【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
ビジネスモデルを変えるべき時期ではないかと
プライズテストをやたらめったら受ける人はいますが、明らかに合格レベルに達していないスキーヤーが無駄に多いのは何故でしょうか。

事前講習なるものが存在するにもかかわらず、なぜそこで「あなたは合格しないからやめたほうがいい」と言えないのでしょう?
いや、そろそろそういう仕組みを作るべきでしょう。

世に存在するあらゆる試験と違って、スキー検定は出題内容が決まりきっていて、合否の基準もある程度はっきりしています。
にもかかわらず、10回も20回も受験を繰り返す人があとを絶たないのが不思議でなりません。

なぜ落ちたのか?それは多くの場合、明らかな技術不足であり、小手先の細工ではどうにもならない話なのです。しかしそれが分かっていないのか、分かっているのに射幸心ばかりが煽られて無駄に散財するのか。

おそらく、後者がその多くを占めていると思われます。

ニセ外人さんのブログに1級テストに80点を出したという動画が掲載されていました。
世の検定員はみなそうあるべきだと思います。

以前から何度も指摘していますが、白馬技術選に出るような人とクラウン合格者レベル、そこまで劇的な差はないはずです。

しかしながらクラウンに82点で合格した人と、技術選の本選で付与される82点。往々にしてくクラウン受験生のほうが上手いものです。正直、技術選全国大会の82点は落第点レベルといえます。

また、1級検定の横滑りに80点を出す仕組みなどあるはずもありません。

結局検定などというのは 採点競技のように見えて単に○かXの違いでしかないのです。

それを1級レベルも怪しい滑りをするテクニカル受験者に72とか73を平気で出しておいて、「もう少しですよ。頑張りましょう」などと無責任なコメントを垂れる。

明らかに不合格のスキーヤーに向けて74を与えれば、純真無垢な基礎スキーヤーはそれを真に受けて無駄に何度も受験を繰り返す。

検定がビジネス的側面を持ち合わせていることが実は大きな問題だったりします。

どうやれば合格するのか、もっとはっきり示すことが出来るのなら、この世にそこまで無駄な散財をする人も出てこないはずです。
検定を受けるなら、確実に合格に近づけるまっとうな講習と合格指南を与えてあげられるようなビジネスモデルに転換すべき時と私は思うのです。
受験を思いとどまらせ、その代わりに一生懸命合格に向けての指導をレッスンで徹底し教え込む。検定で売り上げを稼ぐのではなく、レッスン代で売り上げ稼ぐのです。

しかし現実問題として、どうやればテクニカルに合格できるようなすべりに改造できるのか、その答えを多くの指導員が分からないところに実は根源的問題が潜んでいるのがまた厄介です。

今号のSGの特集にある「丸山貴雄流クラウン合格法」

そんな方法が本当にあるのなら世のスキーヤーはそこまで苦労はしません。

スキーは感覚のスポーツといいます。
傍から見ていてGOODとされるターンも、実は滑っている本人にとってはもどかしい、気持ちよくないということも少なくはありません。

型にはまった見本滑走鍛錬をする前に、いかにして講習生の内面に立ち入り分析し、指導できるか。
そういった能力を身につけさせる真の「指導訓練」をもっともっと開発すべきではないかと思うのです。

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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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