【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
ストックは短いのがいいのか、長いのがいいのか、いったいどっちなんだ!!???
先日、昨シーズンに講習を受講された方から電話相談を受けました。

習ったことを確認すべくスキー場であれこれ試しているうちに分からなくなってきたとのこと。
ウチはお電話でのアフターフォローにも喜んで応じております。

おおむね夜8時前から9時まででしたら、お電話いただければ納得いただけるまでしっかりと説明申し上げます。
どうぞご遠慮なく。

さて、そのとき伺ったご相談なのですが

とあるスキーショップでストックのことを相談したら、コブでは短めがいいといわれた。
でもお宅では絶対長いのがイイといわれた。どっちが正しい?

これ、非常に良くある質問です。

ハッキリ申しましょう。長いほうが絶対にイイに決まっています。
スキー指導の業界というのは往々にして既成概念に縛られている雰囲気がなきにしもあらずです。

しかも多くの場合、上級者から見た感覚でものをいうケースが少なくなく、TPOにあわせた的確なアドバイスが圧倒的に不足しています。

SJ誌の技術解説やYAHOO知恵袋の「コブの滑り方を教えてくれ」の回答を見ても、多くの場合「出来ないよ」と一蹴されそうな内容が圧倒的多数を占めているのがその証拠でもあります。

コブは短めのストックがいい

というのはあくまで「モーグル滑り」が出来るようになってきた人への選択肢の一つとして考えるべきです。

大前提としてレジャースキーヤーがコブを滑る原理とモーグルスキーヤーのその原理はまったく違っています。

レジャースキーヤーはあくまで雪面を削ることによるブレーキが主体
モーグルスキーヤーは雪面への「衝突抵抗」によるブレーキが主体

となります。

衝突抵抗を生むためには、前もって足を屈曲させた状態をつくり、クルマのショックアブソーバ状態を用意する必要があります。それゆえに、肩から地面までの距離は必然的に短くなりますので、ストックは短めでなければクイックな動作が実現できなくなります。

しかしレジャースキーヤーは伸ばしと屈曲がめまぐるしく交互に訪れます。モーグラーのように最初から足を曲げたままコブに突っ込んで行く必要はありません。

伸ばしで削り、着地で屈曲

が基本です。

しかし着地でもたらされる屈曲状態は、着地後の衝突によるものであり、最初から曲がっているものではありません。
しかもコブという落ち込み部分での「超急斜面」に対応するには、それなりに長いほうが好都合です。

何よりも、ストックはコブを攻める上で重要な役割をなす「舵取り装置」です。

短いストックでは、突くたびに体を不自然にかぶせながら手を伸ばすような運動を強いられることになります。

170cmの人なら最低115cmは必要だと私は思います。


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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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