【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
言いなりになってはイケマセン。絶対に。
皆さんはどうやってスキーを選びますか?

ショップの店員にアドバイスを求めます?
スキークラブの仲間の評判を参考にします?
雑誌のレビューを参考にします?

わたし思うに、すべて駄目です。当てになりません。

スキーという道具は実に繊細でして、ある意味ペットの犬同然でもあります。
自分に「なつく」かどうかはその人にしかわかりません。

ショップの店員はたいてい高額商品を薦めてきます。

たとえば1級未満のスキーヤへの殺し文句は

あなたくらいの腕があれば十分これでもイケル

と、トップモデルを出してくるでしょう。

2級未満のあなたにはセカンドモデルを推薦してくるはずです。

技術的に未熟であるにもかかわらず、おだてられてその気になって間違ったモデルを買うという悲劇が待っています。

4-5年前はよく試乗会に出かけていました。
雑誌のレビューを参考にあれこれ試したことがありますが、そのとおりの感覚を得た経験は一度たりともありません。

デモの人が雑誌の試乗でよく口癖のようにいう「軽く感じられる」という表現も全くアテニなりません。
彼らの言う「軽く感じる」の意味は、「俺にとっては扱いが楽だ」程度の意味でしかありません。

結局みんなウソッパチです。
いや。ウソではなく、乗り方が変わればスキーの挙動も変わるのであり、自分にとってのベストの板は試乗しない限り絶対にわかりっこないのです。

もうひとつ私の経験談を紹介しましょう。


私が愛用するReismスキーでありますが、今から4年前、KO-BXを手に入れる前の年のことでした。
白馬のリトルトライブでSL-Cを試乗のためにレンタルしました。岩渕氏いわくスーパーオールラウンド、コブも楽々のようなスキーなのだそうです。

それをひっさげ、マイスキーである「桜田門」と一緒に五竜のゲレンデに上がり、コブにトライしました。
しかし、桜田門では楽々ータンが出来るのに、SL-Cでは全くいうことを聞いてくれないのです。
整地でもしかりでした。とにかく反応が鈍重で、意のままに操ることができないのです。

つまり自分では全くてなづけることができなかったのでした。

スキーは1セットあたり10万円もする高額品です。しかも一度買ったら簡単には乗り換えることができません。
クルマを買うとき、誰しもが試乗すると思うのですが、スキーはクルマ以上に乗り手を選ぶ道具なのです。

一言でいうならスキーは

大は小を兼ねない

なのです。

これまで講習を受けられたかたのいろいろなスキーを目にしてきました。

「お!巷で話題の△△じゃないですか!」

「XXの●●で薦められて買った。」

「いかがですか?」

「なかなか慣れませんね」

世の中のエキスパートはスキーの挙動の変化に応じて自由に乗り方をアレンジできます。
しかし発展途上のスキーヤーはそれができません。

なので、1週間乗っても、2週間乗っても、買い替え前のスキーのほうが良いと感じるようであれば、残念ながらそのスキーは貴方にはマッチしていないということになります。

本当にシックリくるスキーならば、必ずやコブの1ターン目で


お!!!!

という感覚に襲われるはずです。

くれぐれも人の言いなりになってはいけません。全日本やワールドカップレベルのテクニシャンの感覚は凡人とはまったく違うのです。

スキーを買うときはとにかく

試乗してから買いましょう。

というわけで、今季は試乗用のコブ向けレンタルスキーを少なくとも5セット用意する心積もりです。
おなじみS様よりすでに2セットご提供いただきました。

あと2~3機種。どれにするかな?

お楽しみに!

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プロフィール












★早割受付中★

コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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