキーヤーには混乱が生じ、暴動寸前となったことは記憶に新しいところです。

しかし結局のところスキーは遊びであり、

雪の上での自由を獲得できること

が理想の状態であります。
なので、その状態に持っていくことさえできれば、決して他人の教えを乞う必要などないのです。
たとえ自己流であったとしても、雪上の自由が獲得できた時点で、それは運動力学的に理にかなったすべりをしているということなのです。

それがまるで

スクールに入らなければうまくならない。

から

スクールに入りさえすればかならずうまくなる

といったような、都市伝説?を生みだしたのではないでしょうか。

さらにいうならば、レジャースキーは結局のところ個人スポーツであり、限られたスペースのなかでの「ひけらかし合い」が重要な要素となります。
技術の優劣が露骨に人前にさらされるという類まれなスポーツでもあります。

同時に、技術に優れた者ほど光り輝き、かつ羨ましがられるというスポーツもまたスキー以外には見当たりません。
その見た目の優劣は、イコールスキー連盟の流布する教程が元になっているのはいうまでもありません。

それゆえに

ウェーデルン的すべりをする人を指して「昭和のすべりだ」などと揶揄したり、外手を振り上げて大回りしている人を指して「あいつ、ジャーナルの読み過ぎじゃね?相当なスキーマニアだな」などと陰口をたたくのです。

つまり、人前にさらす自分の滑走姿をひそかに他人に評価してもらいたいという願望が根底に根付いているスキーヤーが相当数にのぼり、それゆえに自己流のすべりを封印し、ひたすらスクールに入校し、検定合格を目指すという流れになっているのでしょう。

でも、自己流でいいと思うのです。楽しければ。でも楽しくあるためにはあらゆる斜面を自分の完全な制御下において滑走したいと思うのが人の常。

コブなんて滑る必要もない

などと斜に構えている方もいるかもしれませんが、でも本心は絶対に自分もコブを滑りたいに違いありません。
人にコブを滑る姿を見せたいというよりも、コブを克服したという達成感。その快感はやった人にしかわかりません。

ずっと69点の大回りだった自分のすべりに70点が出たときの感動とはまったく異次元の達成感がコブ滑走にはあります。

決してモーグルをやるのではなく、あくまでうねるコブを連続して一定の速度で滑り降りる。
そのためのヒントが満載の木島平コブ滑走研究所なのです。


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プロフィール












★早割受付中★

コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
冬以外もアウトドアメニュー満載の豊富なイベント情報はこちらからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

木島平スキー場公式サイト

Author:miyukinod

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