【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
「大人のためのコブレッスン」を斬る
SG2月号の女性スキーヤー二人が語る「大人のためのコブレッスン」について語らせていただきます(^_^)

この記事のターゲットはずばり


シニア女性

だと思います。

よりスタイリッシュに見えるコブの滑り方をマスターしましょうとのことですが、コブをそれなりに滑れる人はそもそも雑誌の技術解説など読む必要もなく、読みたがる人も存在しないと考えます。
きっかけさえつかめば、とにかく滑って慣れる事で自動的に上達するものですから。

よってこのようなソフトタッチな記事は、あくまでコブができずに困るスキーヤーを救済するためのものでなくてはなりません。


前回に続き今回もまたコブレッスンという割には整地でのズラシ訓練に傾注しており、コブへの「リンク」がハッキリしません。

第一回は整地大回り
第二回は整地小回り

とのことですが、まず第一にどんなに大回りの練習をしたところでコブ滑走技術には役に立ちません。
整地でやるならやっぱり小回りからスタートしなくてはならないのです。

逆に言うならば、整地のパラレル小回りをある程度自由自在に操ることが出来なければコブの練習を始めることさえ出来ないということなのです。

では肝心の小回りの展開についてみていきます。

最初は

大回りのサイズを小さくした小回り
小さすぎるとワイパーのような動きになるのでNG


いまだに「ハイブリッドスキー」の呪縛?から解けていない実に痛すぎる展開といえます。

コブを練習したいのに、なぜ「SAJ小回り」を推奨されなくてはならないのかと理解に苦しむところであります。

そんな無駄な練習をするなら、

皆さんが若かりし頃主流だった「ウェーデルン」こそがコブ攻略の必須なのです!

と、超小回りの練習を始めるべきです。

大体、遠方から貴重な時間を使ってお越しいただいているゲストなのですから、可能な限り効率的に即効的に処方すべきだと考えます。やらなくていい練習はやらない。2時間なり4時間でいかに変化を感じてもらえるかを目指すのが仕事人というものです。

第一回ではプルークボーゲンで外脚交互操作を練習させておきながら、第二回では「交互操作にならないよう注意しよう」と、両足同時操作を要求しています。

あれこれ欲張りすぎて結局何も出来ずに終わるというパターンが見えています。

それよりも何よりも気になるのは

スキーを横に振ってしまう人が多い
だからスキーがトップから入るような意識を持て


これは世の一般指導員に一番ありがちで、かつスキーヤーを路頭に迷わす私的に思う

最悪な表現

といえます。

意識を持てといわれてもその方法が分からないから困るのです。
トップから入れていくためにはどうすればいいのか。それを説明するのが教える人の役目です。
それでいていかにして的確にブレーキをかけるのか。

そこまで責任を持って指導しなくてはならないのに、そこの部分に触れない解説があまりに多いのです。


この一言でおそらく多くのスキーヤーがコブの途中で立ち尽くし、転倒を繰り返し、連続ターンが出来ずに困り果ててしまうでしょう。

怖いという気持ちを如何に取り払うか。

どんなに美人でやさしい先生でも、レベルの高過ぎる課題は本人にとってぜんぜん優しくないのです。


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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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