【宿主の徒然日記】

最近の記事

ブログランキング

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ

木島平コブ滑走訓練所
SJ2月号DVD。これだからエキスパートの言うことは信用できないのだ(笑)
今日SJ2月号とSG2月号両方買ってきました。
早速SJのDVDを開封して内容チェック。


チェック1
ド迫力の空撮映像
GOPRO&ドローンで
丸山貴雄の滑りを堪能

はなかなか面白かったですね(^^)

今年はドローン飛ばして動画撮影するぞ~と行き込んでいた諸兄にとっては、法改正によってそうした動きも取りにくくなってしまい、残念に思う方も少なくはないのでは?

しかしこの付録においては「法改正前に撮影しました」とのキャプションが入っていて、「ヨイ子は絶対にまねしないように」とクギをさしています。


さて、内容ですが、私はやっぱりコブに目が行ってしまいます。

ここでは特殊な装置を使って、実際のコブ滑走におけるスキーヤーの視線を画面に表示ししています。

コブにおける視線移動についてはさまざま語られている通りです。


二つ先のコブ
3-4個先のコブ
全体を見まわす


多くの肩書き保有スキーヤーがそんなコメントを垂れていて、多くの健気なスキーヤーもそれを真に受けて必死でコブ練習に励んでいるようです。

しかし、私はいつも

そんな教えは一切無視すべき。
コブは危険の連続ゆえに、次削る場所と、その結果到達する場所を見てください。
それでなければスキーヤーの貴方が怪我する危険性が大であります。

と熱く語っています。


それを証明する動画がようやく出てきてくれました。
丸山貴雄がコブを


縦のライン
ずらすライン
バンクライン


それぞれのラインをアイカメラ装着の上滑っているのですが、丸山貴雄自身、常に次に当てる切り替えポイントを見て滑っていることが明らかになっています。


3つ先を見ている。
遠くを見ている。


などと語る人も、実際の滑走においては違っていて、あくまでスキーが通過する軌道、すなわちずれを伴い減速が行われる目前を見て滑っていることがほとんどなのです。

言っていることとやっていることの乖離がこんなところにも見て取れるのがなんとも痛々しい(?)限りでありますが、エキスパートの言うことがイマイチ信用ならないひとつの例でもあります。



チェック2
栂池高原SS 1級検定合否DVD

一級のコブ斜面検定を見ましたが、ほとんどのスキーヤーは残念ながら受験時期尚早です。

整地のすべりにばかりうつつ抜かし、コブ斜面の滑りの基本がまったくなっていません。
私が相談を受けたなら、「お金の無駄なので、絶対に受けてはイケマセン。まだ受かりません」と断言します。

本来なら事前講習会の時点で「やめた方がいい」と言うのが親切というものです。
一級テスト申し込み以前に「事前講習」を受けられるシステムがあるならば被害者もそこまでは多くはないのでしょうが、残念ながらそうした仕組みはありません。

映像中のコメントもまた実に無責任かついい加減な、「ああしろ、こうしろ、こうしたほうがいい」のオンパレード。

ああもこうもそうもできないからその程度の滑りにしかならないのです。


もっと核心を突いたまともなアドバイスができないものでしょうか。

出来ない原因の追求。それを明示してあげるのがイントラの役目なのです。
イントラは決して振り付け師などではありません。

お手本滑走は程ほどに、スキーヤーのためにもっとしっかり仕事してほしいと思うのは私だけでしょうか。(笑)


★スキーブログランキングに参加中★
↓応援ポチッ↓ をよろしくお願いいたします!
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ

にほんブログ村
★ 2016シーズン講習一覧
➡木島平コブ滑走研究所とは?


➡当研究所主催の講習の5大特長


➡必見★当研究所の受講成果一例


➡参加者の喜びの声

スポンサーサイト


プロフィール












★早割受付中★

コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
冬以外もアウトドアメニュー満載の豊富なイベント情報はこちらからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

木島平スキー場公式サイト

Author:miyukinod

カテゴリー

リンク