【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
ありがちな「勘違い」技術解説
過去のコブ技術解説において、「勘違い」していると思われるくだりについていくつかご紹介したいと思います。

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コブ斜面だからといって操作の基本が変わるわけではありません。まずは切り替えで正確なニュートラルポジションを意識して安定した切り替えを行うようにしましょう
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簡単に「ニュートラルポジションを作ることを意識しよう」なんて言いますが、ニュートラルポジションを作ることが重要なのではなく、コブを滑る動作が身についた結果、ニュートラルポジションが生まれるだけの話。勘違いもはなはだしいといえましょう。

正直、コブが苦手な人にそんなことを言ったところで何の役にも立ちません。

「切り替えでニュートラル!!」

と仮に滑走者本人が念じたところで、きっと気づいたときには「発射」の憂き目に遭うのがオチであります。

本来なら、それらの課題を達成するための指針を与えてやるのが、こうしたハウツー記事の役目のはずですが、それらの記述がどこにもありません。

私もかつてコブがまったくできなかった時代、よくある指導常套句である「できるだけゆっくりやるのがコツ」を意識したことがあります。

しかし、一度たりともゆっくり出来たためしがありません。
コブをゆっくり滑り降りるのは実はエキスパート用テクニックであり、コブ初心者に「やれ」ということ自体間違っているのです。

=====

1級検定において、スピードを求めるあまりに、暴走気味になっているスキーヤーが多いのが気になる。

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これまた勘違いも甚だしいといえましょう(笑)
一級受検レベルにおいて、コブ斜面でスピードを求めているスキーヤー等、存在するはずがなく、単に十分な減速ができずにバタバタコブを駆け下りているだけだということを、技術解説者は本当に認識していないのでしょうか。

不合格になったスキーヤーの写真のしたの一口解説記事についても、

ああすべきだった
こうすべきだ

そんな記述ばかりで、コブが出来ないスキーヤーの原因の核心を突くものではありません。

結局は技術解説ではなく、やっぱり単なる

振り付け指導

模範滑走体得訓練ばかりに傾注してきた旧式指導員ならではの間違ったアプローチといえるでしょう。

ハッキリいえるのは、上手な見本をどんなに見せ付けたところで技術向上には直接結びつかないのです。

ジャンルは違いますが、フィギュアスケートの浅田真央選手を指導する佐藤コーチ(73)。
指導の現場において実際に彼がトリプルアクセル滑って見本を示すなどということはあり得ません。
一回転でさえできないかもしれません。でも指導者としてはなんら問題ないのです。

シンクロ日本代表の井村コーチ(65)。
彼女が選手と一緒になって水中で模範演技見せることなど絶対にありません。いや、絶対に不可能です。できるはずもありません。でもそんなことはどうでもいいのです。

あたりまえですが(笑)

当たり前のことが当たり前でないスキー界。
現役至上主義、偶像崇拝優先ともいえるスキー指導界。
渡辺サブちゃんやその他往年の名スキーヤーの中にも絶対に「腕利きのスキー指導員」も存在するはずなのですがね~。

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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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