【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
「自己満足」と言いますが。。。。 検定の話
よく「自己満足ですから」などと、一般の人が興味のないジャンルを極めようとする人が、みずからの趣味道をそう表現することがあります。

100名山制覇を「自己満足」という人がいますが、それは違うと思います。一般に日本百名山は認知されていて、それを目指している人が数多く存在します。
達成途上の人からすれば、達成した人は「スゴイ!」となるわけであり、人から一目置かれる存在となります。
ただし、山小屋においてベテラン登山者が陥りがちな、XXの山がよかっただの、あそこの尾根はきつかっただの、これでもか!とばかりの自慢話にはうんざりですが。(^_^)

スキーにおいても検定を目指す人が「自己満足ですから」と謙遜するように表現するひとがいます。
しかしそれは自己満足ではありません。曲がりなりにも公認の財団法人が定めた技術ランクの称号であり、公に認知されているものです。なので決して自己満足などではなく、第三者の評価を求めて検定合格に向けて必死に頑張るのです。

コブが苦手という理由で、わざと検定でコブ斜面を使わないスキー場を目指していく人がいます。
あわよくば不整地小回りでの「タナボタ」合格を狙おうという、すべりの質云々よりも「肩書き」を得たい一心のスキーヤーです。
これを自己満足というのでしょうか?

自己満足とは、

どんな急斜面でも平気。どんなコブでも連続ターンができる。ハーフパイプも楽勝。
でも検定は受けたことがない。たぶんおれは1級以上のテクにクックを十分に持っていると思う。自己満足だけどネ。

という人を指します。

ハイブリッド時代には、いわゆる寸分違わぬ「型」が重視され過ぎて、決して技術レベル(斜面適応力の優劣)に関係ない部分での評価が横行していたようにも感じます。
それゆえに、歪んだ検定合格基準が少なからず存在していたことは間違いがなく、上手くても合格しない。逆にイマイチでも合格する、そんな状況が散見され、批判も多く聞かれました。
やたらとお金がかかるシステムについても賛否ありまして、そうしたことからいまだに検定に対して斜に構える人も多く存在します。

そうした層に対して、「検定命」のスキーヤーは、予防線を張るかのごとく「自己満足」と、とりあえずは自らをへりくだっているのでしょう。

しかしながら検定は決して自己満足などではありません。公に認められたい。肩書が欲しい。だからこそ検定合格を目指すのです。

コブを滑りたいという欲求も自己満足ではないと思います。
コブは大抵リフト沿いに出来ます。

私も、フリーで滑るときは、わざとリフトに人が乗っているタイミングを見計らってスタートします。
観られているという緊張感によって、より滑りをカッコよく正確にキメようとするモチベーションにつながります。
上達にもつながります。

優劣が露骨に現れ、かつそれが人の視線にさらされ続ける基礎スキーにおいて「自己満足」などという表現はあまり当てはまらないのではないかと思うのです。

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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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