【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
二兎を追う者は一兎をも得ず
スキーを習うとき、練習するとき、あれこれ欲張ると結局なにもイイことがありません。

私が講習中よく皆さんにお話することがあります。

あれこれ言いますが、ご自分の中ではひとつだけテーマを決めて滑ってください。
特にコブの中ではあらゆる動きを次々瞬間的に繰り出さなくてはなりません。
なので欲張ると結局何もできずに終わってしまいます。



スキー雑誌にもコブに関するあらゆるテクニック論が並べられています。

しかしそれらの要素の優先度合いが読み手には全く伝わらず、結果的に消化不良となり自分のものにはなりません。

コブが出来る人が持つ滑走技術は、長い年月と練習の結果獲得されたものです。
繰り返しの鍛錬の結果、すべての運動が「自動化」されて行われているものです。

自動化された動きをかみ砕き説明するのが教える側の使命なのですが、その説明は長い経験の中で蓄積された実に膨大な論となります。

ついつい一生懸命語ってしまうイントラが多いのではありますが、残念ながら多くの講釈は受け手には1割も伝わらないという現実が待っています。

欲張ってしまっては2時間乃至4時間の講習内では成果を得ることがなかなかできません。


コブ滑走原理についても同じでして、上手く滑るための極めて単純なコツが間違いなく存在し、それを限られた時間内でひたすら訓練いただきます。

足をそろえる
ストックを突く
ひねり動作を的確に行う
ズラす
足を引き戻す

大体これだけなのですが、この5つをすべて的確に行うことを短時間で達成することは不可能です。
しかし、優先順位をつけることは簡単です。


スキー雑誌に語られる

吸収動作が大事
板の先端を2-30cm余らせることが大事
圧を均一化させることが大事

いえいえ。全然大事でもなんでもありません。

コブ鍛錬の初歩においてはそんなことはどうでもイイと断言します。
少なくとも20度未満の練習用コブ斜面においてそのような概念は全く枝葉にしか過ぎません。


単純な、かつできることから、そして習得のために有効な方法論を、欲張らずに徹底的に繰り返しやるのが上達の早道なのです。


二兎を追う者は一兎をも得ず



ならないよう、イントラの言うことは、を自ら取捨選択して取り入れることが極めて大事なのです。

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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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