【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
ついにスキー雑誌を買ってしまった SG12月号
ついにスキー雑誌を買ってしまいました。

SGお得意の東スポ的見出し。

表紙に踊る「コブ」の文字についつい手が出てしまったのでした。

しかし今はまだスキーOFFシーズン。ちょうちん記事の多さには辟易します(^^)
あとDVD以外の付録も、個人的にはどうかな~って感じですネ。

さて肝心のコブ記事。

富士見パノラマスキー場で開催されたテククラ検定のコブ斜面の合否について50人をモデルケースに石井俊一氏が一刀両断する企画です。

このケースに限ったことではありませんが、不合格になった人に対してああすればよかった。こうすれば合格できた。などという枝葉末節な手先足先の「振り付け指導」はハッキリ言ってまったく意味を持ちません。
合格できなかったのは、単にスマートにかっこよく余裕を持って上手くこぶが滑れなかったからであって、不合格の原因がもっと深層に存在するということを指導者も受験者も認識すべきです。

囲み記事の「ADVICE」については、至極まともなことが述べられていますが、気になるのは

雪面コンタクト

という表現です。

引用

ほとんどの場合、コブ斜面で暴走してしまうスキーヤーは雪面コンタクトが甘いものです。
ターンのどの部分でも雪面コンタクトを意識しなくてはなりません。

引用おわり


昔からSAJで多用されているこの言い回しですが、実にあいまいな表現です。
SAJ的内輪専門用語のひとつといってもいいかもしれません。
正しく技術解説をするという観点から、本来指導者はその表現は慎まなくてはならないと私は考えています。

賢明なスキーヤーならお分かりでしょうが、スキーが雪面にコンタクトしてさえいればいいのかといえばそれは大きな間違いです。
コブ斜面において重要なのは、単にスキーが地面に接触しているというだけでなく、常に除雪抵抗(ズレ)を発生させた状態を保つ続けなくてはならないということです。

ワタシならこう意訳します。


ほとんどの場合、コブ斜面で暴走してしまうスキーヤーはズレが甘いものです。決してカービングさせるのではなく、進行し続けようとするスキーに、常に迎え角を与え続け、ターンのどの部分でも除雪抵抗を連続させる必要があります。
そのために切り替え時においても可能な限り直進状態をゼロにできるような瞬時の切り替えを意識します。


そして重要なのは、この動きは技術レベルに関係なく、コブにおいては普遍的技術をなりうるものだということです。

誤解のないようくれぐれもお願いいたしますネ。


追伸

最新予約状況を更新しています。
仮予約のまま、まだご連絡をいただいていない方もいらっしゃいますので、人数が決まりましたら是非お早めにご連絡をお願いいたします。
11月に入りまして、だいぶお問い合わせが増えてまいりましたので。。。。。
どうぞよろしくお願いいたします。



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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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